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うーやんの苦言(ドラゴンズを思って)

2015年07月09日 | スポーツ

今回の阪神3連戦を久しぶりにみました、初戦は20歳の若松投手が抜群のチェンジアップで相手のタイミングを外し勝ちました、昨夜はエース大野投手が見事9回を投げ切って完投勝利、1・3塁の素晴らしい守備にも再三助けられました、久しぶりに良い試合を見ました、昨夜の野球が始まる前に元中日選手の宇野さんのコメントを読みました、今の中日を見ていて解することが出来ないところを指摘されていました、先ず一つは大島選手をここ4試合スタメンから外していること、大島選手は調子が良いから使う悪いから下ろすというような選手ではない、チームにとって不可欠な選手であること、二つ目は采配面での送りバントの多用、先頭バッターが出塁して無死1塁なら判で押したように送りバントそれも初回から、宇野さんはドラゴンズのためを思って敢えて苦言を呈されたのだと思います、私もまったく同感です、送りバントシーンが多いと一昨日のゴルフの時I様も言われてました、プロ野球なんですからそんな消極的な野球をファンが見たいわけありません、負けても負けても名古屋ドームに足を運んでくれる4万近いファンのためにもやめてもらいたいです、それといつも思っているのですが昨夜の試合でも監督の口がいつも動いていること、他球団の監督ではあまり見たことがありません、これもみっともないのでやめてもらいたい、後一つやめてもらいたいことがあるのですが書くのは止めておきます

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