チョコビ≒キャラメルコーンということが発覚した今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
コストパフォーマンス悪いですね。
さて、"Excel"と言えば、Officeシリーズの表計算ソフトとして知られており、
お仕事や学校などで使っておられる方もいらっしゃるかと思います。
また、パソコンを購入したら、富士通とかNECとかと言ったメーカーのものであれば、
大抵はインストール済みであったりするなどして、仕事で使っていない方でも、
目にする機会は多いかと思います。
まあたぶん、なんとなく凄そうだからインストールされてるやつ買ったけど使ってないという方も
多くいらっしゃるかと思いますが、とりあえず知名度は高いですよね。
さて、そんな表計算ソフトであるExcelですが、
世の中には、Excelでゲームを作る方々がいらっしゃるのですよね。
インストールされていながらも使われず、
あるいは家計簿ソフトとして使われても、フリーソフトの方が使いやすかったりして
微妙な存在のソフトになりがちなExcelの、活用の機会です。
どんなゲームがあるのか?というと、
Excelシートのマス目を、ブロックに見立てて、
「テトリス」や「コラムス」のExcelバージョンをはじめ、
「ブロック崩し」などなど…この辺は、なんとなく予想がつくところかと思います。
さらに、それに飽き足らず(?)、「インベーダー」やら、「パックマン」までも、
Excel上に移植されていることが驚きです。
しかも、見た目上はほぼ完全移植。
パックマンを移植した「パッセルマン」で言うならば、
なんと、パックマンやら、壁やら、モンスターやら、エサやら、得点表示といった画面を構成する要素を、
それらの 1ドットを、エクセルのマス目で表現しているのですね。
Excelで完全移植を目指して、
そこまでやってしまったことに対する敬意を表したい、
なんとも見事な作品だと思います。
まあ、当然のことながら、他のあらゆるゲーム機で「パックマン」はプレイ可能なのですが、
しかし、Excelとして動いているものを見ると、なんとも興味をそそられ…ますよね?
移植作ながらも
この、Excel版の「パックマン」における、
面白さとは何か?という部分において、
「Excelで出来ていること」
が大部分を占めているかと思います。
ある種、
「ファミコンなのにここまで出来るのか!」
という面白さに近いですね。
他のハードでは出来て当然なことながら、
普通、出来るとは思えない媒体で実現されると、なんとも驚きとともに、
そこに面白さを見出してしまうものです。
プレステ2で3D映像を売りにしたって、何の売りにもならないですが、
ファミコンで「とびだせ!大作戦」を出すから凄いわけです。
いや、どっちかというと3Dメガネなゲームでしたが。
「このハードでこんなことができるのか!」
という驚きでドーパミンがどっぱどっぱ出てくることでしょう。
Excelという作られたゲーム。
それを知っているからこそ、特に面白みを感じるものですが、
こういうことも、面白さの一つとして、あっても良いんじゃないんでしょうかね。
さて、そんなパックマンですが、
そういうExcelであることの面白さを抜きにしても、
特にお若い方々には、未プレイである方もいらっしゃるでしょうし、
また、昔はブイブイ言わせていた方も、パソコンでサクッと遊ぶことができる機会として、
なかなか有用なソフトになるんじゃないかなあと思います。
興味があれば、Excelゲーム、お試しください。
マクロを使いますが。
けっこう、衝撃的かもしれません。
眠くて、途中から文が崩れてますが、
まあそんな感じで一つ。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
コストパフォーマンス悪いですね。
さて、"Excel"と言えば、Officeシリーズの表計算ソフトとして知られており、
お仕事や学校などで使っておられる方もいらっしゃるかと思います。
また、パソコンを購入したら、富士通とかNECとかと言ったメーカーのものであれば、
大抵はインストール済みであったりするなどして、仕事で使っていない方でも、
目にする機会は多いかと思います。
まあたぶん、なんとなく凄そうだからインストールされてるやつ買ったけど使ってないという方も
多くいらっしゃるかと思いますが、とりあえず知名度は高いですよね。
さて、そんな表計算ソフトであるExcelですが、
世の中には、Excelでゲームを作る方々がいらっしゃるのですよね。
インストールされていながらも使われず、
あるいは家計簿ソフトとして使われても、フリーソフトの方が使いやすかったりして
微妙な存在のソフトになりがちなExcelの、活用の機会です。
どんなゲームがあるのか?というと、
Excelシートのマス目を、ブロックに見立てて、
「テトリス」や「コラムス」のExcelバージョンをはじめ、
「ブロック崩し」などなど…この辺は、なんとなく予想がつくところかと思います。
さらに、それに飽き足らず(?)、「インベーダー」やら、「パックマン」までも、
Excel上に移植されていることが驚きです。
しかも、見た目上はほぼ完全移植。
パックマンを移植した「パッセルマン」で言うならば、
なんと、パックマンやら、壁やら、モンスターやら、エサやら、得点表示といった画面を構成する要素を、
それらの 1ドットを、エクセルのマス目で表現しているのですね。
Excelで完全移植を目指して、
そこまでやってしまったことに対する敬意を表したい、
なんとも見事な作品だと思います。
まあ、当然のことながら、他のあらゆるゲーム機で「パックマン」はプレイ可能なのですが、
しかし、Excelとして動いているものを見ると、なんとも興味をそそられ…ますよね?
移植作ながらも
この、Excel版の「パックマン」における、
面白さとは何か?という部分において、
「Excelで出来ていること」
が大部分を占めているかと思います。
ある種、
「ファミコンなのにここまで出来るのか!」
という面白さに近いですね。
他のハードでは出来て当然なことながら、
普通、出来るとは思えない媒体で実現されると、なんとも驚きとともに、
そこに面白さを見出してしまうものです。
プレステ2で3D映像を売りにしたって、何の売りにもならないですが、
ファミコンで「とびだせ!大作戦」を出すから凄いわけです。
いや、どっちかというと3Dメガネなゲームでしたが。
「このハードでこんなことができるのか!」
という驚きでドーパミンがどっぱどっぱ出てくることでしょう。
Excelという作られたゲーム。
それを知っているからこそ、特に面白みを感じるものですが、
こういうことも、面白さの一つとして、あっても良いんじゃないんでしょうかね。
さて、そんなパックマンですが、
そういうExcelであることの面白さを抜きにしても、
特にお若い方々には、未プレイである方もいらっしゃるでしょうし、
また、昔はブイブイ言わせていた方も、パソコンでサクッと遊ぶことができる機会として、
なかなか有用なソフトになるんじゃないかなあと思います。
興味があれば、Excelゲーム、お試しください。
マクロを使いますが。
けっこう、衝撃的かもしれません。
眠くて、途中から文が崩れてますが、
まあそんな感じで一つ。