湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

ゆめをみた。

2017-07-29 | 畑中さんのこと。
久々に畑中さんの出て来る夢をみた。
これがまたびっくりするほどナチュラルで。
自分でも朝目覚めてから驚いたんだけど
内容的に考えてそれが現実のわけないのに
まるで昨日の記憶みたいに私の中に残っていて
なんかちょっと可笑しかった。

あれ、夢だったのか
いや、当たり前か。
そーいやそーだな。
って言う不思議な感覚

朝会社に行く途中で畑中さんとすれ違うだけで。
狭い歩道で互いに気付いて
「あ」「ああ」みたいな感じで
なんでここにいるのか、問いかけたい気持ちと
ああ、そうなんだって何だかわかんないけど
妙な確信をもってて
照れ笑いのような、ちょっと恥ずかしいような笑顔のままで
またすぐ会えるからいいかと前に進んだ。

それだけなんだよ。
でもその時の自分の気持ちのリアルな動きが
なんか思い返すと笑えるわー。
自分の日常に非日常が紛れ込んでる不思議さもあるけど。
でも幸せな夢でよかった。
かつてみたナチュラルな夢がホントに悲しかったからさー。
それだけなんさー。

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