ホントかウソか、ビンラディンが‘始末’された。
「未明」が終わったな、と思った。
昨夜、チバ君とリハの後、「もう終わってもいいんだよ、大変な事、次々あるんだから」などと話す。
半年前に500人からの中学生の前で「米兵たちのイラク」を歌ったが、その感想を見せてもらった。
私に関する部分を中心に、一部抜き出してみました。
出演者が読む事を前提にして書いてくれているので、基本褒めまくりなのは(笑)少々割り引いて頂きたいが、伝わる、伝えるという事を主眼に歌ってきた私には、嬉しい感想が返ってきている。
「未明」は終わったけれど、伝え続ける、語り継ぐ必然、或いは年長者としての義務も、この子供達の感性からこちらに伝わってくるのだ。
ご同業の方々には参考になる部分もあると思います。
読んでみて下さい。
[一年生の感想]
昨日の平和学習では、一番最初の「自由はただでは手に入らない」の歌が一番残った。へいたいさんは、どんな気持ちで話していたか、どんな気持ちで戦争をしていたか、死ぬ覚悟をまだしていないところが分かった。
ぼくは、あなた達の曲を聴いて、平和の大切さ、命の大切さを思いました。ぼくは、友達にいやなことを言われたら、すぐに「死ね」と言ってしまうので、こんどからは気をつけます。
1曲目の田中眞紀子さんの演奏・語りからすごい迫力で、とてもびっくりしました。戦争の様子などが分かって、私達は毎日平和に暮らせて幸せなんだなぁと感じました。世界中の戦争が早く終わればいいなと思います。
‘自由は簡単に手に入らない’‘人を殺したくない’などの言葉が、すごく心に残りました。‘平和’というのは、私は‘今だ’と思います。これから何の変哲もなく、みんなが楽しく過ごせたらいいなと思います。
ピアノ(の人)は、「かんごく」という言葉が、ちくちくとささりました。
兵隊さんのつらさがわかり、目をつぶればそこにいるような感じがした。
[二年生の感想]
田中さんは戦争のことがよくわかる歌だった。でも歌っぽくなかった。
アメリカ兵がどんな気持ちで戦争をしていたのか、少しは分かった気がします。
田中眞紀子さんのピアノが、すごくそぼくっていうか、すごく迫力があった。
歌詞の中の「自由はただでは手に入らない」。日本は平和で自由な国だと思っていましたが、それは違うと思いました。自由であっても実は自由でなかったり。自由を得る為には様々な代償が必要だと知りました。生き物の命、自然の想い。日本もたくさんの代償を払ったと思います。その犠牲を心に留め、全ての命、想いなどを大切にしていきたいです。
自由には責任があるという事が分かりました。
印象に残ったのが、田中眞紀子さんが自由はただでは手に入らないというのを強く言っていたことです。なんで強調しているのかわからなかったけど、きっと大切な事だろーな~、と思いました。
自由は、いつまでたっても手に入らないことを、おしえられたように思います。
「自由はただでは手に入らない」の歌詞が心に残りました。歌のとき、語っているとき、どれもすごいオーラをはなっていました。
田中さんが書いた歌ではないと言っていましたが、兵士が田中さんの言葉をかりて言っているように見えました。田中さんの気持ちがすごくこもっていたんだと思います。すごく感動しました。
ピアノは曲を弾きながら話をしてくれて分かりやすかったです。でもあの言葉を実際に行った人がいるというのに驚きました。
みなさんの演奏や歌を聞いた時、戦争や差別についての思いが伝わってきたと思います。曲を聴きながら目を閉じていると、体に何かが入っていくように感じました。また歌詞の中にはたくさんの人の心の叫びや知らなかったことがあり、良かったです。
音やリズムが少し怖かったけど、それが戦争の怖さをより感じさせてくれました。それに田中さんの語り方も、その場を想像してしまうくらいリアルでした。
田中さんのピアノの弾き語りは音がとてもきれいでした。歌詞も本当に兵隊さんが言っていたものだったという事で、その言葉に重みがあるように感じました。皆さんの一生懸命な演奏とメッセージがたくさん伝わってきて、とても心に残りました。
最初の田中さんのピアノはクラシックのような曲を弾いてくれるのかと思っていたけど、思っていたのと違うかったので驚きました。でも平和について強く心を打たれてしまいました。
ピアノは現地の人の心があふれでてくるようでした。
みなさん歌がうまくて楽器が弾くのが、めっちゃうまかったです。歌に伝えたい事が入っていたので普通に聞くよりもめっちゃききやすかったです。~ 田中眞紀子さんが歌を歌ってるとき、すごい役のようなものに入っていて、心の底からびっくりしたのと、歌を歌いながらめっちゃ上手にピアノを弾いているのがすごくて、きっとこの感じは忘れないと思います。
[三年生の感想]
自由だけは手に入らない、自由だけは手に入らないって、10回以上も言ってました。~ せんそうのとちゅう、おにいさんて言っていましたので、てっきりマリオかと思いました。
平和学習ライブと聞いたので、もう少し真剣な歌を歌うのかと思いました。だけど皆さんが盛り上げて下さって、最後はたのしかったです。田中さんの時、歌い方はおもしろかったけど、歌詞はそうでもなかったです。
平和の大切さがわかったです。本気でうれしかった。
自由はただでは手に入らないが、まだ強く印象に残っています。ニュースで見ただけであんな感情が移入できるのはすごいと思いました。
歌をとおして平和を保つことは大切だと思いました。
ピアノは深い歌詞だったけど、メロディに乗せて聞く事でスッと入ってきました。
ピアノのはくりょくがすごくて怖かった。戦争は絶対にしてはいけないと思った。
田中さんは力強い歌声に、戦争の現実みを感じました。
実際の兵士のセリフだと聞いて、どんどん頭の中に入りました。本音が聞けているようで印象的でした。
昨日はすばらしい演奏をありがとうございました。田中眞紀子さんのピアノの演奏と語りかけに心を打たれました。体育館で座ってきいていて鳥肌が立ちました。授業で机や紙にむかって平和学習するのと全く違う恐ろしさを感じました。私は夢中で演奏を聞いていて目が離せませんでした。これからもい演奏を続けて下さい!平和に対する当たり前の考えを変えようと思います。ありがとうございます。
みなさんの公演、とても盛り上がりました。ギターやサックス、三線、ピアノに込められた戦争反対の思いを、みなさんが僕達に分かりやすく「音楽」という形で教えてくれて、とても伝わりました。
一番初めに聞いた田中眞紀子さんの語りは、すごく衝撃的てした。戦争したくないし行きたくもないのに、兵士として行かなければならなかった悲惨さを感じました。私は今、自分が自由でいることに感謝しなければならないなと思いました。
自由の代償はとても大きく、言い表せないと思いました。
田中眞紀子さんの演奏が胸に響きました。国としての戦争で得られるもの、失われるもの、全てがおかしくて壊れていて、悲しい… という、叫びが伝わってきました。考えさせられました。私はもう一度聞きたくなりました。
心に残る演奏や語りを聞かせて頂きありがとうございました。平和とは世界全体で尊い命を守り大切にすることだと思いました。その為には人が人の心、気持ちを大切にして、人としての絆をより固いものにしないといけないと思います。僕も平和の為に何か出来たらいいなと思います。
田中さんの歌の歌詞が印象的でした。‘兄の命は平和より大切だ’ということは、まわりからすれば平和のほうが大切だと思いますが、息子や夫、父や兄弟を平和の為の戦争により失ってしまった人にとっては、家族の命の方が大切だと必ず思うと思います。とても感動しました。
戦争を経験した事のない私は、これが普通で当たり前の生活だと思っていたけれど、自由はただで手に入ったわけではないと分かりました。
私は(田中さんの)あの曲を聞き、私達のために戦っていく人達の気持ちが伝わってきました。
田中さんの演奏の迫力で、自分が戦場の場にいるような恐怖感と不安と絶望が感じられました。
イラク戦争の恐ろしさを田中眞紀子さんの熱い語りがとても分かりやすかった。「自由はただでは手に入らない」が印象的だった。今の時代はとても平和とは言えないと思えてきて不安になってきました。
こう並べると自慢げっぽいなぁ(笑)。お許し下さい。
なんか、自分もこういう感じの感想文を、昔、散々書いたよなぁと、懐かしくて。
勿論個人差はあるけれど、学年を追ってしっかりしてくるのがわかる。この年頃の子の一年は大きいね。
一年生は無邪気だけど、三年生は大人の気配がある。二年生が一番ストレートというか、ロックだ(笑)。妙な共感を感じちゃうな。ロックな連中は永遠の14歳と言うところかもしれない。
ライブの最中は、案外ざわざわしていたんだけど、怖いくらいちゃんと聞かれていたのがわかる。
歌うという事に、責任を持たねばならない事を痛感するのだ。
17日、震災後、初めて「未明」「米兵たちのイラク」を歌います。
震災直後、吐き気がするような嫌悪感で、とてもじゃないけど歌えなかった「未明」だったが、時間が自分の気持ちを癒してくれたようだ。
良い事なのか悪い事なのかわからない。
忘れるつもりはないが、でも進む為には必要なことだと、自分に言い聞かせている。
「未明」が終わったな、と思った。
昨夜、チバ君とリハの後、「もう終わってもいいんだよ、大変な事、次々あるんだから」などと話す。
半年前に500人からの中学生の前で「米兵たちのイラク」を歌ったが、その感想を見せてもらった。
私に関する部分を中心に、一部抜き出してみました。
出演者が読む事を前提にして書いてくれているので、基本褒めまくりなのは(笑)少々割り引いて頂きたいが、伝わる、伝えるという事を主眼に歌ってきた私には、嬉しい感想が返ってきている。
「未明」は終わったけれど、伝え続ける、語り継ぐ必然、或いは年長者としての義務も、この子供達の感性からこちらに伝わってくるのだ。
ご同業の方々には参考になる部分もあると思います。
読んでみて下さい。
[一年生の感想]
昨日の平和学習では、一番最初の「自由はただでは手に入らない」の歌が一番残った。へいたいさんは、どんな気持ちで話していたか、どんな気持ちで戦争をしていたか、死ぬ覚悟をまだしていないところが分かった。
ぼくは、あなた達の曲を聴いて、平和の大切さ、命の大切さを思いました。ぼくは、友達にいやなことを言われたら、すぐに「死ね」と言ってしまうので、こんどからは気をつけます。
1曲目の田中眞紀子さんの演奏・語りからすごい迫力で、とてもびっくりしました。戦争の様子などが分かって、私達は毎日平和に暮らせて幸せなんだなぁと感じました。世界中の戦争が早く終わればいいなと思います。
‘自由は簡単に手に入らない’‘人を殺したくない’などの言葉が、すごく心に残りました。‘平和’というのは、私は‘今だ’と思います。これから何の変哲もなく、みんなが楽しく過ごせたらいいなと思います。
ピアノ(の人)は、「かんごく」という言葉が、ちくちくとささりました。
兵隊さんのつらさがわかり、目をつぶればそこにいるような感じがした。
[二年生の感想]
田中さんは戦争のことがよくわかる歌だった。でも歌っぽくなかった。
アメリカ兵がどんな気持ちで戦争をしていたのか、少しは分かった気がします。
田中眞紀子さんのピアノが、すごくそぼくっていうか、すごく迫力があった。
歌詞の中の「自由はただでは手に入らない」。日本は平和で自由な国だと思っていましたが、それは違うと思いました。自由であっても実は自由でなかったり。自由を得る為には様々な代償が必要だと知りました。生き物の命、自然の想い。日本もたくさんの代償を払ったと思います。その犠牲を心に留め、全ての命、想いなどを大切にしていきたいです。
自由には責任があるという事が分かりました。
印象に残ったのが、田中眞紀子さんが自由はただでは手に入らないというのを強く言っていたことです。なんで強調しているのかわからなかったけど、きっと大切な事だろーな~、と思いました。
自由は、いつまでたっても手に入らないことを、おしえられたように思います。
「自由はただでは手に入らない」の歌詞が心に残りました。歌のとき、語っているとき、どれもすごいオーラをはなっていました。
田中さんが書いた歌ではないと言っていましたが、兵士が田中さんの言葉をかりて言っているように見えました。田中さんの気持ちがすごくこもっていたんだと思います。すごく感動しました。
ピアノは曲を弾きながら話をしてくれて分かりやすかったです。でもあの言葉を実際に行った人がいるというのに驚きました。
みなさんの演奏や歌を聞いた時、戦争や差別についての思いが伝わってきたと思います。曲を聴きながら目を閉じていると、体に何かが入っていくように感じました。また歌詞の中にはたくさんの人の心の叫びや知らなかったことがあり、良かったです。
音やリズムが少し怖かったけど、それが戦争の怖さをより感じさせてくれました。それに田中さんの語り方も、その場を想像してしまうくらいリアルでした。
田中さんのピアノの弾き語りは音がとてもきれいでした。歌詞も本当に兵隊さんが言っていたものだったという事で、その言葉に重みがあるように感じました。皆さんの一生懸命な演奏とメッセージがたくさん伝わってきて、とても心に残りました。
最初の田中さんのピアノはクラシックのような曲を弾いてくれるのかと思っていたけど、思っていたのと違うかったので驚きました。でも平和について強く心を打たれてしまいました。
ピアノは現地の人の心があふれでてくるようでした。
みなさん歌がうまくて楽器が弾くのが、めっちゃうまかったです。歌に伝えたい事が入っていたので普通に聞くよりもめっちゃききやすかったです。~ 田中眞紀子さんが歌を歌ってるとき、すごい役のようなものに入っていて、心の底からびっくりしたのと、歌を歌いながらめっちゃ上手にピアノを弾いているのがすごくて、きっとこの感じは忘れないと思います。
[三年生の感想]
自由だけは手に入らない、自由だけは手に入らないって、10回以上も言ってました。~ せんそうのとちゅう、おにいさんて言っていましたので、てっきりマリオかと思いました。
平和学習ライブと聞いたので、もう少し真剣な歌を歌うのかと思いました。だけど皆さんが盛り上げて下さって、最後はたのしかったです。田中さんの時、歌い方はおもしろかったけど、歌詞はそうでもなかったです。
平和の大切さがわかったです。本気でうれしかった。
自由はただでは手に入らないが、まだ強く印象に残っています。ニュースで見ただけであんな感情が移入できるのはすごいと思いました。
歌をとおして平和を保つことは大切だと思いました。
ピアノは深い歌詞だったけど、メロディに乗せて聞く事でスッと入ってきました。
ピアノのはくりょくがすごくて怖かった。戦争は絶対にしてはいけないと思った。
田中さんは力強い歌声に、戦争の現実みを感じました。
実際の兵士のセリフだと聞いて、どんどん頭の中に入りました。本音が聞けているようで印象的でした。
昨日はすばらしい演奏をありがとうございました。田中眞紀子さんのピアノの演奏と語りかけに心を打たれました。体育館で座ってきいていて鳥肌が立ちました。授業で机や紙にむかって平和学習するのと全く違う恐ろしさを感じました。私は夢中で演奏を聞いていて目が離せませんでした。これからもい演奏を続けて下さい!平和に対する当たり前の考えを変えようと思います。ありがとうございます。
みなさんの公演、とても盛り上がりました。ギターやサックス、三線、ピアノに込められた戦争反対の思いを、みなさんが僕達に分かりやすく「音楽」という形で教えてくれて、とても伝わりました。
一番初めに聞いた田中眞紀子さんの語りは、すごく衝撃的てした。戦争したくないし行きたくもないのに、兵士として行かなければならなかった悲惨さを感じました。私は今、自分が自由でいることに感謝しなければならないなと思いました。
自由の代償はとても大きく、言い表せないと思いました。
田中眞紀子さんの演奏が胸に響きました。国としての戦争で得られるもの、失われるもの、全てがおかしくて壊れていて、悲しい… という、叫びが伝わってきました。考えさせられました。私はもう一度聞きたくなりました。
心に残る演奏や語りを聞かせて頂きありがとうございました。平和とは世界全体で尊い命を守り大切にすることだと思いました。その為には人が人の心、気持ちを大切にして、人としての絆をより固いものにしないといけないと思います。僕も平和の為に何か出来たらいいなと思います。
田中さんの歌の歌詞が印象的でした。‘兄の命は平和より大切だ’ということは、まわりからすれば平和のほうが大切だと思いますが、息子や夫、父や兄弟を平和の為の戦争により失ってしまった人にとっては、家族の命の方が大切だと必ず思うと思います。とても感動しました。
戦争を経験した事のない私は、これが普通で当たり前の生活だと思っていたけれど、自由はただで手に入ったわけではないと分かりました。
私は(田中さんの)あの曲を聞き、私達のために戦っていく人達の気持ちが伝わってきました。
田中さんの演奏の迫力で、自分が戦場の場にいるような恐怖感と不安と絶望が感じられました。
イラク戦争の恐ろしさを田中眞紀子さんの熱い語りがとても分かりやすかった。「自由はただでは手に入らない」が印象的だった。今の時代はとても平和とは言えないと思えてきて不安になってきました。
こう並べると自慢げっぽいなぁ(笑)。お許し下さい。
なんか、自分もこういう感じの感想文を、昔、散々書いたよなぁと、懐かしくて。
勿論個人差はあるけれど、学年を追ってしっかりしてくるのがわかる。この年頃の子の一年は大きいね。
一年生は無邪気だけど、三年生は大人の気配がある。二年生が一番ストレートというか、ロックだ(笑)。妙な共感を感じちゃうな。ロックな連中は永遠の14歳と言うところかもしれない。
ライブの最中は、案外ざわざわしていたんだけど、怖いくらいちゃんと聞かれていたのがわかる。
歌うという事に、責任を持たねばならない事を痛感するのだ。
17日、震災後、初めて「未明」「米兵たちのイラク」を歌います。
震災直後、吐き気がするような嫌悪感で、とてもじゃないけど歌えなかった「未明」だったが、時間が自分の気持ちを癒してくれたようだ。
良い事なのか悪い事なのかわからない。
忘れるつもりはないが、でも進む為には必要なことだと、自分に言い聞かせている。
感想を読んだときにも感じましたが、彼ら十二分に分かってますよね。
かつ、それを自分の言葉・立ち位置で表現できているのが本当に素晴らしい。
本当、うだうだ書き連ねて何がなんだか分からなくなってる
大人(笑)よりはるかに素晴らしいと思います。
これから10年後とかに、ひょっこりアピアなんかに
「あの時田中さんの歌を聴いて…」とかいう子が現れたりするかもですね。
そうなったら…責任取らなきゃですね(笑)
『思っていたのと違って驚いた』というのは、
私も最初聴いた時そう思いました。
大人は、このシンプルさを、知識や経験によって忘れてしまう。
この震災が、このシンプルさを大人が取り戻せる機会になって欲しいと、切に願っています。
大阪で、頑張ってる?
来月行くから、会いに来て!