湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

「無伴奏ソナタ」のおもひで。

2014-10-07 | キャラメルボックス辺りのこと
賞賛でなくねぎらい。
がんばったね。えらかったね。
おかえりなさい、クリスチャン。
大森さんのお母さんな笑顔。
抱きしめてあげたい。
椅子に座らせて、前掛けを掛けてあげて
かぼちゃのすーぷを食べさせてあげたい。
そんな風に感じる笑顔だった。
素敵な音楽を作ったとかでなく、
その人生から逃げなかったことを
逃げずにがんばったことをほめてあげたい。
そんな拍手。
こときれ。

リスナーの苦悩?
余命いくばくかとか
もしくは耳の聞こえなくなる病気とかで
時間がなかったのだろうか。
彼は待てなかったのだろうか。
クリスチャンが自分で次のステージに上がるまで。
暗いよくぼーが燃えている。
今後たとえ耳が聞こえなくなっても、彼の記憶の中に
クリスチャンの音楽が鳴り続けているのかもしれない。

クリスチャンの音楽について。
禁止されたのだろうか。

両親はそれを知るのだろうか。
たとえば、政府から連絡がいくのだろうか。
もしくは、演奏を禁止されて、知るのだろうか。
会いに行くことも出来ず、
クリスチャンの音楽を奏でる喜びも奪われるとか。
何も出来ずにもどかしい思いでいただろうなと思うと
最後の大森さんのお母さんの笑顔がなんだかもう。

聞くことは禁じられていない?

ウォッチャー、右手ということは弦ものかな。
なぜ、目。

かえる。

赤福。

黄色はクリス。

照明迷子。
2.3回彷徨ってるライトがあった。

前説のフライング拍手。
携帯のチェックをお願いのところで、
携帯チェックありがとうございますのところで。
あともう一回くらい。
なんというか、客席の期待感がすごい。

挨拶ももこさん。客演紹介危うく。
盛り上げ畑中さん。

自分にしかわからない、ちょーメモ。
あとでまとめられたらまとめる。
あと、台風と鈴鹿サーキット。
それから前日の電車で向いの席に座ってたクリスチャンな手の人。
三重。

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