八幡さまの参詣客はほとんどいません。
でも熱心な方はお参りしています。
田中宇さんのコロナウイルスの話はなかなか面白い。
緊急事態宣言が出されて経済活動は止まってしまいました。
先日、鎌倉である方から聞きました。
「鎌倉にはコロナに罹った人が居ないのにどうしてそこまでするのかと」
田中宇さんも都市閉鎖は科学的ではなく政治的な色彩が強くでていると。
田中宇:都市閉鎖の愚策にはめられた人類
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2020年5月16日 http://tanakanews.com/
都市閉鎖は、コロナ危機への対策としてほとんど意味がないのに、経済面で人類
に強いる苦痛がものすごく大きい。都市閉鎖・経済全停止は、外出禁止や社会距
離の拡大によって一時的に感染拡大を減らすが、永久に経済を全停止し続けるわ
けにいかないので、いずれ閉鎖がを緩和される。
上のブログで読んで見てください。
半分 牡丹園に行きたかったのですが休園中でした。
ありがとうございました。
田中宇さんブログからです。
安倍はトランプに命じられて、それまでの「こっそり集団免疫策」をやめて都市
閉鎖策に切り替えざるを得なくなったが、都市閉鎖をやると経済全停止が長期化
して経済が崩壊すると予測したのだろう。安倍自身が都市閉鎖策の音頭をとって
しまうと、いずれこの策の失敗が決定的になった時に安倍の責任にされてしまう。
そのため安倍は、都市閉鎖策の音頭取りを小池や、その他の道府県の知事たちに
やらせることにした。全国的に名が売れて政治家として有利になるので、知事た
ちは喜んで音頭取りをやり、小池は誇らしげにロックダウンを宣言した。非常事
態の宣言対象から外された県の知事たちは口々に「うちの県にも非常事態を宣言
してください」と安倍に懇願した。安部は狡猾だ。
中部大学教授の武田邦彦先生は、科学的な見知から今のテレビ放送の
問題点を指摘しています。
テレビは、恐怖心を煽っていないかと。
田中宇さんも世界潮流のなかから似たような意見を述べておられます。
僕は、出かける時には洗浄液を持参。ちょっと神経質ぐらいに
手先を洗浄します。
次亜塩素酸がなくなってきたのでアルコ-ル65%に切り替えようと
思っています。
昨日も歩いていたり信号待ちの時に、お日様を浴びるようにします。
手の平を魚を焼くように表や裏面を。
太陽光に含まれている紫外線は、コロナウイルスには強敵です。
勿論事務所に戻った時には靴の裏も洗浄します。
朝晩は必ず体温を測ります。
血圧も少し高いので薬を飲んでいます。
腸も大切なので強力わかもとも。
口に入れる場合にはペットボトルの水でうがいをします。