横浜公演のチュリップが少し散り始めました。
4/22のチュ-リップの状況です。
つつじも咲いています。
関内の八重桜の通りは満開を過ぎました。
畑田天眞如さんの「根元に還る健康法」から
霊の話です。転載することに躊躇しますが敢えて載せます。
(前略) 過去からの因縁が沢山残っているような旅館だと、五十も六十もの霊がぎっしりと私を囲み、口々に自分たちの不満や不平を訴えてきます。
皆の話を聞き、成仏できるように納めてあげていると、いつの間にか夜が白々と明けてしまっているといったことは数えきれないほどあります。
だからといって、霊を邪魔物扱いしたり、特別な存在だと考える必要はありません。
いきなり部屋に入ってこられると、なかにはそそっかしくてあわて者の霊がいて、
びっくりしてその人についてしまうことがありますので、入る時には「お世話になります」と一声かけることと、
帰りには、「ありがとうございました」と心から一声かけることをお勧めするわけです。
″霊″は″礼゛に通じるように、どんな人にも、どんなことにも、
「お世話になります」と「ありがとうございました」という心を待ち続けることが、
その人の生活を明るく豊かなものにし、霊と友だちになる第一歩でもあるのです。
僕には、霊は見えませんが不思議な感じに捕らわれることがあります。
昨日のお昼、八百屋さんに買い物に行きました。
物価が上がって困ったものですね、との会話から支払いのとき
八百屋さんの奥さんが、お金を受け取りながら
「お預かりします。」と言われました。
僕もつられて「よろしくお願いします。」と。
でも変ですね。普通なら「毎度ありがとうございます。」なのにね。
二人の間に、お金は神様からの預かりものの感覚でした。
良い霊さんとお友達になったのかなあ・・・・・・
また、ひとつ変化しましたね。
地下鉄の乗り降りに感謝の気持ちが表せるように少しづつ多くなってきています。
ありがとうございました。
串田さんの地震予報の続報は、4/14以降はありません。
松原照さんの揺れる話は、まだ残っています。
太平洋全般、特に千葉県、茨城県沖、関東地方です。
週刊MEGA地震予測では、
北海道函館、大阪の地盤の隆起の変化が大きい。
東北・関東の太平洋岸は引き続き要注意
依然として岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の太平洋岸は異常な隆起が収まっていませんので、いつ地震が起きてもおかしくない状態です。最近は茨城県は特に要注意です。茨城県沖のみならず内陸部でも小地震がおきていて要注意です。
南海地方は引き続き要注意
四国で隆起を続けてきた高知県の伊野や愛媛県の大洲などでは隆起が止まりつつあります。隆起の現象が沈降に転じたらかなり注意が必要です。まだ反転までには至っていませんので今後の推移を監視します。 3月14日に起きた伊予灘地震で歪エネルギーが解消されたと解釈できるデータはないですのでまだ監視が必要でしょう。
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