修一のよもやまばなし

高槻ライオンズクラブの元会長で元335B6R1ZCP(2009ー2010)中川修一が毎日のできごとと思いを綴るブログ

ライオンズクラブと例会出席

2011-07-21 09:32:24 | Weblog
実は、私の父も高槻ライオンズクラブのメンバーだったときがあるのですが、出席率が悪かったので退会勧告を受けて退会しました。仕事と商店街の用事とかで出席が悪かったそうです。私は中学生のころの話です。出席委員長が大熊先生だったそうです。個人の事情を言えばキリがないのですが、CN50周年を前に出席の話をするべきなんでしょう。メイクアップシステムもあることだしね。
 しかしながら、そんなことではなくて、いきたくなる例会でないといけないのです。ホスピタリティが必要なんだと思っています。日本語で言うと「思いやる」「相手を知る」「理解する」、商売で言うところの「客を知る」ではないでしょうか。なでしこの澤のアウトサイドキックもキッカーは澤がアウトサイドキックが得意なのを知っていたに違いありません。そこへどんぴしゃのコーナーキックが決まりました。しかもワンバックに当たってコースがかわった。ライオンズクラブもキーワードは「お互いを知る」なんだと思います。お互いを知れば得意を生かしあうことが出来ます。
 その前にお互いに「受け入れる」です。仲間づくりは受け入れるからでないと始まりません。
いっぺんに年寄りの意見になってしまいました。ぼちぼちいきます。今年は。

コメント
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@saveJPN said

2011-07-21 00:09:11 | Weblog
On Monday 18th July 2011, @SaveJPN said:

澤選手のあるコメント
アメリカでは美談として流れているものの
何故か日本では報道や掲載されないのだ

日本語コメントの英訳を再び和訳する事に違和感ながら
日本のマスゴミが報道しない為にあえて和訳する

http://sports.yahoo.com/soccer/news;_ylt=AmArrRdFEVrJjWgo3hlE1WA5nYcB?slug=ro-rogers_japan_win_pay_tribute_tsunami_071711

澤選手のコメント:
“We knew that what we were doing here could be about a little more than just a football tournament. If winning this makes one person, someone who lost something or someone or was hurt or damaged by the events that touched our country, feel better for even one moment, then we have really achieved a most special thing. If it makes everyone happy and joyful and gives them a reason to cheer after such difficult times, then we have been successful. Japan has been hurt and so many lives have been affected. We can not change that but Japan is coming back and this was our chance to represent our nation and show that we never stop working. This is like a dream to us and we hope our country shares it with us.”

「我々のしていることは、ただサッカーをするだけではないことを、意識してきた。我々が勝つことにより、何かを失った人、誰かを失った人、怪我をした人、傷ついた人、彼らの気持ちが一瞬でも楽になってくれたら、私達は真に特別な事を成し遂げた事になる。こんな辛い時期だからこそ、みんなに少しでも元気や喜びを与える事が出来たら、それこそが我々の成功となる。日本は困難に立ち向かい、多くの人々の生活は困窮している。我々は、それ自体を変えることは出来ないものの、日本は今復興を頑張っているのだから、そんな日本の代表として、復興を決して諦めない気持ちをプレイで見せたかった。今日、我々にとってはまさに夢のようで有り、我々の国が我々と一緒に喜んでくれるとしたら幸いです」



ちなみに
今日の試合は両チーム共にフェアプレイで有り
(倒した選手が倒れた選手の手を取って立たせる)
(そもそも明らかな反則がない等)

アメリカのゴールキーパーは
日本人選手と衝突し、足を負傷していた
残り時間が限られてのリード時
ケアの為に時間を割く事を拒み
時間稼ぎという戦法より
正々堂々と勝負することを望んだ


twwiterのフォロワーのブログからの抜粋です。なでしこジャパンの真実が見えてきます。
コメント (2)
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