おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

祈りの水 デイクシャ水

2014-10-09 | 日記

10/8日皆既月食でした。

シャンタンさんの祈りの集い参加したときに

「祈りの水 デイクシャ」をわけて頂きました。

中央の白いビニ-ルに入ったものです。

びっくり!

僕の知らない世界が沢山あることに驚きです。

その説明書からです。

 

【折りの水ディクシヤ水】

 

 この水は、2 0 14年7月27旧こ、東京よみうりホールに集まった1100人とインドから送られた祈りのエネル

ギーによって作られた水が元となっています。

 

 当初は、なかなか解決しない福島の放射能汚染をどうしたらいいのか、シュリ・バガヴァンに相談したところ、

 

『たくさんのディクシヤギバーを集めなさい。皆で折りをこめて水にディクシヤをしてください。その日に合わせ

てインドでもホーマを行い、エネルギーを送ります。その水を原発を囲むように撒いてください。』という提案を

受けました。

 

それにより、ワンネス・メディテーターが1000人集会を企画、集まった1100人参加者全員の祈りで、

日本の否定性を解消する【奇跡のディクシヤ水】を作りました。

 

翌日、ディクシヤ水を福島の原発事故周辺に3時間かけて撒いたところ、数値に変化が起きました。

 

この日作られたディクシヤ水は、「否定的エネルギーを解消し、覚醒を促進させる」祈りで作られたものです。

 

 しかしながら、水は、固体・液体・気体と、いかようにも姿を変え、いろいろな情報を取り入れてしまいます。

(参考:江本勝「水は答えを知っている」)そのため、せっかく作られたディクシヤ水も、そのままにしておくと、

周りの環境や、持っている人のさまざまな情報が入ってしまいます。

 

この【祈りの水ディクシヤ水】のアンプルは、会場で作ったその日のうちに、その情報が変化しないようにレメ

ディーメーカーで転写したものです。

 

 また情報を安定させるためにアンプルの中身は蒸留水とエタノールになっていますので、決して体内に直接

取り入れないようにしてください。

 

 

 

<使い方>

 

①ペットボトル等に転写して使う。

 

   アンプルをペットボトルに数回たたきます。

 

   たたいた後、転写させたペットボトルに振動を加えます。(ペットボトルを10回~100回を日途にたたきま

   す。振動は加えれば加えるほど安定します。)

 

   転写させた水を使って、飲み水、料理、植物に撒く、お風呂の水に加える等など  にご利用ください。

 

   家の周りや職場の周りに巻くのもいいかと思います。ペットの飲料水にもお勧めです。

 

②アンプルを直接、エネルギーの滞っているところにあてます。

 

③アンプルをシャワーヘッドに数回だたくと、しばらくはディクシャ水になって出てきます。

 

この水をたくさんの方が使われることで、皆さま一人一人の真の幸せと日本に平安が訪れることを祈って作りま

した。ご購入くださってありがとうございます。

 

波動の不思議さと水の持つ凄さですね。

 

参考に価格は1個500円です。

 

シュリ・バガヴァンさんについて

ブログからです。

シュリ・アンマバガヴァンの略歴

シュリ・バガヴァン PURUSHOTTAM BHAGVAN

 一億人以上の人々から支持され、愛されているシュリ・アンマ&バガヴァンは、ワンネスユニバーシティの創始者であり、その背後の神来です。彼らは、二つの身体にある一つの意識であり、アンマとバガヴァンは共に、個々の求道者の目覚めのプロセスの推力となります。彼らは、人の存在のもっとも深い奥底に、絶えず変わりなく浸透する聖霊のようなものです。彼らは、あらゆる所でワンネス・ブレッシング現象の原動力となり、静謐なプレゼンス(存在)です。

バガヴァンは、南インド、タミールナドゥ州の北部アルコット地方、ネーサム町に、Vaidharbi婦人と、Varadharajalu氏の最初の子として、1949年3月7日に生まれました。彼はヴィジャイ・クマール/Vijay Kumarと名づけられ、二人の兄弟と一人妹がいます。彼はいつも内観し、人類に完全な自由を与える方法を懸念する、非常に珍しい子供でした。今日私たちは、シュリ・バガヴァンと彼の妻アンマを、現実にだれにでも解放を与えることができる希少な存在であり、ディバイン・アバター(神の化身)として認識しています。彼らはすべての求道者に、完全なエンライトメントを与えるための責任を遂行し、素晴らしい教えや一時的な状態を与えることや、いくつかの奇跡を行うことに満足していません。

「いつ、この意識変容があなたに訪れたのですか?」とたずねられたとき、シュリ・バガヴァンは答えました。
「私は幼少だった頃から、私の意識に変化はありません。私は今までグル(師)はいませんでした。奉公人かの大きな肩に乗ったり、友人達と遊びながら木の下で座っている小さな子供であったときでさえも、私の唯一の気懸りは、人類の苦しみだけでした。私は人類の苦しみを体験しながら、静かにすすり泣き、涙で息がつまり、気を失ったりしました。私の体には制限がありませんでした。私の体の意識は、限りが無く、したがって人間が体験するすべてのことを体験しています。私がこの惑星に来た以来からある私の唯一の情熱は、人類の苦しみを終わらせることだけです。そして私は、苦しみを終わらせるには、人類は意識の変容した状態に入る必要があることをわかっていました。私はまた、人間は無力であり、それは与えられなくてはならないことも知っていて、それを与えることを私は決意しました。

アンマと私が行う奇跡は、単にあなた方のために、私達が感じる恩情と愛の顕れです。それは、脳内でこの神経生物学的な変容をおこすのを可能にし、あなた方にエンライトメントをもたらす、シンプルな私達の意識の力です」

 

 

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