湯の字にっき

日々の日記をつらつらと綴っております

百鬼夜行抄 14巻

2006-04-26 | 本のこと
4月中旬発売…。中旬。ワタクシは15日くらいかなと思ってましたが、22日くらいでしたね。手に入ったのは。そして。前巻に引き続き絵がちょっと。ほかのシリーズはこんなに荒れてないよね。好きなだけに残念。そして話が結構込み入っていて一読しただけでは飲み込めないことが多くなってきちゃった。それは私の読力が足りないんだろうけど。今回の物足りない感は律と司ちゃんの絡みが少ないからだろうな。そしていまだに開さんの性格が読み取れない。そういうヒトなのかもしれないけど。
それから。花組芝居でまた「百鬼」を舞台化するみたいですね。この間案内のチラシが届きました。前回律を演った橘くんだったかな?名前が無いのが気になりますが、とりあえず見に行きたいなと思ってます。あれが私の花組初観劇でした。懐かしいなー。

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