久しぶりにバーレル(黒糖焼酎・昇龍原酒)を飲みました。
この琥珀色が堪りません。(明らかに、ただの焼酎ではないですね。)
今日は、個人的にとても悲しい出来事があったので、ひときわお酒が沁みる夜でした。
合掌
この琥珀色が堪りません。(明らかに、ただの焼酎ではないですね。)
今日は、個人的にとても悲しい出来事があったので、ひときわお酒が沁みる夜でした。
合掌
今週末には今年最後のクラシック菊花賞のトライアル、セントライト記念が行われます。(早いですねぇ。最近は1年が本当に短く感じられるようになりました。)
今年の菊花賞は、ダービー馬ロジユニヴァースが回避の方向と聞いていますから、春の実績馬以外にも大いにチャンスがある“混戦模様の一戦”といっていいでしょう。
私の注目馬は、ブリッツェンが調教パートナーを務めたこともある、二ノ宮厩舎のナカヤマフェスタ。ダービー4着の実績に加え、勝負根性もスタミナもありそうな血統で、トライアルの結果次第では本番の有力馬になる素質も充分だと思います。
そして、セントライト記念と同じ日には、3歳牝馬限定G1秋華賞のトライアル、ローズステークスも行われます。
こちらはなんと言っても、桜花賞、オークスの2、3着馬、レッドディザイアとジェルミナルに注目です。
特にレッドディザイアは、普通の年なら2冠達成という春シーズンでしたから、秋にかける気持ちは相当なものでしょう。札幌記念を見る限り、春の怪物ブエナビスタにもつけ入るチャンスがありそうに思えますのでなおさらですね。ただ、ここでキッチリ結果を出せないようでは、春に続いて“ブエナビスタさえいなければ…”という結果に終わる雰囲気が漂うことになりそうです。
10月になると、G1スプリンターズステークスの後に秋華賞、菊花賞。その頃には、私の出資馬も続々と復帰してくるはずですので、またまた楽しくて慌しい週末を過ごすことになりそうです。
今年の菊花賞は、ダービー馬ロジユニヴァースが回避の方向と聞いていますから、春の実績馬以外にも大いにチャンスがある“混戦模様の一戦”といっていいでしょう。
私の注目馬は、ブリッツェンが調教パートナーを務めたこともある、二ノ宮厩舎のナカヤマフェスタ。ダービー4着の実績に加え、勝負根性もスタミナもありそうな血統で、トライアルの結果次第では本番の有力馬になる素質も充分だと思います。
そして、セントライト記念と同じ日には、3歳牝馬限定G1秋華賞のトライアル、ローズステークスも行われます。
こちらはなんと言っても、桜花賞、オークスの2、3着馬、レッドディザイアとジェルミナルに注目です。
特にレッドディザイアは、普通の年なら2冠達成という春シーズンでしたから、秋にかける気持ちは相当なものでしょう。札幌記念を見る限り、春の怪物ブエナビスタにもつけ入るチャンスがありそうに思えますのでなおさらですね。ただ、ここでキッチリ結果を出せないようでは、春に続いて“ブエナビスタさえいなければ…”という結果に終わる雰囲気が漂うことになりそうです。
10月になると、G1スプリンターズステークスの後に秋華賞、菊花賞。その頃には、私の出資馬も続々と復帰してくるはずですので、またまた楽しくて慌しい週末を過ごすことになりそうです。