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小さいときの憧れか、カタツムリを見ると
つい、夢~コ～フン~中になります。
写真がたまったので、ここでちょとご披露を。
コンニチハァ。
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＠「カタツムリ」代表的な陸に棲む巻貝のこと。
＜分類＞
界 : 動物界
門 : 軟体動物門
綱 : 腹足綱
別名はデンデン虫、マイマイ・蝸牛（かぎゅう）
なんでも日本には500種類ぐらいのカタツムリがいて、
地方ごとに種類が違うらしい。
カタツムリの色は、茶色系統が多いが、
熱帯には、鮮やかな黄緑色や、黄色や紫やピンクなど
美しい色彩をもつものも。
▼ストライプ系が多い。よ～く見ると位置や太さ、色が違う。
▼ちょっと粋でしょ。ピンク系
▼シルバーホワイト系
▼からだも茶色の筋が、茶系
▼マダラ系
▼２匹で。
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懐かしがっています。
山に行っても小さいのしか見つからず
るなさんの写真で楽しませてもらいます。
見事！じかに見ているみたい！
かわいいですね！
せっかくの休みなのですが、天気と
渋滞考えると。。出かけるのを渋って
しまいます。
いつもと違う場所で、お花散歩したいのですが。。。。
きれいな色のかたつむりですね。
わたしも、なめくじはきらいだけど、かたつむりはまあ好きです。
子どものころ、ぬけがらを集めて、家族にいやがられていました。だんだんバレてきますねぇ。
いまもときどき植木鉢の下とかで見つけますが、カラだけってことは、抜けたらなめくじみたいなのでしょうか（笑）。マサカネ。
ＰＳ：エスカルゴってどんな味かな、ってふと思いました（不謹慎で）。
かたつむりいいですね！
うちにもでんでんむしさんが何処からともなく生えてきましたよ（笑）
小さいんですけどね。
今日も３匹の内1匹がうろうろしてました。
毎日欠かさずよく続けてこられましたね。しかも中身も濃い。いつも楽しませていただいております。
今日のカタツムリも、こんなに種類があるとは知りませんでした。丹念に根気よくじっくりと対象を見つめるるなさん、ステキです。
ナメクジはいやだけど殻をまとうと許せちゃう。しかもそのデザインはとてもシック。
そういえばこのごろ写真のようなカタツムリを見なくなりました。先日見たのは2ミリくらいのものでした。しかもどっさり。赤ちゃんだったのかな？カタツムリの生態はまったく知りませんが、その後大きくなった姿も一つも見ていません。どうしちゃったのかしら？
そして、時折見える空気の良さそうな散歩道。
いつも楽しみにしています。
私の家の方では、小さなカタツムリしかいません。
こんな大きいのは久しく会ってないです＾＾；
羨ましいです～♪
結構居ました・・で みつけちゃ～～
あっちいけ～～って となりの空き地に
投げてました・・あはははは！
時々、お花の中に小さいのがいます。私も、おばちゃんと同じで、ショベルに乗せて、街路樹の下草のところに持っていきます。
見たことのあるのは下のほうの写真の茶色と白だけです。
こんなに、色々のがあるとは知りませんでした。
るなさん、やはり、虫のカテゴリーを作ったら良いのでは
本当にるなさんのブログはいつも
意外性のあるものが沢山あって
楽しいなぁ～
デンデンムシ君たちに、これほどの
個性があるとは知りませんでした～
私も今年すんごく大きなデンデンムシを
見つけたのですが、写真にとらなかった～。
がっかり。
思っていたところデス。子供の頃はよく見かけたのに。
それって、「見かけなくなった」のではなく
「見ようとする目を持たなくなってしまった」
だけなのでしょうか
先日テレビで、この間るなさんが行った伊吹山の
お花畑のことをやってました。
伊吹山って、一年の約３００日が霧で覆われていること、石灰岩があること、などで、カタツムリ天国
なんですって～。
カタツムリの、あの殻をより丈夫で大きくさせる為に
石灰岩をなめるんだそーです。
夏の伊吹山、そんなカタツムリ達と花々を見に
私も一度行ってみたいです
カタツムリって、結構身の回りにいて、見向きもしません。
子どものころは、よく捕って遊んだ覚えはありますが・・・
このして、クリアな写真でみせてもらうと、カタツムリが今までのカタツムリとは違う生き物に見えてきます(笑)