湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

東京初日

2011-04-01 | 夏への扉のこと
六週間戦争の台詞に嬉しくなる。
始まったんだなとわくわくしてた。
この日のことで覚えているのは、
右袖のボタンが最初っから外れてたこと。
身分証明書が左の尻ポケットから
ジャケットの左ポケットに移動。

時の流れっておそろしい「なぁーっ」の
後で、ピートの言う「諸行無常」って大阪公演はなかったように思う。
あとちまちまピートの台詞増えてた気がする。
「今?」とか。いつ増えたかは、わかんないんだけど
ピートに関してはもう一つ。
ベル達とのケンカのシーンで「どっからでもかかってこい」みたいな台詞の時
後ろの方で姿見えてたんだ、と。
大阪公演は下手の端だったから、気付かなかったのかなぁ。
この日はセンターブロックの上手寄り、5列目。

畑中さん。
大阪楽の汗もすごかったけど、この日は汗が早かった。
早々に肘下とか膝辺りとか濡れ出してて。極め付けに、
会計課長のロイター(坂口さん)に株の話をする
椅子に座って立ち上がった時の後ろ姿。
汗でびっちょり濡れていた。その量に驚いたのだった。
うわー、大丈夫かなと思ったものだったよ。
具合悪かったって日記に書いてあったけどね。
そんなおかけでよっしゃ見に行くかと思ったりもしたのよね。
釣られてる?

万能フランクの瞬きまでもがロボットのようで楽しい。
勤勉ビーバーはマヤ(ガラスの仮面)が演じたロボットって
こんな風かなぁなどと思ったり。

会場で今回音楽で関わっている
玲里さん、難波さんをお見かけする。
吉良さんも来るかなーと思ったけど、
吉良さんは小峰さんのライブ会場へ行ったようだ。
友達からのメールで知る。
サントラ発売のことを聞いてまたその日に来ようと決意する。
や。その前に翌日チケット取ってたけど。

帰り道でいろんな人にメールしまくる。
友達から当日限定だけど半額券をもらったので
あちこちにお誘いを掛けてみた。
早速、翌日一人観てくれることにー。
かなりうれしい。


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