私としては最高のハッピーエンディングだったんですけど
そうでなかった人もいるんだ、なんで? と思ったら
ファーストちゅーが見られなかったことというのがあって
なるほどなーって思いました。
人によって望む見たいシーンは様々でしょうけど。
私はこの二人に望むのはしあわせがゆっくり続いていく
あの坂道シーンのような過程とその後だったので
割と、すごくよかったと思ってたのですが
でもそれも原作のファーストちゆーのシーンがすごくよかったので
あれ超えるの大変だろうし、
あのシーンを改変したってことはなんとなくないんだろうなって
漠然と思っていたような気もするのです。
なんとなくね。
だから6巻読み終えた後でそのシーンくるのかって驚きとか
白T着てることであれーどーなの? どっちなの?
でもでも、この親密さというか安達の緩んだ気配というか距離感というか空気感は
そうだよね。でも、見せないのね、肌。
という、チラ見せ感は好きでした。
エレベーターちゅうに至っては、
二人の恋愛が日常にあるというか
このしあわせが日常的に連続していく感じがとっても好きでした。
そっかー。ファーストねー。
そこについては原作が好きなので私はよいかな。
逆にいろんな想像出来るし。
それにきっと黒沢さんが見せたくないよ、とも思うし。
黒沢さんの魔法が使えなくなっても? という台詞も好きでした。
(見返してないので違ってたらごめんなさい)
自分の持っている力を失うということ。
それが例え突如わいたものでも、それをなくすこと
そのことへの怖さをわかってくれてるような気がしてて
人との接触の下手な安達のいわば杖みたいなものかなと
歩けない人の杖、それで少し生き易くなったものを手放す覚悟。
魔法について理解しちゃってる黒沢の、それでもいいかと問う貪欲さ。
それでも、自分を選んでと望み願うその気持ち。
プロポーズは素晴らしかったけど。
跪いてからのぱっかーん!で、え?てなりました。
でも素敵。そして愉快。
忘れがたい。
ファーストちゅーで終わりもきれいだけど
終わるより続いてく感じがよかったな。
朝チュンよかったし。
あと、藤崎さん。花火のシーン素晴らしかったな。
黒沢にアドバイスするときも安達を心配して声かけるところも。
六角とそうなりそうでならなくて一緒にいることも。
このドラマは誰も振られてないんだなと妙にしみじみとしてしまいました。
フラれた者同士が一緒に居るとかでもないんですよ。
ただ二組のカップルが誕生しただけなのに。
まわりの人々もよい人だなと思えるエピソードがちりばめてあって
全方位にしあわせで、本当に余韻まで幸せでありがたかったです。
ありがとうしかない気持ちです。
原作も気になりつつ躊躇してたので、読めてよかったです。
原作がまだ続いてるので、それもありがとうです。
楽しみにしてます。
楽しみがあるのは楽しいです。
役者さんの今後も楽しみにしてます。
そうでなかった人もいるんだ、なんで? と思ったら
ファーストちゅーが見られなかったことというのがあって
なるほどなーって思いました。
人によって望む見たいシーンは様々でしょうけど。
私はこの二人に望むのはしあわせがゆっくり続いていく
あの坂道シーンのような過程とその後だったので
割と、すごくよかったと思ってたのですが
でもそれも原作のファーストちゆーのシーンがすごくよかったので
あれ超えるの大変だろうし、
あのシーンを改変したってことはなんとなくないんだろうなって
漠然と思っていたような気もするのです。
なんとなくね。
だから6巻読み終えた後でそのシーンくるのかって驚きとか
白T着てることであれーどーなの? どっちなの?
でもでも、この親密さというか安達の緩んだ気配というか距離感というか空気感は
そうだよね。でも、見せないのね、肌。
という、チラ見せ感は好きでした。
エレベーターちゅうに至っては、
二人の恋愛が日常にあるというか
このしあわせが日常的に連続していく感じがとっても好きでした。
そっかー。ファーストねー。
そこについては原作が好きなので私はよいかな。
逆にいろんな想像出来るし。
それにきっと黒沢さんが見せたくないよ、とも思うし。
黒沢さんの魔法が使えなくなっても? という台詞も好きでした。
(見返してないので違ってたらごめんなさい)
自分の持っている力を失うということ。
それが例え突如わいたものでも、それをなくすこと
そのことへの怖さをわかってくれてるような気がしてて
人との接触の下手な安達のいわば杖みたいなものかなと
歩けない人の杖、それで少し生き易くなったものを手放す覚悟。
魔法について理解しちゃってる黒沢の、それでもいいかと問う貪欲さ。
それでも、自分を選んでと望み願うその気持ち。
プロポーズは素晴らしかったけど。
跪いてからのぱっかーん!で、え?てなりました。
でも素敵。そして愉快。
忘れがたい。
ファーストちゅーで終わりもきれいだけど
終わるより続いてく感じがよかったな。
朝チュンよかったし。
あと、藤崎さん。花火のシーン素晴らしかったな。
黒沢にアドバイスするときも安達を心配して声かけるところも。
六角とそうなりそうでならなくて一緒にいることも。
このドラマは誰も振られてないんだなと妙にしみじみとしてしまいました。
フラれた者同士が一緒に居るとかでもないんですよ。
ただ二組のカップルが誕生しただけなのに。
まわりの人々もよい人だなと思えるエピソードがちりばめてあって
全方位にしあわせで、本当に余韻まで幸せでありがたかったです。
ありがとうしかない気持ちです。
原作も気になりつつ躊躇してたので、読めてよかったです。
原作がまだ続いてるので、それもありがとうです。
楽しみにしてます。
楽しみがあるのは楽しいです。
役者さんの今後も楽しみにしてます。