茨城のリンゴ園のニュースではリンゴを試食した方から腸管出血性大腸菌(O157)による食中毒の症状が出て原因は紙コップに入った試食用のリンゴだそうです、リンゴそのものに菌があるわけはなく、リンゴの皮を剥いたり切った人の手か道具が不潔だったのだと思います、細菌は食べ物の中で増殖しますので危険です、外で提供されるものは加熱されていればよいのですが生ものは気をつけなければといつも思っています、細菌による食中毒は夏場に多く、冬はウイルスによる食中毒が多いと聞いておりますが今回のように冬場でも細菌による食中毒が出て気をつけなければと再確認しました
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