夏ヅタの苗を苔玉にしました。
夏の甲子園を緑壁にする、あのツタです。
【夏蔦】(ナツヅタ)ブドウ科の蔓性落葉木本
木や石垣などにはい登ることから「伝う」に由来した名。
平安時代、樹液をとり煮詰めて甘味料をつくったとか。
日本各地、中国、朝鮮半島に自生する。
秋には色づき、その紅が美しいことから「蔦紅葉」(つたもみじ)と呼ばれる。
と、ここまで書いて、本にあるツタと葉のかたちが違うことに気づきました。
これ、ホントに夏蔦なのかな。
▼coketyさんのブログで見て、ああ欲しいと指をくわえた、斑入りの野葡萄。
園芸店で見つけましたぁ。
習性となっている値段確認もせず、
あわてて抱えこむ。離さない。
いつもの言い訳をぶつぶつ<服に比べたら、安いもんやし>
ね、涼やかな葉っぱ、いいですよね。
【野葡萄】(ノブドウ) ブドウ科 蔓性多年草
昨年秋に散歩道で見つけた野葡萄は、宝石のような実をつけていました。
でも、この春、からんでいた木が伐採されてしまい、
この秋は見られそうにありません。
葉の形に切れ込みの多いものを、切葉野葡萄という。
この斑入りは、多分「錦野葡萄」(にしきのぶどう)だろうと思います。
▼これもあちこちのブログで見て、うう、ええなぁ‥と感じてたツタ。
小さな苗だったので、今、大きくしているところです。
紅葉がとても美しい、そうです。
【ヘンリーヅタ】ブドウ科 落葉性蔓性低木
ふるさとは、中国です。
雑草ぽい見かけどおり、頑強。
どれも、挿し木カンタンというのが魅力的。
場所もないのに、すぐ増えてくれる♪というのに惹かれます。
昨夜も、遅くなり終電車。
いつもなら混雑するのですが、昨日はなんだか静か。
終電めざして乗ったタクシーも、
最近、あがったりですわ、と運転手さん。
サッカー見ようと早帰り、
あるいは疲労がたまって、飲むどころではない、
そんな人が多いのでしょうか。
夏の甲子園を緑壁にする、あのツタです。
【夏蔦】(ナツヅタ)ブドウ科の蔓性落葉木本
木や石垣などにはい登ることから「伝う」に由来した名。
平安時代、樹液をとり煮詰めて甘味料をつくったとか。
日本各地、中国、朝鮮半島に自生する。
秋には色づき、その紅が美しいことから「蔦紅葉」(つたもみじ)と呼ばれる。
と、ここまで書いて、本にあるツタと葉のかたちが違うことに気づきました。
これ、ホントに夏蔦なのかな。
▼coketyさんのブログで見て、ああ欲しいと指をくわえた、斑入りの野葡萄。
園芸店で見つけましたぁ。
習性となっている値段確認もせず、
あわてて抱えこむ。離さない。
いつもの言い訳をぶつぶつ<服に比べたら、安いもんやし>
ね、涼やかな葉っぱ、いいですよね。
【野葡萄】(ノブドウ) ブドウ科 蔓性多年草
昨年秋に散歩道で見つけた野葡萄は、宝石のような実をつけていました。
でも、この春、からんでいた木が伐採されてしまい、
この秋は見られそうにありません。
葉の形に切れ込みの多いものを、切葉野葡萄という。
この斑入りは、多分「錦野葡萄」(にしきのぶどう)だろうと思います。
▼これもあちこちのブログで見て、うう、ええなぁ‥と感じてたツタ。
小さな苗だったので、今、大きくしているところです。
紅葉がとても美しい、そうです。
【ヘンリーヅタ】ブドウ科 落葉性蔓性低木
ふるさとは、中国です。
雑草ぽい見かけどおり、頑強。
どれも、挿し木カンタンというのが魅力的。
場所もないのに、すぐ増えてくれる♪というのに惹かれます。
昨夜も、遅くなり終電車。
いつもなら混雑するのですが、昨日はなんだか静か。
終電めざして乗ったタクシーも、
最近、あがったりですわ、と運転手さん。
サッカー見ようと早帰り、
あるいは疲労がたまって、飲むどころではない、
そんな人が多いのでしょうか。
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