太陽はアツクとも、
やはり山の光は透明度高く、
うぶ毛も棘もやはらかな光に輝いていました。
▼▼逆光の中で、ただため息。
【米利堅刈萱】(メリケンカルカヤ)イネ科
ふるさとは、北米です。
元々あったカルカヤは、
雌刈萱(メガルカヤ)と雄刈萱(オガルカヤ)
をさします。
▼【薄】(ススキ)イネ科
秋の七草のひとつ。
この穂は、秋そのもの。
▼【山栗】(ヤマグリ)ブナ科
「柴栗」と呼ばれる自然の栗。
ツンツンイガイガ、コロコロ、アッ、イタッ。
▼やさしいタデです。
【花蓼】(ハナタデ)タデ科
林道の薄暗い場所にはえていました。
▼こんがり日焼けしたかな。
ブロンズ色のカマキリに会いました。
両手を合わせる姿が祈るように見えるから
「祈り虫」「拝み虫」とも呼ばれるそうです。
今度の連休。
やっと苔玉をつくりはじめました。
それにしても連休がたくさんあって
何の祭日か、わからなくなるぐらいです。
頭の中も連キューです。
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