お部屋まわり編。
お部屋まわり、ですよ。
各お部屋を役者さんが順繰りに廻られるそうです。
一人で ← だいじょぶなの? ねぇ? 何が?
誰が、どの部屋から、どの順番でまわるか
まったくの、不明← 待つ側としてはとてもどきどきするわ。
そんなこんなで、宴会終了後お部屋に戻りましたら
敷いてありましたよ、お布団が!
夜の風情だわね。
えー、ということはこの状態のところに
皆さん来られる訳なんですね?
どきどき。
とはいえ、なんか飲み食いしてまったりして
朝が早かったのもあり、結構だらだらモードで待機してしまいましたな。
待つことしばし。部屋をノックする音にキター!
きゃー! 誰ー!?
と思い、駆けていくとツアコンのお姉さんが
「5分後に多田さんが来ます」と告げてくださりました。
ぱたり。
なるほどね。
いきなりでなく、先触れがあるのね。
なんとなくお隣のお部屋の気配がざわついてるわね。
などと思いつつ、なんの準備もせず待ってしまいました。
そんなわけで、2度目のノックと共に現れた
私たちのお部屋の最初の来訪者は多田さんでした!
で。来て早々、どこに座れば? という間がありまして、
慌てて奥にあった座布団を取ってきてお出しする始末。
座っていただいて、みんなでなんとなく囲む形を作り
友達がたくさん持ってきたお菓子をすすめつつ、お話を。
「ぼくが最初ですか?」というのが多田さんの第一声だったような気がする。
とりあえず、お聞きしたかった「来年のこと」を聞いてみたり
バス内の仮装のことやら、お芝居のことやらを
ちらちら話したりしてるうちに
外からの「お時間でーす」の声で5分たったのを知り
お菓子を持っていってくださーいとわらわらお渡しして終了。
あと、翌日のバスで使われる予定の質問用紙は最初に来てくれた多田さんにお渡ししました。
ああ、なんだかてんやわんやだったわー。
と言うコトで次の人に備えて、座布団を笑点スタイル(5枚重ね)に。
多田さんの時は2枚だけでした。慌ててたからね。
そして、「下町ロケット」を見つつ待機。
同室のお友達がとても好きな成河さんが出演回ということで見てたんですが、
一瞬出たけど、終わっちゃったねーと気を抜いたあたりだったかなー
先触れのノックがあり。
やってきた次なる来訪者は鍛冶本さんでした。
だがしかし、タイミングが!
もう出ないかーと思っていた成河さんが、
再び登場していて、ちょうどアップで写った時で
こっちが、わー! きゃー! 写ったーってやってる時だったものだから
なんだかひどい申し訳ない状態だった気がする。
ごめんなさい。
鍛冶本さんの第一声は「入って大丈夫なんですか」だったような気がするよ。
本当に本当にすみません。
でも鍛冶本さんも成河さんお好きだそうでちょこっとお話ししたりなんだり。
そして驚いちゃったのがお菓子を勧めたらその場で食べてくれたことでしょうか。
え。この場で。食べるんだ! と、なんかびっくりと嬉しいのダブルでした。
目の前で食べてくれるって、ちょっと嬉しかったですよ。
(お菓子は全て友達が持ち込んだもので、私はなんにも用意してなかったのですけど。)
なんかきゃっきゃっしてる間に時間になっちゃった気がする。
なんか何話したか覚えてない気がする。重ね重ね申し訳ない。
ご、ごめんなさい。
そして、ラストが畑中さん。
緊張して待つも、来ない。
来ないね。
なかなか来ないね。
ホントに来ないね。
お部屋まわりのだいたいの時間21:30まで、ってなってるのに
21:50くらいになっても来なかったんじゃなかったかなー。
ひょっとして忘れられちゃってる?
などとぼやいていたら
ノック、キター!
と思ったら、前触れもなく本人キター!
ぎゃー! いきなり本人登場かよー!
という感じでした。
(後で他のお部屋の方々に聞いたところ、畑中さんだけ先触れなしの登場だったようです)
心の準備のないままに訪れられて、わーわーしながら
お菓子を勧めましたら、いろいろあるお菓子を眺めて
「僕は断然たけのこの里派なんですよ」という言葉と共に、
バラエティパックに入ってるちっちゃい小袋のたけのこの里を手に食べ始めました←
普段夜型で今日は夕食も時間早かったからお腹すいて来た頃だった様です。
あと、畑中さんが以前ツイッターでたけのこの里について
つぶやいてたからそれについてはみんな知ってて
そういう、わざわざ言うほどでもないけれど、
小さな好みとかが知れるツールとしてツイッターってすごいな。
とこの時思ったりしました。
子供の頃は高くてお小遣いで買えなかった話とか最近は贅沢なやつも出たとか
ツイッターではこんがりのこといってましたが、ここで言ってた贅沢なのは
↓こっちかなーと思うのですけど、どうだったのかな。
みんな単語が出てこなかったりなんだりしてたものなー。
私はいちばん気になってた
来年の客演の3LDKのことで質問させていただきました。
一部Wキャストとなっていたので、
地方公演も出演されるのかどうかが気になっていたのですよ。
うまく質問できなかったのに、
ちゃんと意を汲んでくれるあたりすごいなと思いました。
というかすみませんでした。
お答え。
「全部の場所に行く」そうです。
よかった!!
というわけで、いわきの宿を取りましたよ←
去年泊まったのと同じ宿~(安いのだ)
いわきのオトモダチにも連絡しなきゃー。
そんなこんなでお時間ですの声と共に
他の皆さんの時と同じようにお菓子をわーわー渡して
お疲れ様です。ありがとうございましたー
さよーならーとお見送りした私たちがいちばん
ぎゃーっ!てなったのは、
あああ、終わった終わったー
さて、風呂じゃ風呂じゃーと
布団に倒れ込んだり、ばたばた身支度してた
次の瞬間、
畑中さんが、戻ってきた、時、でしょう、か。
いや、もう。
まじでびっくりした。
ノックもされたし、ドア開けたの自分達だけど。
ホントにびっくりした。
や。なんか情報解禁前のことを口にしてしまったらしく
(聞いた側はそんな意識もありませんでしたが)
一応内密にしてくださいとお願いされました。
もちろん、頷いてお約束いたしましたが
なんだか翌日のバスの会話でさらりともらしておりましたよ←
口止めした意味…。
*情報解禁されたので追記。
春のクロノス出ないってことをね。言ってらしたのですけど
これ、客演情報でたところで、みんな予想済みでしてよ。
それでも、解禁前はだめなのねーって。思ってて。
そして、翌日のバスでの会話。
多「あなたでないんですよね」
畑「うん。」←
でした。ああ、ホントに出ないんだねー。
ってか、3月の日程かぶりまくり。
この時の内密にというか、ここだけの話にってお願いする時の
畑中さんの仕草が可愛かったので、ラッキーって思ったりもしましたが
(フツーに人差し指を口にあててるだけですけど)
この、畑中さんが戻ってきた瞬間の私たちの在りようがね。
いろいろ、いろいろと不審な状態だったのだけれども
畑中さんが何も気付いていないことを切に願います。
ホントにいろいろマジで気付かれてたら困る。困るわ。
まぁ、そんなこんなでお部屋廻りが終了して
部屋風呂と温泉組に別れるのですけれども
お風呂があんなに混んでるなんて、あんまりでしたわよ。
どの部屋にも均等に回れるように組んでくださったおかけで
逆に、お風呂の時間が集中しちゃったのですね。
もし、次回がありましたら、
お部屋廻りは時差を設けた方がよろしいかと思います。
(もしくはもっとおおきなお風呂…というか朝のお風呂と逆だった、なら)
さて、次は朝のお散歩かな~。
お部屋まわり、ですよ。
各お部屋を役者さんが順繰りに廻られるそうです。
一人で ← だいじょぶなの? ねぇ? 何が?
誰が、どの部屋から、どの順番でまわるか
まったくの、不明← 待つ側としてはとてもどきどきするわ。
そんなこんなで、宴会終了後お部屋に戻りましたら
敷いてありましたよ、お布団が!
夜の風情だわね。
えー、ということはこの状態のところに
皆さん来られる訳なんですね?
どきどき。
とはいえ、なんか飲み食いしてまったりして
朝が早かったのもあり、結構だらだらモードで待機してしまいましたな。
待つことしばし。部屋をノックする音にキター!
きゃー! 誰ー!?
と思い、駆けていくとツアコンのお姉さんが
「5分後に多田さんが来ます」と告げてくださりました。
ぱたり。
なるほどね。
いきなりでなく、先触れがあるのね。
なんとなくお隣のお部屋の気配がざわついてるわね。
などと思いつつ、なんの準備もせず待ってしまいました。
そんなわけで、2度目のノックと共に現れた
私たちのお部屋の最初の来訪者は多田さんでした!
で。来て早々、どこに座れば? という間がありまして、
慌てて奥にあった座布団を取ってきてお出しする始末。
座っていただいて、みんなでなんとなく囲む形を作り
友達がたくさん持ってきたお菓子をすすめつつ、お話を。
「ぼくが最初ですか?」というのが多田さんの第一声だったような気がする。
とりあえず、お聞きしたかった「来年のこと」を聞いてみたり
バス内の仮装のことやら、お芝居のことやらを
ちらちら話したりしてるうちに
外からの「お時間でーす」の声で5分たったのを知り
お菓子を持っていってくださーいとわらわらお渡しして終了。
あと、翌日のバスで使われる予定の質問用紙は最初に来てくれた多田さんにお渡ししました。
ああ、なんだかてんやわんやだったわー。
と言うコトで次の人に備えて、座布団を笑点スタイル(5枚重ね)に。
多田さんの時は2枚だけでした。慌ててたからね。
そして、「下町ロケット」を見つつ待機。
同室のお友達がとても好きな成河さんが出演回ということで見てたんですが、
一瞬出たけど、終わっちゃったねーと気を抜いたあたりだったかなー
先触れのノックがあり。
やってきた次なる来訪者は鍛冶本さんでした。
だがしかし、タイミングが!
もう出ないかーと思っていた成河さんが、
再び登場していて、ちょうどアップで写った時で
こっちが、わー! きゃー! 写ったーってやってる時だったものだから
なんだかひどい申し訳ない状態だった気がする。
ごめんなさい。
鍛冶本さんの第一声は「入って大丈夫なんですか」だったような気がするよ。
本当に本当にすみません。
でも鍛冶本さんも成河さんお好きだそうでちょこっとお話ししたりなんだり。
そして驚いちゃったのがお菓子を勧めたらその場で食べてくれたことでしょうか。
え。この場で。食べるんだ! と、なんかびっくりと嬉しいのダブルでした。
目の前で食べてくれるって、ちょっと嬉しかったですよ。
(お菓子は全て友達が持ち込んだもので、私はなんにも用意してなかったのですけど。)
なんかきゃっきゃっしてる間に時間になっちゃった気がする。
なんか何話したか覚えてない気がする。重ね重ね申し訳ない。
ご、ごめんなさい。
そして、ラストが畑中さん。
緊張して待つも、来ない。
来ないね。
なかなか来ないね。
ホントに来ないね。
お部屋まわりのだいたいの時間21:30まで、ってなってるのに
21:50くらいになっても来なかったんじゃなかったかなー。
ひょっとして忘れられちゃってる?
などとぼやいていたら
ノック、キター!
と思ったら、前触れもなく本人キター!
ぎゃー! いきなり本人登場かよー!
という感じでした。
(後で他のお部屋の方々に聞いたところ、畑中さんだけ先触れなしの登場だったようです)
心の準備のないままに訪れられて、わーわーしながら
お菓子を勧めましたら、いろいろあるお菓子を眺めて
「僕は断然たけのこの里派なんですよ」という言葉と共に、
バラエティパックに入ってるちっちゃい小袋のたけのこの里を手に食べ始めました←
普段夜型で今日は夕食も時間早かったからお腹すいて来た頃だった様です。
あと、畑中さんが以前ツイッターでたけのこの里について
つぶやいてたからそれについてはみんな知ってて
そういう、わざわざ言うほどでもないけれど、
小さな好みとかが知れるツールとしてツイッターってすごいな。
とこの時思ったりしました。
子供の頃は高くてお小遣いで買えなかった話とか最近は贅沢なやつも出たとか
ツイッターではこんがりのこといってましたが、ここで言ってた贅沢なのは
↓こっちかなーと思うのですけど、どうだったのかな。
みんな単語が出てこなかったりなんだりしてたものなー。
私はいちばん気になってた
来年の客演の3LDKのことで質問させていただきました。
一部Wキャストとなっていたので、
地方公演も出演されるのかどうかが気になっていたのですよ。
うまく質問できなかったのに、
ちゃんと意を汲んでくれるあたりすごいなと思いました。
というかすみませんでした。
お答え。
「全部の場所に行く」そうです。
よかった!!
というわけで、いわきの宿を取りましたよ←
去年泊まったのと同じ宿~(安いのだ)
いわきのオトモダチにも連絡しなきゃー。
そんなこんなでお時間ですの声と共に
他の皆さんの時と同じようにお菓子をわーわー渡して
お疲れ様です。ありがとうございましたー
さよーならーとお見送りした私たちがいちばん
ぎゃーっ!てなったのは、
あああ、終わった終わったー
さて、風呂じゃ風呂じゃーと
布団に倒れ込んだり、ばたばた身支度してた
次の瞬間、
畑中さんが、戻ってきた、時、でしょう、か。
いや、もう。
まじでびっくりした。
ノックもされたし、ドア開けたの自分達だけど。
ホントにびっくりした。
や。なんか情報解禁前のことを口にしてしまったらしく
(聞いた側はそんな意識もありませんでしたが)
一応内密にしてくださいとお願いされました。
もちろん、頷いてお約束いたしましたが
なんだか翌日のバスの会話でさらりともらしておりましたよ←
口止めした意味…。
*情報解禁されたので追記。
春のクロノス出ないってことをね。言ってらしたのですけど
これ、客演情報でたところで、みんな予想済みでしてよ。
それでも、解禁前はだめなのねーって。思ってて。
そして、翌日のバスでの会話。
多「あなたでないんですよね」
畑「うん。」←
でした。ああ、ホントに出ないんだねー。
ってか、3月の日程かぶりまくり。
この時の内密にというか、ここだけの話にってお願いする時の
畑中さんの仕草が可愛かったので、ラッキーって思ったりもしましたが
(フツーに人差し指を口にあててるだけですけど)
この、畑中さんが戻ってきた瞬間の私たちの在りようがね。
いろいろ、いろいろと不審な状態だったのだけれども
畑中さんが何も気付いていないことを切に願います。
ホントにいろいろマジで気付かれてたら困る。困るわ。
まぁ、そんなこんなでお部屋廻りが終了して
部屋風呂と温泉組に別れるのですけれども
お風呂があんなに混んでるなんて、あんまりでしたわよ。
どの部屋にも均等に回れるように組んでくださったおかけで
逆に、お風呂の時間が集中しちゃったのですね。
もし、次回がありましたら、
お部屋廻りは時差を設けた方がよろしいかと思います。
(もしくはもっとおおきなお風呂…というか朝のお風呂と逆だった、なら)
さて、次は朝のお散歩かな~。