1.オオイヌノフグリ
可憐な花の姿と、それに似つかわしくない「オオイヌノフグリ」という珍妙な名前で有名だが、意識して実物をよく見たことはなかった。ヨーロッパからの帰化植物だとか。
以前からの日本にあった「イヌノフグリ」に似ているということで付いた名前だそうだが、どちらも気の毒な名前ではある。
2.ハナニラ
以前、我が家の庭にも白いハナニラが咲いていた。
引き抜いても引き抜いても翌年にはまた芽を出す生命力の強い花だったが、数年前に根元から掘り返して処分したら翌年から生えなくなった。そのとき、球根を見た記憶はないのだが、花図鑑には球根草と書いてあった。
紫色のハナニラは初めて見た。
可憐な花の姿と、それに似つかわしくない「オオイヌノフグリ」という珍妙な名前で有名だが、意識して実物をよく見たことはなかった。ヨーロッパからの帰化植物だとか。
以前からの日本にあった「イヌノフグリ」に似ているということで付いた名前だそうだが、どちらも気の毒な名前ではある。
2.ハナニラ
以前、我が家の庭にも白いハナニラが咲いていた。
引き抜いても引き抜いても翌年にはまた芽を出す生命力の強い花だったが、数年前に根元から掘り返して処分したら翌年から生えなくなった。そのとき、球根を見た記憶はないのだが、花図鑑には球根草と書いてあった。
紫色のハナニラは初めて見た。
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