湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

ジョン・サットン。

2018-04-07 | 夏への扉のこと


井俣さん。

ブリザードミュージックが初キャラメルで
今日の気合い入れの時に
初演のブリザードの曲かかって
感無量だった話。

ともかく素敵な声だった。

ダニエルがコールドスリープから
目覚めた後の医師の声が特に好きだった。
あの声を聞くと落ちつける。
穏やかで頼れる安心感のある声だった。
ミニスカートから
ボディコンのくだりも素敵だったー。

総支配人も素敵だった
浮気してそー。
でも、振られてそー。
投げちゅーの扱い。
31年前に創業の説明の時の勢い。
後ろの金城さんと動きあってるの
楽しげだったー。
ダニエル・ブーン・デイビス
探して、完全一致のあたりも。
そして、ギャラウェイとの
悪い顔も素敵。

そして何より、
ジョン・サットンだ。
秘密を聞いた時のあわあわから
味方になってくれるところ。
会社を創るの頼まれて
引き受けるところ。
ダニエルのまっすぐな信頼と
それに応えるジョンの見つめ合うところ
たまりませんね!
握手から抱き合いの時の
手の始末が面白かったけど。
あの方が動きやすいのかな。
未来へ帰る彼との別れも
再会も。
全てあの声が信じさせてくれた。
ほんっとにいい声だなぁ。

それから、
ピポパポの電話も、もちろん大好きだ。



彼の味方になってくれてありがとう。
ウェイターはどっちかと言うと敵だったけどね。
チップ受け取るとこ好きだったな。

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