田中眞紀子(シンガー・ソング・ライター)

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ゴミの話

2007-08-30 22:06:36 | Weblog
先日のテルちゃんのコメントに対して書いた、ゴミの話をしよう。

1週間ほど前、NHKの番組で、東京芸大の美術専攻の卒業制作が、全員自画像だっていうのをやっていた。絵画の人だけじゃなくて、彫刻や他の専攻の人も、卒業制作は自画像なんだそうで、それを芸大が買い上げて保管してるんだって。だから芸大が公開しない限り、本人でも見る機会はないらしい。
その中で、自画像といっても抽象的な絵もあって、いくつかの抽象画の作品を紹介し、その作者のコメントを取っていた。

まるでアメーバみたいな絵を描いた女性。
いかに自分が下等であるか、自分はただ摂食して排泄するかのように絵を描いていて、それは下等生物と同じだみたいな事を言っていたのだ。ビデオを取っていた訳ではないので、かなり不正確な記憶だが。
その女性は今、銀座の高級そうな店で、ピアノを弾きながら歌っているのだ。いわく、
「絵は、膨大なゴミを作り出して、やっと一枚を得られるけれど、音楽は同じ排泄でも、発したそばから消えていくから、ゴミとして残らない。」
これまた不正確な記憶だが。

実に不快になった。
絵を描く母に付き合って番組を見ていたのだが、母も「こんなの(聞くの)嫌ね」と言った。

その話をしたら、康子ちゃんは、
「その人は、なんて不幸な人なんだろう。」
私は、
「プライド高すぎて、自分がそれに追いつけないのが許せないんだよ。」
テルちゃん、
「でも、そんなゴミにたかる人もいるんですよね。」


美しいドレスを着て、ゴージャスなインテリアのお店で、立派なグランドピアノを弾きながら、ゴミを奏でている彼女。

私は彼女の‘感覚’を理解する。
けれどゴミなのは、彼女の気持ちだ。
気持ちがゴミ溜めになったら意味がない。
ゴミを美しいものに浄化する努力を、彼女は放棄している。努力しなければ浄化しないのだ。
私はそう思った。

今、生みの苦しみなのだと言うテルちゃんを見て、この話をしたいと思った。

前に三上さんを聞いた時、私のやっている事はクダるのかクダラないのかと書いた。
その答えの一つだと思った。

先日友川さんが、ご自分のご両親を「何度言っても自民党に入れ続けた、美しい人達」と語った。
胸がキュッとなったのを思った。


私は私の歌を、ゴミにはしない。




8月28日アピア

2007-08-29 00:23:01 | Weblog
残業するなと追い出され、これ幸いとアピアに向かった。
こんなにゆったりアピアに来れたのは久しぶり。うん、久々に小走りしなかったわ。

今日は廣瀬康子ちゃんと川上テルヒサという、素敵なブッキング。
この二人と集うのは、2月の西立川‘カンタービレ’のライブ以来。
なんでも‘カンタービレ’は閉店するらしい。
寂しいものです。


康子ちゃんは、私が見た中で今夜が一番良かったなぁ。腹が座った感じで。
大人の女の恐さがピシピシと音を立てて、私の中の頬を撫でて行くのだ。

テルちゃんは、なんかちょっと変だった。
そしてその訳を、打ち上げで2時間近く、康子ちゃんと空飛ぶ絨毯さん(康子ちゃんのお客さんで出演者の方)と4人で、静かなる激論!(笑)
う~ん、久しぶりに良い話し合いであったのだ。

大変充実した時間で、楽しかったよ~♪

聞いてるの、私だけ?

2007-08-27 01:31:27 | Weblog
佐渡山ファンの間では、エレックレコードの話がよく出る。
申し訳ないが、私は全然知らない世界なんである。
そもそも、もともと音楽に興味がない人生だったもんですから。(笑)

で、佐渡山さんのBBSにもコミュにも誰も書き込みしないから、きっと誰も知らないんだなぁ、っつうことがあって。
もしかしたら深夜便仲間のtatsuちゃんくらいは、密かに聞いてないかしらと思うんですけど。

NHKラジオの「ラジオ深夜便」が終わると、「ラジオ朝一番」って番組になります。
この日曜版「日曜朝一番」のAM6:15くらいから、「なぎら健一のあの頃のフォークが聞きたい」って10分くらいのコーナーが割と最近始まったんだけど、岡林とか高田渡とかから始まって、ここのところずっとエレックレコードの話が続いてたのだ。
いつか出るかも出るかもと思いつつずっと待っていましたら、昨日の朝出ましたぜ。沖縄フォーク村の佐渡山豊さん!
ですが残念ながら、「沖縄フォーク村の佐渡山豊さんなどが出てきまして…」の一言で終わってしまい、曲は流れませんでした。
ぶーぶーぶーっ!!
その直前に武田鉄矢のつまらん歌が流れたりしたもんだから、余計腹が立つぜ!

来週は、そのエレックレコードに選ばれなかった人とかいうんで、RCサクセッションだそうである。
ま、佐渡山さん目当てでなくとも、けっこう面白いコーナーなのでこれからも聞いちゃうかなぁ。
待ってれば佐渡山さん、流れるかもだし。
一ヶ月くらい前、ついうっかり眠ちゃったら、その日は三上寛だった。
え~ん、聞き損ねたぁ!

そんな、日曜の朝のお待ちかねの楽しみな時間なのです。
頑張って、起きてる訳です。

好み?

2007-08-26 05:13:58 | Weblog
う~ん、
またしても、ここに行き着いてしまうのである。

覚えたら?

つうことは、私がいわゆる`ポエトリー・リーディング’って世界が好みではないということなのかもしれん。
まぁ、人には必ず好みというものはあると思うので、お許し頂きたい。

ただね、言えるのは、少なくとも`覚えるという努力’はしてないよね。
それから、何も見ないで人の前でそれを諳んじるという`恐怖を伴う緊張感’を味わってないよね。
この二つがステージに与える影響は、もの凄く大きいと思うんだ。
覚えるというのは、結局それだけ練習しなくちゃならないって事だし、書いてあるものを読むというのは、その分だけ安心しちゃうことになる。安心した分だけ発するものが減るんだよ。
私が知る限り、書いてあるものを見て歌ったり読んだりして、尚かつ強力な魅力を発せられてる人なんて、ほんとにほんとに数少ないよ。
これの前の日に友川かずきなんて見ちゃってるからね。
友川さんなんかは、歌ってる最中、そんな目ん玉でこっち見ないでって思えるからさ。歌詞見てくれてホッとしちゃうくらいだけどさ。

PARAさんは実に見栄えが良い。背が高く手足も長く、声も良い。
それなのに、ノートを持つということで、それらの魅力が半減されてしまう。動きも制限される。うつむき加減になって喉がしまるから、声にも影響する。多分もっと良い声が出せるはず。
要するに、もったいないのだ。

今回のライブを見て、PARAさんは、もっともっと`表現’がしたいのだと思ったよ。何がどうなのかわかんないけど、何かもっとしたいんだと思うんだよ。
だったらまず、詩を覚えるべき。
覚えて、ただでさえ震えるほど緊張してるんだろうけど、更に自分を恐怖のどん底に追い込むんだ。
その`恐怖を伴う緊張’の向こうに、実は`自由’が待っているんだよ。
この`自由’がさ。たまんないのよ!
恐怖が深ければ深い程、手に入れる自由はデカいのよ。
一度やってみなよ、わかるから。

ノート持たないでやってみて、`表現として必要’なら、それこそ小道具として持てばいいわけで。
でも、小道具ってのも難しいと思うけどね。
人の意思通り動いてくれない、あるいは意思通りいてくれないものは特にね。
そして、演者が小道具だと思っているだけでは、小道具にならないからね。
見ている人が、無意識の内にそれを小道具だと認めるものになってないと、`小道具のつもり’でしかないからね。

最後の「朝マック」は、叫び方、全然駄目!(笑)
言葉が全部死んじゃってるよ。
PARAさんが一生で一番ライブを観ているT氏など参考にして、伝わる叫びを習得して下さい。
三上寛だって、未だに練習してるんだから!(笑)




ヴィヴィアン・キックさんについては、正直なところ、アピアで出会いたかった。
機会をみつけて見てみようと思います。
ああいう空間では、音楽は弱いものなのだ。流れてしまって留まらない。言葉の方が人の耳を引きつけやすい。
善し悪しではなくてね。そういう空間なのだ。
私は歌ってる彼女に魅力を感じたので、音楽が充分に力を発揮できる場所で聞いてみたい。
ポエトリー中心のライブにしたのは正解だろう。詩に音楽的なリズムがあってよかった。ちょっとアオケンっぽいかな?(笑)



さぁて、PARAさんお好みの辛口評になりましたかどうか?
物足りないんでしたら、お知らせ頂ければ、より辛口のスパイスをご用意致しましてよ。

セントラルロードとはどこだ?

2007-08-24 00:07:05 | Weblog
ああああ暑~~いぃぃぃっ!
今日は涼しいって言ってたのに、うそつき!

あ、うそつきといえば…
先日早朝、‘今年初めてヒグラシが鳴いた’と書きましたが、オーシーツクツクのツクツクホウシの間違いでした。
ごめんなさ~い。
ヒグラシはカナカナ…だよね。今年は聞いてない。
重ねてそういえば…
うちの方、ジュワァァーンのアブラゼミばっかりで、(というかアブラゼミだと思ってるっていうか、ジージーとは聞こえないというか)ミンミンゼミって少ないの。今年一回しか聞いてない。この前アピアライブの日に、渋谷で鳴いてた。
さっき見たヴィヴィアンキックさんが、ポエムでヒグラシと言っていたのを聞いて、思いっ切り思い出してしまった。


高円寺はペンギンハウスに行く方と、アローンに行く方は知ってるけど、北口のセントラルロードというのは行ったことがなく。
道行く人に何人も「セントラルロードってどこですか」と聞いたのに、誰も「知らない」と答えるのである。
北口から見える通りは、どれも‘純情商店街’と書いてある。
このくそ暑いのに、北口の周りを二周したのである。

だから、チラシには地図を書けっ、PARAさん!

しかたがないので駅に戻って駅員さんに聞いたら、「知らない」と言うのである。

だから、チラシには地図を書けっ、PARAさん!

知らないと言った直後、その駅員さんは、やおら地図を取り出して、私はやっとこセントラルロードの場所を知った。さっき食したミスドの脇ではないか!
さっき飲んだアイスコーヒーは、ぜーんぶ汗になってしもうた。
高円寺には8時過ぎには着いていたのに、ミスドにだって10分くらいしかいなかったのに、開演時間に間に合わず、なおかつ汗だくになった疲労せいで、まきこさんはご機嫌斜めなのであった。


辛口の感想は後日に続く。
疲労のため。


注1.
まきこさんはミスドを見かけたら、必ず入るのである。
たまにしか食べられないチョコファッションを食べるチャンスを、逃すはずはない。

注2.
辛口の感想を書けと指定してきたのは、PARAさんである。

振り込め詐欺

2007-08-23 00:05:47 | Weblog
8月22日アピア


ああああ暑~~いぃぃぃっ!

無事残業を逃れたが、頑張ったけど7時を過ぎてしまい、アピアに飛び込んだ時には、タケちゃんは始まっていた。
友川さんがしばらくライブをしないとの事で、既に立見。
熱気むんむん。スタジオの戸口に立ってたんだけど、汗がダラダラ!
時々スタジオのドアを開けてくれたので、バーフロアの冷気が心地よかったぁ。

タケちゃんは久々のアコギ。
やっぱちょっと緊張気味?(笑)MC無しで最後までぶっ飛ばしていた。
な~んか、表現力ついて、締まってきたなぁと思いつつ。
今日の衣裳は、この暑いのに白のニット帽にインディアンメイク、&巻スカート(!)でした。
来月のろうそくショー対決、おっしょさんはそーとー頑張んないと。ステージも衣裳も!

友川さんが始まる前、長いベンチに強引に隙間を作ってもらい、お尻をねじ込んで‘座席’ゲット。
一番前だったので、MC時の友川さんが私にお話してくれてるみたいで得した気分半分。カブリツキの席にやたらやかましい、熱狂的友川ファンらしきおっさんがいて、いちいちうるさく損した気分半分。
このおっさん、友川さんからも散々しかられていた。笑っていたけど友川さん、結構本気でヤだったと思うわぁ。
今日はバイオリンの人がいて、マサさんがちょっと遠慮気味でアタシはちょっと不満。
最後の方は4人ですごいことになってたけど。
でも一番良かったのは「海物語」だったな。うるっときてしまったな。
新曲は「美しい国」をモチーフに作られていて、私も実は狙っていた題材なので、してやられてしまったわ。
友川さんに先を越されちゃあ、ちょっと完成は無理だわ…
あぁ、でもやっぱり、この人のライブは、私のやる気を燃え上がらせるわぁ♪
もう、働いてる場合なんかじゃないわっ!
秋はあれこれ目白押し。ってか、目白押しに強引にしちゃうのだわ!!


今日の友川語録。
友川語録ではないけど、友川さんが、見ていたTVのインタビューでゲットした、とある女性のお言葉。
「年金は、国家による、国民に対する振り込め詐欺です。」

おおっ!素晴らしいっ!!

日照り

2007-08-22 12:15:16 | Weblog
という言葉を久々に聞いた。
ラジオで、生花市場の解説者が発していた言葉。
なるほど、この状態、日照りというに相応しいな。ほとんど雨が降らないし。
7月に大雨が降ってくれたせいか、水不足とはなってないようだが、そのかわり電力不足らしい。
これから毎年、夏は35度が普通になるんだろうか…

にしても、あの飛行機事故で、死者も怪我人もでなかったっていうのは、すごい。こないだ行った那覇空港じゃないか!恐いよぉ…

ああいう時って、バック一つ持ったら駄目なのかな。滑り降りてる人、誰も何にも持ってなかったな。
お財布くらい持ってたいよなぁ。
携帯より財布だな。
お財布携帯って持ってないし。
携帯も駄目なのかしら?
まぁ、命あってのことですが。

心も日照りの今日この頃。
絶対残業しないで、今日はタケちゃん&友川さんに行くんだもん!

うそつき!

2007-08-20 05:20:35 | Weblog
猛暑日からは解放されるとか言ってたじゃん!

でも土曜日は涼しかったなぁ。私のささやかな夢は、思う存分かなえられた。
グ~グ~寝たぁ!
目が覚めてからも、涼しくて気持ち良くてゴロゴロ。
日曜日、暑いよ~ってんでゴロゴロ。
これから出勤したらどうなってるかわからないけど、何となく仕事は一段落着く気配だし、ライブが終わったので「戦争が終わって僕らは生まれた、戦争を知らずに僕らは育った」ってブツブツ唱えなくて済むし。
あの早口言葉は、結構修練がいったのですよ。(聞いてくれた人にしかわかってもらえませんが…笑)



日本において戦争が語られるのは、大体毎年8月5日くらいに`明日は広島に原爆が落ちた日’ってところから始まって、9日の長崎、15日の終戦記念日でクライマックスをむかえ、16日の京都の大文字焼きの送り火あたりまでで、8月17日はむしろ、一番戦争について語られなくなる日だな、なんてことを考えていた。
新聞なんかで、話題が他に向かっちゃうっていうのかな。
だから17日に「未明」をライブをやるのは自分なりに意義を感じていた。
アマノジャクっぽいけど。
競演の`天狗の里’君のお客さん達が、一番前の席に座っていて、直立不動状態で(?)聞いてくれていた。

「未明」をやる時、ちょっと感じていることがある。
客席に出演者(でお客さんで来てくれている人)が多いと、「未明」を`やる’事に興味を持たれ、出演者ではないお客さんが多いと内容に興味を持たれるらしい。
お客さんの姿勢の向きが違うんである。内容に興味(っていうのかね?)を持たれているらしき時は、お客さんがのけ反っているのだ。`やる’事に興味が強いらしき時は、客席からステージに向かって来るようなクウキがある。
善し悪しではない。どっちにクウキになるかで、私の在り方も微妙に違ってくる。
多分、やる側として、最もライブ感を感じる作品なのだと、改めて思うのだった。

終わってみると、またやりたくなる。
もっと極めてみたくなる。

うん、また近々…

秋の風?(8月17日ドキュメント 続き)

2007-08-19 00:04:06 | Weblog
組曲「未明」


この前の年越しライブ以来の30分1本勝負であった。
確かに汗のかき方は楽だが、違う意味できつい、精神的にきつい。暑いのと久しぶりなので…
精神力を支えるのは、やはり体力だよなぁと、つくづく実感を持って納得。

今回は「平和の国のNEEDS」の語りと組み合わせてみた。これが今、私にとって一番リアルなのだ。
細かいミスはあったが、まあまあの出来ではあったろう。
「米兵たちのイラク」と「マリア」の間に語りを入れるのを何度かやったが、聞いている人が聞き疲れているのが「マリア」で露骨にわかるので、今回はそれを避けた。
ただ、やはり時々やらないと、体がやっとこついていってる感じで余裕がない。
そもそも余裕がない性格なんだからして、修業が足らんのだな。すぐ興奮する癖も直さないとな。


な~んと、静岡からルリヲ・フルチ君が来ちゃってくれちゃって、超ビックリ!
佐渡山さんの若きファンの男の子(21才!)で、6月の佐渡山さんの新宿ネイキット・ロフトのライブで知り合ったのだが、数日前のコメントに来るかもみたいな書き込みがあって、冗談だと思っていたら、ほーんとに来てくれちゃったよ!
静岡から来た甲斐のあったライブだったでしょうか?
打ち上げでも、ろくにおかまいできず申し訳ない。
新宿の漫画喫茶に泊まって、翌日お友達に会うとのことだったので、新宿まで一緒に帰ったが、もっと弾き語っていると思っていたそうだ。(笑)
もちろん、もっと弾き語るライブもやるけど、この日はたまたま、うろうろ歩き回っていましたが…(笑)
来年から東京の会社にお勤めの予定らしい。
素晴らしいわ!ガンガンアピアにいらっしゃ~い!
色んな私を見て欲しいわぁ!!
待ってるわぁ。!!!


新宿で電車を待つホームには、前日までとは比べものにならない程の涼しい風が吹いていて、‘今日一日頑張ったご褒美かなぁ’なんて、とってもいい気持ちだったのに、中央線がまた事故ったらしく、乗った電車は超満員!
がっかりさ…
でもね、夜中1時過ぎだっていうのに、電車のアナウンスは、とっても可愛らしい女の子の声。
涼やかなその声で「事故で遅れ、申し訳ありません。」などと言われると、‘いいのよ、あなたが悪いんじゃないわ’って感じで、何となく癒されちゃうのだった。
やはり声は大事だ。


まぁ、結構良い一日だったかな、疲れたけど。
御来場いただいた職場のみなさん(笑)、タケちゃん&きいちゃん、あんちゃん、アピアスタッフのみなさん、心を込めてありがとう!

来月はろうそくショーだよ。
どうすんべ?