昨日の続きです。
食パン専門店は良く人が並んでいます。
まだ昔の郵便ポストが使われています。
長谷寺のあじさいの小道が見えます。
タブの木です。
ありがとうございました。
明日は、長谷寺です。
昨日の続きです。
食パン専門店は良く人が並んでいます。
まだ昔の郵便ポストが使われています。
長谷寺のあじさいの小道が見えます。
タブの木です。
ありがとうございました。
明日は、長谷寺です。
いつもの極楽寺に向かいます。
昨日は、材木座の方面のお寺に久しぶりに向かいました。
足が少し不安でしたが、ほとんど杖も突かずに一日歩きました。
なぜだか分かりません。でも清水セミナ-を1年半通い
face-4が始まりました。
これからその原因を考えてみます。
極楽寺に降りたらア-トフェスティバルのパンフが置いてありました。
おばちゃんは亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。
いつもの古物商のお店で。
見る人が見れば分かるそうです。僕は、まるっきしだめです。
先日の長谷寺参道で絵を描いていたかも?
由比ヶ浜の海岸に打ち上げられたシロナガスクジラの記事。
成就院に掲示されていました。
台風の余波で海が少し荒れています。
ありがとうございました。
昨日の続きです。
大功寺の草木の葉は、塩害で枯れが目立ちます。
鎌倉野菜の市場におじゃましました。
お昼は、いつもお弁当。
ありがとうございました。
一昨日、日本大通の銀杏並木を見てきました。
やはり何本かが塩害にやられていました。
自然とは凄い力を持っているのですね。
帰りに開港記念会館によって横浜ことはじめの本を買いました。
また紹介しますね。
今年は天候不順(台風の影響で塩害)で銀杏の葉が黄色くならずに
枯れてしまいました。
大功寺の紫式部も実がしぼんでしまいました。
案内板に誘われて
鎌倉駅に戻りました。
銀杏さん今年の台風と暑さによく頑張りましたね。
ありがとう。来年も元気でね。
僕は、銀杏さんに声を掛けます。
いつもの井上かまぼこやさんです。
紫式部の実が縮んでいます。
お疲れ様!
ありがとうございました。
お伊勢さんや出雲大社では毎週大祭があるとか。
先々週に大祭があり今日、崇敬者大祭で流鏑馬も行われます。
舞殿で巫女さまが舞を奉納します。
流鏑馬の行事が行われます。
なぜ? あの音が出るのかを知りました。
ありがとうございました。
10月7日宝戒寺の萩や八幡宮の彼岸花は終わっていました。
今年は、銀杏の葉は、黄色くなる前の枯れてしまいました。
台風の影響で塩害だとか。
ちょっとずるして鎌倉駅から八幡宮までバス。
古い酒屋さんの店先。
住吉大社の亀さんの話を思い出しました。
彼岸花は終わっていました。
ありがとうございました。
清水セミナ-が始まりました。いつもお昼休みが1時間あるので
お上りさんになって付近の地図を調べます。
今回は、歩いて5分ほどのところに
天理の博物館がありました。テ-マは祈りの縄文文化です。
僕が今一番気になっているテ-マの一つです。拝観料は無料です。
ひとつひとつは小さいのですが精巧に出来ています。
一番びっくりしたのは 独鈷杵(どっこしょう)です。
密教では、独鈷杵が祈りの時に使われます。
解説にもありますが、石の斧かも知れません。
でも良く見ていると古代の人たちの祈りが伝わってきます。
密教法具の金剛杵(こんごうしょ)は、古代インドでは帝釈天などが手にする武器でしたが、密教に取り入れられ、人間の心の中の煩悩を打ち砕く、仏の智慧の徳を表す法具として用いられるようになりました。
金剛杵には3つの形があり、両端がひとつの突起になったものを独鈷杵(とっこしょ)、三股のものを三鈷杵(さんこしょ)、五股のものを五鈷杵(ごこしょ)といいます。
独鈷杵は金剛杵の基本形で、五鈷杵は最も重要視される法具です。
弘法大師が唐から持ち帰り生涯大切にし、祈祷のとき必ず手にしていたのが五鈷杵です。
どの金剛杵も、魔をうち砕く力を秘め、困難や煩悩を振り払う法具として用いられ、身近にあるだけで、厄除け・災難除けになるといわれます。(HPから)
この博物館の展示では、皆小さいものです。
頭に穴が開いています。不思議です。
なぜ?と考えさせらえます。
ありがとうございました。
もう一度見に行こうと思っています。
清水義久さんのface-4が始まりました。
道教を中心に老子-列子-荘子を学びます。
最初に目の話から始まりました。
よく考えて見ると目玉の中心は視神経の中心で外の映像は
映っていないはずである。それを脳細胞が補って見ている映像に欠落は起こらない。
本当に映る映像をそのままありのままに映る映像を捉えることが出来る
ようになると、超意識が目覚めてくる。
鶏にカルシュウムを与えない実験でも殻を持った卵は生まれてくる。
自然界に不思議な現象が沢山ある。錬金術も・・・・・
それを気功を通して1年間学ぶことになる。
僕は、そこそこの年になり、一般的な欲望を持つことがすくなくなった。
でも1年半も清水さんの話を聞いていてさらに学ぶ目的が明確になったような気がする。
すなわち生きる意味は? 簡単に言えば好奇心のみです。
3千年も2千年も前の人たちは、独古しょうという道具を使って祈っていたと
考えると自分の頭が破裂しそうな感覚に襲われます。
このことと清水さんの道教が繋がりました。
面白そうですね。
早速、岩波文庫の列子の中古本を購入しました。
天使さまの登場。
浅草寺も長谷寺も外人の環境客が目立ちます。
この3,4日何とか杖が無い状態で歩くことが出来るようになりました。
どうもお風呂に入って体を温めることが良いようです。
洒落ていますね。
木の祠に仏様を見つけました。
何だか気が漂っているようです。
帰りにおじいちゃんに舟和の芋ようかんを買いました。
冷蔵庫に入れて2日間です。
ありがとうございました。
昨日は、鎌倉宝戒寺から八幡さまと大行寺・鎌倉野菜
極楽寺から御霊神社、長谷寺に。
最後に中央図書館で極楽寺の保存管理計画書を見つけました。
改めて、勉強するものが見つかりました。
くたびれましたが何とか1日歩けました。
前日の清水義久さんの気の伝授かも?
これから1年掛けて列士を通して道教を学びます。
死に対する学びです。僕にとって丁度良いテ-マです。
木-火-土-金-水でこの順番で最初に願うとところから3つまで
祈ります。三角形を空中に造ります。
ただ最初と3番目は開けておきます。
そこから神さま入ってきます。
どうも素直になることです。
仕事で朝8時までに北千住の先まで出かけました。
たまにわ浅草に行って見たくなりました。
今日は、観光会館の上階まで上ってみました。
東武浅駅です。
人力車が盛んです。
初めて仲見世通りを見ました。
いつも参拝客で溢れています。
ありがとうございました。
明日に続きます。
今日は、日曜日。
牛乳屋のおばちゃんが清水さんの話を楽しみにしています。
ときどきほんのちょっとのことで疑問に思うことを聞いてきます。
今日は鎌。銀杏が早黄色にとか。
昨日の続きで、東京ミッドタウンえす。
不思議なものを見ました。
天井から水の糸が下がっています。
良く水滴が散らないものだと思わせてくれます。
その仕掛けは分かりません。
わんちゃんの午後の散歩です。
東京とは面白い所ですね。
ありがとうございました。
今日から清水義久さんの
FACE-4 がはじまります。
道教を基本にしたお話です。
どんな話なのか楽しみです。
秋葉原の仕事の帰りに、ミッドタウンに寄りました。
サントリ-美術館で醍醐寺の密教の展覧会に行きました。
新しい技術がここかしこに見られて楽しかった。
目的は醍醐寺密教展でしたが目があちこちに。
横浜の田舎からのお上りさん。
ガラスの屋根を水が流れています。
東京は世界的ですね。
京都にあるのだろうか?
ありがとうございました。
醍醐寺は、秀吉の花見や吉野の山伏の本拠地でもあります。
京都に良く行きますが醍醐寺にはまだです。
かわいい天使さんに遇いました。
姿を見ていると全てを忘れて見ていられますね。
お釈迦さまも微笑んでおられるますね。
ありがとうございました。
土日に雨「だったり仕事やらでやっと長谷寺のお参りです。
参道の骨董屋さんの店先で。
東京から来られた青年?さんが
スケッチを楽しんでいました。
午前中に大正時代の洋館 長谷こども会館をスケッチし、
午後に長谷の旅館対僊閣をスケッチしている所でした。
お話していて書かれた絵はがきを頂きました。
江ノ電駅前のいつものコ-ヒ-屋を教えました。
帰りにアイスコ-ヒを飲んで帰られたそうです。
百日紅の花の色が鮮やかに見えました。
なぜだろう?
秋が来ました!!
こんな1枚の赤く染まった葉っぱを見ていると
心が躍ります。素敵ですね。
ありがとうございました。
明日は、久しぶりに素敵な写真が撮れました。
極楽寺から御霊神社にお参りして長谷寺に向かいます。
昨日の台風で近所には被害はありませんでした。
極楽寺坂の切通しを抜け御霊神社に。
食パン専門店は賑わっていました。
骨董品とコ-ヒ-を扱っています。
いつもちょっと気になるお店です。
石垣の間から小さな花がさいていると元気でねと言いたくなります。
鎌倉十井戸の一つです
有名な力餅屋さんの角です。
どきどきあんころ餅を買います。
あじさいの時期は、カメラマンが押しかけます。
夫婦銀杏です。
名前を忘れましたが東北地方で見られるお花です。
本当は春に咲くのに、開きにさいていました。
今年は、台風にしてもいつもと違った季節ですね。
ありがとうございました。
もう10月ですね。
あっという間の一年でした。