こんばんわ。
やってくれました、体操ニッポン。団体優勝に引き続き、個人総合でも金メタル。それも新鋭20歳の岡慎之介。怪我のあと不調のエース、橋本に代わって、5種目を無難にこなし、見事優勝。内村、橋本とつないだ五輪4連覇。おめでとうございます。
今日も、未明の生中継は見られなかったが、羽鳥慎一モーニングショーで詳しくダイジェスト版を見せてくれるので助かる。それによると、予選1位の中国の張選手はじめの床運動で信じられないような着地ミスが出て、大きく減点、また予選3位の橋本もあん馬で落下、減点。一方、慎之介はほぼミスなく最後の鉄棒では2位に0.344差の首位で迎えた。ここでも無難な演技で必死に追う張選手を振り切った。
【新王者誕生】20歳の岡慎之助、内村・橋本に続く日本勢4連覇「体操男子個人総合 決勝」【パリオリンピック】8月2日(金)深夜0時30分 陸上 男子10000m決勝ほか TBS系列生中継
高校1年のとき世界ジュニア選手権の個人総合で金メタルをとった。岡山の中学時代に2歳上の橋本にも勝ったことがあったそうだ。いずれはオリンピックでもと思っていたそうだが、早々と20歳で決めた。
柔道90キロ級の村尾三四郎は序盤攻勢だったが、惜しくも銀メタル。日本のメタルラッシュは止まらない。
8月1日の大船フラワーセンター
枝垂れエンジュ、花盛りに。
花魁草と女郎花の競艶
ひまわり娘
鹿子百合姫
では、おやすみなさい。
いい夢を。
岡鹿之助 雪の発電所 猛暑に一服。
>やってくれました、体操ニッポン。
へへへ(汗)
私がmarboさんのブログを開きながら、ボクシングのテレビスイッチを音なしで入れていた時、「岡慎之介の金メダルのニュース速報」を見ただけでしたが、放送中の録画ボタンを押し、先程は内村航平氏のニュースでのベタ褒めのコメントを見て、はじめて「どれだけ凄いことを達成した」かがやっと分かったわけです(汗)。
体操の映像は、その後何回か見ましたがサーカスみたいだと感じましたね。
一回転で手が鉄棒?から離れるたびに、よく失敗しないものだと・・・(笑)
>岡山の中学時代に2歳上の橋本にも勝ったことがあったそうだ。
天才ですね、もちろん努力なくして天才なんて生まれはしないと思いますが。
確か初出場ですよね。
(ここにも大谷がいました 笑)
村尾三四郎も初めて知りましたが、「次は金を取る」と言って涙ぐむのだから、いやいや明日の日本も期待が持てそうです。
有難うございました。
桃太郎、桃から飛び出しました。
今・白桃のシーズンです。
勢い出たのではなく、小さい時からの夢を実現させた努力でしょう。
紙一重の刻を、すり抜けた重圧は、誰でもが不可能を達せられることでもないわ。
心技!
自惚れず、当然獲得と思わない、鯉の滝登りなのかもしれません。
地球が周る・自転と、遠心力と重力のバランスだと確信します。
おやすみなさいませ。
<ウバユリ>に出逢い、心を奪われました。
開花まで何度も通いました。
ウバ=姥 というのも魅力(笑)
ところが、その後、同じ場所で出逢えなくなって
がっかり。
アオノリュウゼツランに似て、6~8年という長い時間を費やして開花したあとは、根本の鱗茎ごとすべて枯れてしまうとか。
また出逢いたいです。
鉄棒はまるでサーカスのようですね。ちょっとした気のゆるみで落下することも。最終種目に鉄棒があるので、逆転の可能性も十分あり、団体、個人総合も面白く見れますね。
今朝の卓球ニッポンもすごい試合をしてましたね。張本、平野、早田といずれもフルゲームの大接戦。くやしい敗北もありましたが、楽しめました。団体では、今年こそ金メタルを期待しています。
ありがとうございました。
岡山出身の岡慎之介にはピッタリの言葉ですね。桃太郎、大活躍です。これから種目別でも二つの金メタルを。
どれも、鯉の滝登りのような演技でした。ありがとうございました。