その1.
起きたら日本が勝っていた。
やはりどうやら‘4’の付く日、私が見てないと勝つようだ。
ゆうべも、なんとなくのそのそ起きていて、なんとなくウルグアイVS韓国が始まってしまい、なんとなくパラグアイVS日本みたいだなと思い、なんとなく見てしまったら、韓国が負けちゃったの。
悪いことをした気がする。
一度くらいちゃんと試合を見たいので、29日は見ちゃいたいんだけど、皆さん、宜しいでしょうか?
その日は麻酔ものの歯の治療が予定されていて、夜はどこにも出かけられず、家では家人が必ず見るので、きっと見ちゃいます。
ごめんなさい。。。
その2.
本人の自分解説によると、どうやら私は‘ホンダリョウ’より‘アイルビユアミラ’の方がタイプであるらしい。(笑)
ふむ、そういえば、私は彼に血刃了ではないホンダリョウを要求したわけだし、本人も我々のデュオを始める前、「元々自分がやっていたことに近い」と私に合せるにあたって語っていたのだし、さもありなんなのだな。
26日のジャパノイズというイベントで、アイルビユアミラのソロ、イベントの主宰伊藤まく氏とのデュオでエレクトリックベースとドラムという、リョウ君大活躍の一夜を観戦。
アイルビユアミラは、楽器無し、自分のボイスをサンプラーとか色々私にはわからんことをやって重ねていくパフォーマンス。最後には踊りだしたけど、全く違和感無し。まぁベースもドラムも半分踊っているみたいなもんだしね。
最初はろみちゃんみたいだな、と思ったが、全ステージをボイスのみで構成し、背景の映像と相まって、独自の世界観を醸し出していった。
今度は自分の絵で映像を作ったらいいだろうね。ベースからボイスに行ったり来たりとかも面白いかも。
こういうのを見ると、言葉ってものについて考えさせられる。
今回は、下手に言葉を使わなかったのが良かったんだろうと思う。
言葉は世界を限定する。
こういうパフォーマンスに言葉を使うなら、言葉は言葉で掘り下げて、脳みそが痛むほど掘り下げて放たないと、感覚だで広げられるイメージの世界を逆に浅くしてしまうだろう。
使うなら‘単語’だなぁ。
まぁ、こういう時考えてるのは、たいてい自分のことで、自分の表現ならどうするかとか、そんなことだから、全く関連性のない単語を飛ばしたりしたら面白いだろうなぁ、とか思っていたんである。
というか、こんな風にこっちの想像力を掻き立ててくれるのが良いライブってことなのだ。
伊藤まく氏とのデュオは、前半はピアノにベース、後半はギターにドラム。
ベースを弾くリョウ君はとてもセクシーであるのだが、ドラムは暴れ過ぎて、まずハイハットと喧嘩し出して、最後にはドラムセットが崩壊するという、手に汗握るステージ(笑)。
まさにホンダリョウを堪能させて頂きました。
リョウ君ファンは、見逃して損したかも、ね!
起きたら日本が勝っていた。
やはりどうやら‘4’の付く日、私が見てないと勝つようだ。
ゆうべも、なんとなくのそのそ起きていて、なんとなくウルグアイVS韓国が始まってしまい、なんとなくパラグアイVS日本みたいだなと思い、なんとなく見てしまったら、韓国が負けちゃったの。
悪いことをした気がする。
一度くらいちゃんと試合を見たいので、29日は見ちゃいたいんだけど、皆さん、宜しいでしょうか?
その日は麻酔ものの歯の治療が予定されていて、夜はどこにも出かけられず、家では家人が必ず見るので、きっと見ちゃいます。
ごめんなさい。。。
その2.
本人の自分解説によると、どうやら私は‘ホンダリョウ’より‘アイルビユアミラ’の方がタイプであるらしい。(笑)
ふむ、そういえば、私は彼に血刃了ではないホンダリョウを要求したわけだし、本人も我々のデュオを始める前、「元々自分がやっていたことに近い」と私に合せるにあたって語っていたのだし、さもありなんなのだな。
26日のジャパノイズというイベントで、アイルビユアミラのソロ、イベントの主宰伊藤まく氏とのデュオでエレクトリックベースとドラムという、リョウ君大活躍の一夜を観戦。
アイルビユアミラは、楽器無し、自分のボイスをサンプラーとか色々私にはわからんことをやって重ねていくパフォーマンス。最後には踊りだしたけど、全く違和感無し。まぁベースもドラムも半分踊っているみたいなもんだしね。
最初はろみちゃんみたいだな、と思ったが、全ステージをボイスのみで構成し、背景の映像と相まって、独自の世界観を醸し出していった。
今度は自分の絵で映像を作ったらいいだろうね。ベースからボイスに行ったり来たりとかも面白いかも。
こういうのを見ると、言葉ってものについて考えさせられる。
今回は、下手に言葉を使わなかったのが良かったんだろうと思う。
言葉は世界を限定する。
こういうパフォーマンスに言葉を使うなら、言葉は言葉で掘り下げて、脳みそが痛むほど掘り下げて放たないと、感覚だで広げられるイメージの世界を逆に浅くしてしまうだろう。
使うなら‘単語’だなぁ。
まぁ、こういう時考えてるのは、たいてい自分のことで、自分の表現ならどうするかとか、そんなことだから、全く関連性のない単語を飛ばしたりしたら面白いだろうなぁ、とか思っていたんである。
というか、こんな風にこっちの想像力を掻き立ててくれるのが良いライブってことなのだ。
伊藤まく氏とのデュオは、前半はピアノにベース、後半はギターにドラム。
ベースを弾くリョウ君はとてもセクシーであるのだが、ドラムは暴れ過ぎて、まずハイハットと喧嘩し出して、最後にはドラムセットが崩壊するという、手に汗握るステージ(笑)。
まさにホンダリョウを堪能させて頂きました。
リョウ君ファンは、見逃して損したかも、ね!