今日はお友達と一緒に、桜で有名な近くの公園にお花見に行ってきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
風の強い花冷えの一日でしたが、「今日は必ずあたたかくして、ダウン着ていくようなつもりの装いで
」と言われ、今まであまり長時間のお花見などをしたことのない私は???![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
けれど、お花見プロで、アウトドア好きの友人が持ってきてくれたバーナーのおかげで、あったかーいお味噌汁やコーヒーなどを楽しむことが出来て、とってもハッピーなお花見でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
友人と私はお弁当を食べ、コーヒーを飲み、満開の桜を愛でながら、長時間公園にいたわけですが、園内の家族、親子には、本当にいろいろなタイプがありましたよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
わーん!という泣き声
そっちを見てみると、歩き初心者の子供が、けつまずいて転んでいます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
すると、さっと駆けていって抱き起こし、その後は抱っこをしてしまって歩かせることを止めるお母さん。
「あらあら、転んだのねえ。しかたない、しかたない!さあ、立って立って!」と声をかけて、笑ってみているお母さん。
「何やってんのよー、もう馬鹿なんだからあ」のような、ちょっと驚くような言葉をかけて、抱っこしてしまうお母さん、行ってしまおうとしてしまうお母さん・・・
きっとこういうリアクションは、「転んだとき」だけではなく、どんな場合にも、こういうスタンスで我が子に接している、ということでしょうから、きっと子供も、何かあったときに、親にどんな対応、どんな言葉をかけられるか?によって、大きく性格や雰囲気に違いが出てくるのだよなあ・・・と、あらためて感じたのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
たとえば・・・もう少し大きくなって、お友達とケンカをしたとしましょう
そしてポカチン!と一発、我が子がぶたれたとします![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
あるママは、「まあ、○ちゃんったら、何てことするんでしょう
もう○ちゃんとは、あんまり遊ばないようにしなさい!あの子は、ものすごく乱暴なんだからね
」と言います。
あるママは、「いやあねえ
叩かれっぱなしだったの?一発やられたんだったら、あなただって一発、やりかえしなさいよー
」と言うでしょう。
もちろん、生まれもっての性格もありますから、一概に「どんな子がよいのか?」「どんな親が良いのか?とは言えませんが・・・
今日はお弁当の後、友人のお嬢さん二人が、ローラーブレードをはいたまま、切り株に座ってシャボン玉をしていたら、すっかりおじいさん、おばあさんのアマチュアカメラマンの被写体になっていました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
でもね、二人の様子は微妙に違うんですよね・・・全く何もせず、無心にシャボン玉に興じている子、遊びながらも、被写体であることを認識し、ちょっとご満悦になっている子、いろいろです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
さあ、あなたは、どんなタイプの親でしょうか?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
風の強い花冷えの一日でしたが、「今日は必ずあたたかくして、ダウン着ていくようなつもりの装いで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
けれど、お花見プロで、アウトドア好きの友人が持ってきてくれたバーナーのおかげで、あったかーいお味噌汁やコーヒーなどを楽しむことが出来て、とってもハッピーなお花見でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
友人と私はお弁当を食べ、コーヒーを飲み、満開の桜を愛でながら、長時間公園にいたわけですが、園内の家族、親子には、本当にいろいろなタイプがありましたよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
わーん!という泣き声
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
すると、さっと駆けていって抱き起こし、その後は抱っこをしてしまって歩かせることを止めるお母さん。
「あらあら、転んだのねえ。しかたない、しかたない!さあ、立って立って!」と声をかけて、笑ってみているお母さん。
「何やってんのよー、もう馬鹿なんだからあ」のような、ちょっと驚くような言葉をかけて、抱っこしてしまうお母さん、行ってしまおうとしてしまうお母さん・・・
きっとこういうリアクションは、「転んだとき」だけではなく、どんな場合にも、こういうスタンスで我が子に接している、ということでしょうから、きっと子供も、何かあったときに、親にどんな対応、どんな言葉をかけられるか?によって、大きく性格や雰囲気に違いが出てくるのだよなあ・・・と、あらためて感じたのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
たとえば・・・もう少し大きくなって、お友達とケンカをしたとしましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
あるママは、「まあ、○ちゃんったら、何てことするんでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hekomu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
あるママは、「いやあねえ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaminari.gif)
もちろん、生まれもっての性格もありますから、一概に「どんな子がよいのか?」「どんな親が良いのか?とは言えませんが・・・
今日はお弁当の後、友人のお嬢さん二人が、ローラーブレードをはいたまま、切り株に座ってシャボン玉をしていたら、すっかりおじいさん、おばあさんのアマチュアカメラマンの被写体になっていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
でもね、二人の様子は微妙に違うんですよね・・・全く何もせず、無心にシャボン玉に興じている子、遊びながらも、被写体であることを認識し、ちょっとご満悦になっている子、いろいろです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
さあ、あなたは、どんなタイプの親でしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)