どうもこのところブログ更新が滞りがちです。
ある鋭い友人は 「プチうつなの?」 とメールしてきてくれました。
どうなんでしょう?
プチうつではないと思いますが、先週は体調の優れない1週間でした。
先週月曜日の夕方あたりから少しセキが出始めました。
でもそのときはまだ全然たいしたことはなかったのです。
ところが翌朝、目覚めてみたらものすごいノドの痛みに襲われていました。
3月頃に感じたノドの痛みと同じタイプです。
あのときはただの風邪ですみ、すぐに完治して、
facebook 上で 『東京ラブストーリー』 がらみのダジャレを発信したところ、
多くの方々から反響をいただくことができました。
今回もそんな感じになるのだろうなと思いながら2つの授業をこなしていたのですが、
前回とはちがい、だんだん鼻水は出てくるし、節々が痛み、ちょっと寒気もしてきました。
家に着いて熱を測ってみると37度8分もあります。
平熱が35度台の私にはけっこうな高熱です。
これはヤバイと思い、夕食を食べすぐにこのあいだの残りの風邪薬を投入しました。
これで一安心だろうと思っていたのですが、
身体中が痛み、悪寒もひどくなってブルブル震えるほどです。
もう一度体温を測ってみるとあっという間に38度8分まで上がっていました。
これは典型的なインフルエンザの症状です。
チキンの私は、夜間に診てくれる病院を探して、夜の9時くらいにわたり病院に行きました。
すぐに診てもらえてよかったのですが、
発熱から12時間経っていないのでインフルエンザ検査をするにはまだ早いと言われました。
風邪の諸症状を抑える薬や鎮痛・解熱剤だけもらって帰ることになりました。
朝になっても高熱が続くようならインフルエンザの可能性大なのでもう一度来てくださいとのことでした。
解熱剤を呑んだおかげで37度台まで熱は下がっていたのですが、
明朝起きて熱を測ってみると38度ちょうど。
悪寒も若干残っています。
これはもうアウトでしょう。
素直にもう一度わたり病院に行ってインフルエンザ検査をしてもらうことにいたしました。
たぶん登校してはいけないと言われるだろうから、福島大学でのもろもろの授業や、
相馬看護学校での非常勤や、週末のてつがくカフェをどうしたものかと頭は高速回転しておりました。
ところが結果は陰性。
絶対にインフルエンザだろうと確信していたのに、ものすごいスカを食らってしまいました。
そして、あれだけ調子悪かったのに、インフルエンザではありませんでしたと言われたとたんに、
なんだか急に元気な感じになってきてしまいました。
病は気からというのは本当に真実なんだろうという気がしてきます。
熱もあれよあれよという間に下がってしまい、
家に帰ってきて測ったら36度2分、これはもう例のダジャレものかと思い、
病休を取るつもりだった大学へ午後には出勤して、委員会を2つもこなしてしまいました。
それを終えて帰ってきたときには35度7分。
朝方には絶対にインフルエンザに間違いないと思われていたにもかかわらず、
けっきょくすっかり健康人に戻ってしまいました。
まだ、セキやタンが完全に治まったわけではないので、完治宣言は先送りしますが、
先週の後半からはアルコールも飲み始めて、
土曜日曜は健康なときでもいかんだろうというくらい深酒をしてしまいました。
ですので、ブログ更新できなかったのは、
プチうつのせいでも、インフルエンザのせいでもなく、
飲み会に追われる日々だったせいです。
ご心配いただいた皆さまには心からお詫び申しあげます。
病み上がりなのに酒ばかり飲んでいないで、
少しは節制に努めたいと思います。
そして早く例の 「完治宣言」 をしたいものだと思います。
完治した暁には、fb をやっていらっしゃらない皆さんのために、
このブログの場で高らかに完治宣言をしたいと思いますので、お楽しみに。
ある鋭い友人は 「プチうつなの?」 とメールしてきてくれました。
どうなんでしょう?
プチうつではないと思いますが、先週は体調の優れない1週間でした。
先週月曜日の夕方あたりから少しセキが出始めました。
でもそのときはまだ全然たいしたことはなかったのです。
ところが翌朝、目覚めてみたらものすごいノドの痛みに襲われていました。
3月頃に感じたノドの痛みと同じタイプです。
あのときはただの風邪ですみ、すぐに完治して、
facebook 上で 『東京ラブストーリー』 がらみのダジャレを発信したところ、
多くの方々から反響をいただくことができました。
今回もそんな感じになるのだろうなと思いながら2つの授業をこなしていたのですが、
前回とはちがい、だんだん鼻水は出てくるし、節々が痛み、ちょっと寒気もしてきました。
家に着いて熱を測ってみると37度8分もあります。
平熱が35度台の私にはけっこうな高熱です。
これはヤバイと思い、夕食を食べすぐにこのあいだの残りの風邪薬を投入しました。
これで一安心だろうと思っていたのですが、
身体中が痛み、悪寒もひどくなってブルブル震えるほどです。
もう一度体温を測ってみるとあっという間に38度8分まで上がっていました。
これは典型的なインフルエンザの症状です。
チキンの私は、夜間に診てくれる病院を探して、夜の9時くらいにわたり病院に行きました。
すぐに診てもらえてよかったのですが、
発熱から12時間経っていないのでインフルエンザ検査をするにはまだ早いと言われました。
風邪の諸症状を抑える薬や鎮痛・解熱剤だけもらって帰ることになりました。
朝になっても高熱が続くようならインフルエンザの可能性大なのでもう一度来てくださいとのことでした。
解熱剤を呑んだおかげで37度台まで熱は下がっていたのですが、
明朝起きて熱を測ってみると38度ちょうど。
悪寒も若干残っています。
これはもうアウトでしょう。
素直にもう一度わたり病院に行ってインフルエンザ検査をしてもらうことにいたしました。
たぶん登校してはいけないと言われるだろうから、福島大学でのもろもろの授業や、
相馬看護学校での非常勤や、週末のてつがくカフェをどうしたものかと頭は高速回転しておりました。
ところが結果は陰性。
絶対にインフルエンザだろうと確信していたのに、ものすごいスカを食らってしまいました。
そして、あれだけ調子悪かったのに、インフルエンザではありませんでしたと言われたとたんに、
なんだか急に元気な感じになってきてしまいました。
病は気からというのは本当に真実なんだろうという気がしてきます。
熱もあれよあれよという間に下がってしまい、
家に帰ってきて測ったら36度2分、これはもう例のダジャレものかと思い、
病休を取るつもりだった大学へ午後には出勤して、委員会を2つもこなしてしまいました。
それを終えて帰ってきたときには35度7分。
朝方には絶対にインフルエンザに間違いないと思われていたにもかかわらず、
けっきょくすっかり健康人に戻ってしまいました。
まだ、セキやタンが完全に治まったわけではないので、完治宣言は先送りしますが、
先週の後半からはアルコールも飲み始めて、
土曜日曜は健康なときでもいかんだろうというくらい深酒をしてしまいました。
ですので、ブログ更新できなかったのは、
プチうつのせいでも、インフルエンザのせいでもなく、
飲み会に追われる日々だったせいです。
ご心配いただいた皆さまには心からお詫び申しあげます。
病み上がりなのに酒ばかり飲んでいないで、
少しは節制に努めたいと思います。
そして早く例の 「完治宣言」 をしたいものだと思います。
完治した暁には、fb をやっていらっしゃらない皆さんのために、
このブログの場で高らかに完治宣言をしたいと思いますので、お楽しみに。
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