このあいだ数学のK先生に教えていただきました。
K先生もつい最近なにかの講演会で知ったのだそうです。
インターネットでいろいろ調べ物をすることがありますね。
そういうときに普通にキーワードを打ち込んで検索すると、
膨大な検索結果が出てきてしまいます。
どう考えても全部確認してみることができるような量ではありませんし、
わりと最初のほうにも、どこの誰だかもわからないような、
一般人が書いたブログ記事がヒットしてしまうことがあります (私のブログとかも)。
それでは有効な情報収集ができません。
そのときの裏技です。
調べたいキーワードのあとに 「とは」 と付けるものすごーく絞れるそうなのです。
「場の空気」 について調べたいときには、ただ 「場の空気」 と入力するだけでなく、
「場の空気とは」 と入力して検索するのです。
たぶん知ってる人はちゃんと知っていて、とっくの昔にやっているのでしょうね。
でも、私は知らなかったので、私のゼミ生も知らないでしょうから、ここに記しておきます。
インターネットで検索するときは、調べたい単語に 「とは」 と付けてみましょう!
K先生もつい最近なにかの講演会で知ったのだそうです。
インターネットでいろいろ調べ物をすることがありますね。
そういうときに普通にキーワードを打ち込んで検索すると、
膨大な検索結果が出てきてしまいます。
どう考えても全部確認してみることができるような量ではありませんし、
わりと最初のほうにも、どこの誰だかもわからないような、
一般人が書いたブログ記事がヒットしてしまうことがあります (私のブログとかも)。
それでは有効な情報収集ができません。
そのときの裏技です。
調べたいキーワードのあとに 「とは」 と付けるものすごーく絞れるそうなのです。
「場の空気」 について調べたいときには、ただ 「場の空気」 と入力するだけでなく、
「場の空気とは」 と入力して検索するのです。
たぶん知ってる人はちゃんと知っていて、とっくの昔にやっているのでしょうね。
でも、私は知らなかったので、私のゼミ生も知らないでしょうから、ここに記しておきます。
インターネットで検索するときは、調べたい単語に 「とは」 と付けてみましょう!
誰だろう?
たった一行じゃ推測不可能だなあ。
ぜひ試してみてください。
そして、その結果をまたコメントしてください、できるだけ長く。