田中眞紀子(シンガー・ソング・ライター)

ピアノの弾き語りで活躍する田中眞紀子のブログサイト。ホームページはブックマークから。

早退の甲斐は…

2007-07-29 00:21:38 | Weblog
あら、プレジー君ったら、カッコ良くなっちゃって!

なんか最近、芝居に出たらしく、そのお仲間がたくさん来ていた。そう言っちゃなんだが、君がこんなにたくさん集客しているところを見たのは、初めてな気がするが…(笑)
その芝居の為に作った曲を中心にしていたが、なかなか良いではないか!

プレジー三吉といえば、河内伴理、早川理史と共にコテコテの友川チルドレンで(失礼!)、かなりクセのある作風と爆走モードだという印象だったが、随分印象が変わった。
ずっとポピュラーになったけど、友川チルドレン時代(?笑)につちかった、言葉を丁寧に選ぶ力がより活きて聞こえて、私は前よりずっと好き。
新しい経験をして見聞が広がったことが、曲作りやステージに如実に出ていて、格段に成長した感じだ。

クセのある「がちゃがちゃ」なんかが、良いアクセントになっているし。そして、何か確信を得たような落ち着きで放つと、その曲もまた違うイメージを伝えてくるようだ。
大人になったんだな、良い意味で。
友川‘チルドレン’から‘プレジー三吉’に、鮮やかな脱皮を見せてくれました。

早退した甲斐、めちゃ有!



それでもってタケちゃんがまた、いやにカッコ良い訳よ。
何だかはじけちゃっててさぁ!
後で聞いたら、誰かさんが‘いなかったから’とかなんとか…
おーっと、いけねぇや、口がスベるとこだったわい!

新しい曲も、センスあるし。羨ましいよなぁと素直に思う。
ほんとにもう、師匠はウカウカしていられないのである。何しろ9月26日に師弟対決がアピアで組まれてしまったのだ。
しかも‘キャンドルナイト’とかいうイベント。バーフロアもスタジオも、照明を使わずろうそくの明かりだけでやるらしい。
なにすりゃいいんだよっ!ろーそくショーなんてよっ!!
と、今から師匠は気をもんでいるのだが、弟子の方は余裕な感じ?
もー、楽しみなんだかシンドイんだか…

早退した甲斐大有のテケタ氏でありました。



ラストを飾ったloach君。
いかしたブルースを聞かせてくれる彼だが、今回立って歌っていた。これまた格段によくなってる。
座りで歌うのと、放ちの力がまるで違う。ダミ声が伸びてカッコ良いのだ。ギターも良い音。

あらやだ!もう、今日、みんなかっこいいじゃん!

loach君を聞いてたら、ムラムラと猛烈にピアノが弾きたくなったので、客で来ていた河内伴理に「またピアノを弾かせろ」と要求したら快諾されだ。
10月に是非強行しましょう!

私をムラムラさせてくれて、ありがとうloach君!



次に早退するのは、その河内伴理が出るイベント、「三角関係」
伴理とあやはことりと松浦キノコの自主企画ライブである。
伴ちゃんは前回のライブがふがいなかったとかなんとか言うので、松浦キノコ、メキメキ来てるから、ウカウカしてらんないよ~!と叱咤してあげた。
田中眞紀子さんが仕事を‘わざわざ’早退して聞きに来るのであるからして、田中眞紀子さんがムラムラするようなステージを、必ずや展開して下さいよ、君達!



ところで、昨日も正しくない午後8時を職場で過ごしたが、ちょっとだけ得をした。
職場の窓から隅田川の花火が綺麗に見えたのだ。
花火に気を取られてミスりそうになったので、8時で引きあげたが、1階に降りたら花火がどこで上がってるのか全然わからず。
今頃アピアではtatsuちゃんが正しく自分と向き合っているんだろうなと思いながら、すごすごと帰宅。
暑いしぃ…
疲れたよん…
で、今、日本が韓国に負けちゃった。

正しい午後9時の過ごし方

2007-07-28 11:05:14 | Weblog
有り得ない!
このアタシが午後9時に職場にいるなんて!
午後9時といえば、家でピアノを弾いてるか、アピアあたりでライブのクライマックス近く、感動に身をゆだねてる時間なはずなのだ!
そりゃあね、やらなくてもいいと言やぁ、やらなくてもいいのかもしれん。
しかし自分のデスクの後ろに、10センチの束にまとめられた未処理書類がボンボンボンボンボンボン… と置かれてたら、特に用もない日にゃ、帰るのは‘人で無し’って感じなんだわさ。
だから用がある日は早退するのだ。
25日はアピアのライブを見るという‘用があった’ので、早退した。
ふん! かまうもんか!

忙しいとは‘心を亡なう’と書く。
確かにここのところ、心が貧しい。
脳みそは処理をすることのみに使われ、感動したり創造したりすることに使われていない。
頭の中が濁った空気になっている。‘創造の時’は、もっと清々しいのだ、脳みそが!
この前のライブ以来、全くピアノも弾いてないよなぁ。今の職場に入って以来の忙しさの上に暑いから、疲れちゃってさ…

いんや、こんなのは8月一杯で終わりにするわよ!
今年の夏は6月7月8月と、ライブは月一しか入れてないから成せる事なのだ。ここ2年ほど、夏に弱いくせに過酷なライブが夏に入って、かなりへばへばであったので、今年はアピアしか入れなかった。お陰で今のところ夏のわりには体調が落ちない。
代わりに仕事に追われるとは思ってもみなかったがな。

9月は3本、10月は2本、予定らしきものを既に入れている。しかも10月に、私としては非常に大胆にして無謀な行為を計画中。
お仕事なんかにつぶされないわっ!
豊かな心を取り戻すのよ!

下手なバイオリン

2007-07-25 10:21:26 | Weblog
昨日は朝の10時から、姪っ子のピアノの発表会なのであった。
一年半ほど前、ウチのピアノを足で踏んづけていた、あの姪っ子のデビューである。
そりゃあ、聴きに行くさ!

何も平日の午前中にやらんでもと思いながら、会場にやってくると、おとーさん、おじーちゃんがゾロゾロ。
皆、熱心なものだ。

姪っ子が弾いたのはブルグミューラーの「アラベスク」。
一応ピアノ弾きの身としては、習い始めて一年以下でそりゃ無理だろうとは思うのだが、本人がその曲に憧れて弾きたがっていたので、まぁいいんであろう。
案の定、思いっ切り間違えていた。
曲の途中で、ポンッと派手に音のポジションが飛ぶところがあるが、そこの直前でビクッとしてベチャッ!
う~ん、わかるわぁ、その気持ち…
一瞬、どの鍵盤を弾けばいいのか、わかんなくなっちゃうんだよねぇ。
おばちゃんは、とってもとっても、よくわかるわっ!
なぜなら、今でも同じようなビクッ!を、しょっ中やってるもん。
本人は満足気であったので、まぁいいんであろう。
うちの子が一番お辞儀が上手だったわ!とか思うのは、まぁ、アピア的といえばアピア的だが、ただの身内バカっちゃ、身内バカだわな。

子供のピアノやバイオリンの発表会ではあったが、なかなか面白かったよ。
ピアノ、何人か印象的な子がいたな。
「ミッキーマウスマーチ」を弾いた10才くらいの男の子、ガキのくせに、いやにリズム感がいい。非常にタメのよいハネなんである。こしゃくな!
「トルコ行進曲」を弾いた中学生くらいの女の子。かなりダイナミックに音を外すんであるが、‘だいたいこの辺でいいんじゃない?’ってな感じで、全く気にしてない。なかなかファンキーなモーツァルトを聴かせてもらった。
体の小さな女の子が、ペダルを踏むために、ほとんど立ち弾きしていた。子供用のペダル台ってあると思うんだけど、メーカーによって企画が違ったりなんかして、使えなかったのかとも思ったが、いやに立ち慣れて弾いていたので、普段からそうやって弾いてるんだろうな、あれは。
最後に聞いた高校生っぽい男の子は、どっちかっていうと、ちょっと小振りな柔道選手とか、野球のキャッチャーみたいな風体ながら、いやに繊細な「エリーゼのために」を弾いていた。その手元と体つきが、見ていて妙に納得がいかないのであった。そりゃ、人は見掛けで判断してはいけないが… いやいやお上手でしたよ!

で、何人かバイオリンの子がいてね。
ピアノは大変音の良いスタインウェイ&サンズを使用していて、だから姪っ子程度の腕でも何となく上手っぽく聞こえるんだが、技量の差がモロに音に出るバイオリンはそうはいかない。
一人、ちっこいくせに、非常によく腕が振れていて、大変良い音を出す女の子がいたが、後の子は皆、初心者ならではのキーコキコなのだった。
ところが!
これが聴いてて、とぉっても気持ちいいのよぉ!
キコキコ&たどたどしたバイオリンのメロディに、伴奏の先生の上手なピアノが、非常に柔らかい良い音で絶妙に合わせてくるのよ。なんだか聴きほれちゃう訳よ。
多分何年かしたら、もっと上手になって、キコキコは消え失せちゃうんだよね。
だからホントに、今だけしか出せない音なんだよね。
そして聴きほれちゃうのは、そのたどたどしたキコキコのメロディ向こうに、その子の一生懸命があるからなんだね。その子の精一杯が込められたキコキコだから、気持ちに染み込んで来るんだね。

ライブをやる時‘発表会じゃないんだから’なんて言い方するんだけど、なかなかどうして、子供の発表会も立派なライブなのであった。

最近気になること

2007-07-21 09:52:23 | Weblog
その1

ここのところの土日のTVドラマを続けて見て、感慨にふけるのは私だけか?
あ、あ、あの西部警察が二人して…
あ~、あの頃はあんなにかっこよかったのになぁ。
渡哲也はすっかり好々爺になってしまい、あの舘ひろしは… 面白くないとは言わないが、以前のような‘鑑賞に値する男前’とは言い難い。
しかたない。時は流れるのだ。



その2

コウダクミが30年、時が流れるとアヤドチエ。
顔、そっくり。

衣良ちゃんへ

2007-07-20 04:27:54 | Weblog
そっちはどう?
こっちは、上を向いて歩くのが日々難しくなる感じです。
今日の夜は、タケちゃんのライブにお出かけかな?
暗いから、目立ち過ぎないようにね。
行くよね、絶対。


私のCD「未明」のジャケットの絵の作者、荒居衣良ちゃんの、今日はご命日。
2年前、22才の若さで亡くなった彼女の個展が開かれます。


荒居衣良 個展
   8月5日(日)~11日(土) 11:00~18:00
   ギャラリーSHIMIZU(横浜、関内)
   陶芸、絵画、詩などの展示
   

夏休みの後

2007-07-18 11:08:20 | Weblog
うんと早めの短い夏休みを取った。と言っても、いつも出勤する土曜日をお休みにしただけだが。

刻々と変わる雨音の音色を子守歌に、思う存分ゴロゴロした。
とにかく脳みそを動かさないってのが、私の一番のリフレッシュ法。
で、ゴロゴロに飽きてノソノソ起き出したら、TVの向こうで凄いことになっていた。
新潟って最近、立て続けに気の毒な事が起こる。
亡くなった方々の全てがお年寄り。
胸が痛む。

なんとなく真剣に家族で地震の話になった。亡くなった方々が皆、両親と同年配であったからかも。
海外旅行の飛行機の中で使うようなエアー枕なんかあったらいいかも、とかね。

ライブ三昧も短い休みも終わって、また日常がやってきた。
秋からボチボチ、ライブが増えそうだ。
さぁ、職場とどう折り合いをつけようか?

最近のお気に入り

2007-07-15 23:06:02 | Weblog
フジテレビ深夜の「コンバット」
女子高生
ヲバ芸

ソフトバンクCM
犬のお父さん


「コンバット」は、いささか下品ではあるが、この2つのコントはかなり楽しみなんかにしている。
本場ヲタ芸は以前、ニュース番組の特集で見た。
それこそ‘パない’ので、案外あなどれないのである。
そもそも群舞の類は好きなので。
一度ナマで見たいものだ。多分、ステージ上のアキバ系アイドルより、見応えありそうなのだ。
でもあんな踊り方では、彼等はいつアイドルを見るんだろうか?
まぁ、なんとかいう、腕をのばすタイムで満足なんだろうが。


雑誌の広告で見たけど、犬のお父さんの声が北大路欣也だってのは、ホント?

夏のヤクザ

2007-07-14 04:17:04 | Weblog
ガッツで行ってきました。7月13日金曜日のアピア。
眞紀子の夕刊星占いは☆1つ。さあ、どうなることやら、、、



須田祐史

とにかくピアノの音が気になって気になって。
いい意味でね。
レイク氏とも話してたんだけど、全く同じ楽器が、違う人の手(調律師さん)にかかるとこんなにも変わるのか!
実に音が立っているのである。須田氏の演奏を聞き惚れてしまったわい!



のぐちひろし

そのうち`うずまき博士’と改名されるかもしれません。
とにかく骨髄移植の話が気になって気になって。
そんな過酷な手術のドナーに登録するなんて、なんて勇気があるんだろう。
アニメ職人なので、打ち上げでもてていた。



まぁ自分のライブの翌日に這ってでも行こうと思ったわけは、キノコVSアラタの、年齢倍対決を観戦したかったからである。


松浦キノコ

松浦キノコは充分自家発電できるようになっていた。1月に見た時は、もう一つ腹がくくれてない感じだったが、まともに勝負して、まともにステージを勝ちとっていた。
それができるんであれば、もう好きなことやっていいんじゃない?
つまらん下ネタも、吹っかけも、きっと表現になるよ。
それから田中眞紀子のブログなんぞを気にしなくても。
ライブ開始早々に弦を切って、張り替える事もなくそのまま最後までやり通しやがった。
かっこよかったね。
言うこと無し。素晴らしかった。
そしてアンタは、本当に田中眞紀子の天敵になったよ。


カワカミアラタ

この圧巻松浦キノコの後に、2倍生きてるおっさんはどうするつもりだ?
最近お気に入りの、詩人の詩に曲を付けるシリーズを封印、カワカミアラタの真骨頂、リズムリズムリズムで押しまくり。
う~む、さすが!
ライブ巧者であった。
若さと素の底力で突き進んできた松浦キノコに対し、カワカミアラタが本来持っている最大限の武器を使って応酬。正解だったね。
まぁね。こういうのって、本人達はそんなに考えてなかったり気にしてなかったりするんだが、見ている方は実にスリリングな対決でね。アラちゃんの2曲目くらいからリズム中心の曲になっていって、その前にキノコが作った圧倒的な空気を、それこそ`グイィィィッ’と音を立ててねじ曲げて自分の世界に切り替えて行ったのよ。
そりゃあ見応え聴き応えがあったね。
ライブ観戦というに相応しい、素晴らしい対決であった。
見なかったアナタ、損したわねぇ!
リズム物3曲続けて、息切れしているアラちゃんが可愛いのであった。
そう、その辺が若者は違うのである。河内伴理との競演で私は身に染みている。
最後のバラードは、大人の実力。感動を覚えた。

ライブの翌日に這って聞きに来て良かったな。
一日通して実に楽しめた。
須田さんのピアノ、のぐちさんの聞かせる歌、キノコの真っ直ぐ、アラちゃんのリズム。
ライブ前、レイク氏に私のブログをダシに脅されたらしいが、今日はアラちゃん、ベタ褒めしちゃいます。
いつもの`アラブの王様’は、この日は素敵に爽やかな`夏のヤクザ’なのでした。

占い大当たり!

2007-07-13 23:59:59 | Weblog
うちは朝日新聞を取っているのだが、朝日の夕刊に‘明日の占い’が乗っている。
11日の夕刊によれば12日の魚座は☆3つで(☆3つが最高ね)、周囲の人の助けで良い運勢であるような事が書いてあったが、今日は大当たりであった。ロクに宣伝もしていなかったのにお客さんがわんさか!
本当にありがとうございました!


田中眞紀子ライブ セットリスト

1.ダイヤモンド
2.はしばみ色の恋
3.Tシャツ
4.踏み絵
5.素通り
6.朱になれ!


ライブ後、マスターから夏仕様だなと言われたが(笑)、灼熱地獄を予想してあまり暴れない曲を用意。
ところが日中そんなに暑くない。
まぁいいかと思ったが、結果的に大正解。
ステージ上はかなり灼熱であった。

中心に考えたのは、もう1年位歌ってない「はしばみ色の恋」。
これは長い曲で、ライブの中でいやに存在感を持ってしまうので、組みにくいのだった。
それから今年のテーマ、「14年間に歌ってきた歌を振り返る」
今は歌えなくなった歌を、詩を語るという形での‘再利用’が、わりと上手くはまってくれた。
まぁ、同じような内容の歌ばっか作ってきたって事だって話だが。

好きな歌ばっかりになって楽しく歌えると思ったんだがね。
超緊張するはめに…

はぁ、、、
職場の方がまた一人、客席に増えていたのである。
案外、苦しいんであるよ、これ。。
嬉し恥ずかし有り難し辛しという、身もだえしそうな感情に苛まれるんである。
私の正に‘日常’の一端を知る人物に、超非日常を知られるのは、勇気がいるのだ。
まぁ、何とか受け入れてもらって良かったわい。てか、受け入れてもらい安いラインナップで助かったな。私のライブにおける精神状態がね。

日常と超非日常という意味では、聴きに来てくれた‘ちょんまげ侍’殿に、「死んじまいたいを聴いた日は、まきこさんと話したくない」と言われました。
喜びと悲しみが入り交じる、身もだえするような感情に苛まれた。

全体にきれい目な曲で綴ったので、最後の‘朱になれ!’でキレて吠え過ぎてしまった。
あぁ、大人になりたいわ。


競演の池森洋介さんがCD買ってくれた。
ありがとうございます。
サノトモさんも買ってくれてありがとね!

鳥人ダイゴマンコーダ氏はうつになっちゃったそうで。
私は何年もかけて、この人の人生の色んなシーンを見てるんだな。もっと若くてギンギン吠えてた頃、彼女と一緒にステージやってた頃、前回は彼女と結婚して子供生まれて幸福そうだった。
そして今回。いままで作ってきた曲かあまりに薄っぺらで、全部破棄したんだとか。

ライブでしか彼を知らないけど、きっと色々あるんだろうけど、ライブは何か‘発火点’になってくれるよ。
いつでもライブの隣にいようよ、あなたも私も。
何がどうって事でもないけど、何かがあるよ。何のつかみどころもない、その‘何か’が何かになるよ。
‘何’が何であるかの答えは誰にも出せないんだろうけどね。答えを時々出してみるけど、すぐに疑問符が付いちゃうけどね。
少なくともライブは、頭で悶々と考えることではない。
ライブは行動なんだ。超非日常だけど、現実でもあるんだ。

若いカワシマ君の清々しい言葉は胸に来て、鳥人さんの‘今’の隣で悲しかった。
池森さんは力強く生きていた。


さて、私は?

楽しく歌おう!

2007-07-11 06:32:56 | Weblog
色んなことがボロボロなので、明日は好きな歌だけ楽しく歌おうと思います。
アピアは最近、とても良い調律師さんを見つけたらしく、ピアノ弾くのが楽しみだなぁ。


田中眞紀子ライブ

  2007年7月12日(木)渋谷アピア
    開 演  PM6:50
    料 金  前売1300円/当日1500円+ドリンク代
    競 演  池森洋介・鳥人ダイゴマンコーダ・カワシマヨシキ


お待ちしています。