今度、ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイングが出るらしいですね。
FF12と言えば、今年3月にポーションが発売されたことでも有名ですよね。
通勤途中に寄ったコンビニの、冷蔵庫の一角が全てポーションになっていたときには
びっくり仰天、さすがに度肝を抜かれたってもんです。こいつぁ一本取られちゃいました。
そんなポーションについて、以前、当ブログの記事でも触れましたが→■
発売前はポーションだけでなく、ハイポーションやエリクサーも出して!!
なんて言葉も聴けたモンですが、発売後は一切聞かなくなったことも記憶に新しいところです。
なんで再販や新製品のリクエストがリクエストが無いかというと。
えーと、うん、その、そういう味だったからというのが、
間違いなく一番の原因だと思います。
しかし、あの味について言及すれば、、
開発者には、決して、悪意も落ち度がない、と言い切れるものなのです。
むしろ、正しく、間違いなく『ポーション』を表現した味だ、と言い切れるものだったのです。
そのココロは?
というのも、
我々はFFのポーションと言うものに、とんでもない誤解をしていたからなんですね。
誤解とは。
先日、ちょっとばかり調べ物のために、FF1をプレイしていましたらば、
のっぴきならないシステムメッセージを発見してしまいまして。
※ システムメッセージの変なセリフ回しについては、今回は目を伏せておきます。
「ポーション」を使うときに表示されるメッセージなのですが、
こんなメッセージでした(原文まま)。
↓
「ぬったげましょか?」。
「塗ったげましょか?」。
なんとポーションは塗り薬だったのですね!!
そりゃー食べたり飲んだりしたらマズイわけだ。
なるほどね!!
我々は、塗り薬を飲んでいた、だからだったんだ…!
アレは飲み物なんかじゃない!
そう、味については、薬っぽいと言うことを含め…
塗り薬であったからこそ、あの味として表現された、と解釈でき、
この点について、なんら食品開発の方々には、何の責もあろうはずありません…!
もし責任があるとすれば…
塗り薬を清涼飲料として売ってたってことが、
もっとも重大な責任なわけですよね!
ともあれ、誰かポーション99個買いをした人っていなかったんだろうか、
とか考えながら今日は寝ることにします。
おやすみなさいませ。
FF12と言えば、今年3月にポーションが発売されたことでも有名ですよね。
通勤途中に寄ったコンビニの、冷蔵庫の一角が全てポーションになっていたときには
びっくり仰天、さすがに度肝を抜かれたってもんです。こいつぁ一本取られちゃいました。
そんなポーションについて、以前、当ブログの記事でも触れましたが→■
発売前はポーションだけでなく、ハイポーションやエリクサーも出して!!
なんて言葉も聴けたモンですが、発売後は一切聞かなくなったことも記憶に新しいところです。
なんで再販や新製品のリクエストがリクエストが無いかというと。
えーと、うん、その、そういう味だったからというのが、
間違いなく一番の原因だと思います。
しかし、あの味について言及すれば、、
開発者には、決して、悪意も落ち度がない、と言い切れるものなのです。
むしろ、正しく、間違いなく『ポーション』を表現した味だ、と言い切れるものだったのです。
そのココロは?
というのも、
我々はFFのポーションと言うものに、とんでもない誤解をしていたからなんですね。
誤解とは。
先日、ちょっとばかり調べ物のために、FF1をプレイしていましたらば、
のっぴきならないシステムメッセージを発見してしまいまして。
※ システムメッセージの変なセリフ回しについては、今回は目を伏せておきます。
「ポーション」を使うときに表示されるメッセージなのですが、
こんなメッセージでした(原文まま)。
↓
HPを かいふくしてくれる くすりなんです。
さて だれに ぬったげましょか?
「ぬったげましょか?」。
「塗ったげましょか?」。
なんとポーションは塗り薬だったのですね!!
そりゃー食べたり飲んだりしたらマズイわけだ。
なるほどね!!
我々は、塗り薬を飲んでいた、だからだったんだ…!
アレは飲み物なんかじゃない!
そう、味については、薬っぽいと言うことを含め…
塗り薬であったからこそ、あの味として表現された、と解釈でき、
この点について、なんら食品開発の方々には、何の責もあろうはずありません…!
もし責任があるとすれば…
塗り薬を清涼飲料として売ってたってことが、
もっとも重大な責任なわけですよね!
ともあれ、誰かポーション99個買いをした人っていなかったんだろうか、
とか考えながら今日は寝ることにします。
おやすみなさいませ。