元厚労省キャリア官僚の動画があった。暴露とあるけどどれも腑に落ちる話。「コロナなんてインフルと比べたら…」と大半の医師が言うようになると1年半前くらいから思っていた。他の動画も幾つか見た。それを探すには、この埋め込み動画ではなく YouTube に飛んで見ると簡単。そこに『 ダニエル社長の週刊ニュース』とあるので、それをリンクすると動画一覧が現れる。そこに他の動画を見つけることが出来る。残念ながら現役の人はこういう事を言わない。守秘義務なのかな。それとも大人の事情?
コロナとオミクロン株の闇を暴く|制度と症状は?どう対処する?
買い物は主に自転車で行くんだけど、一番空いてる時間に行く。レジに並ばなくて済む。お菓子を売ってる店に行ったら駐車場がガラガラ。狙い通りだなと思いながら店の中に入ったらそに居るのは店員だけ。それだけでなく店内全体が白い。商品棚の大半が空っぽだったからだ。「どうしたんですか」って聞いたら今月一杯で店じまい。改装ではなかった。この新生堂は自転車で行ける範囲で5店あったけど、ここ10年くらい1店、また1店と閉店し、とうとう最後の1店も閉店。これで全部閉店。安売りの店で品揃えが多かった。けれど最近は他の店も同じような値段かそれより安くなったりした。そうなるとお菓子以外の物があるスーパーで全部済ませたい人の方が多いんだろうな。
道理で駐車場が空いていた
パーキングブレーキ警告灯のつきっぱなしを修理した時、ブレーキパッドが減ってるのが分かった。あまり走らないからこのまま廃車までずっと使い続けるつもりだったけどやはり交換することにした。今後の少ない走行距離を考えると最後の交換だ。パッド代は3千円、この値段でブレーキパッドの心配は今後しなくて済む。安心料みたいなもんかな。これの半額なんてのもあったけど手堅くエムケーカシヤマ製。たった1500円のことで大丈夫かなとずっと不安を抱えるようでは本末転倒。
下が新品
交換しようとしたんだけど、同じ型のを買ったはずなのに入らない。原因は簡単。パッドを挟む部分がすり減り具合に応じて自動的に出て来るからだ。だから厚いパッドが入らないのは当たり前。パッドがすり減った分ピストンが出てるのでそれを引っ込ませないといけないのだ。そのためにクランプで挟んで縮める。5ヶ月前、別の車でブレーキパッドを交換したばかりなのにこの作業が必要なのをコロコロ忘れていた。
クランプでピストンを引っ込ます
薄々心配はしてたことがあった。だけど面倒臭いやとパッド交換作業だけやっていた。確認してみたらやっぱりブレーキフルードは溢れてしまった。ピストンを押し込んだ分だけフルードが溢れた。当たり前。起きるだろうなぁと思う事は実際に起きる、という教訓。
溢れたブレーキフルード
『コロコロ忘れてた』って書いたけど、先日そんな言い方をしたら「コロコロ?」と聞き直された。その後検索しても『すっかり』という意味でのコロコロはみつからなかった。何故こういう言い方をするようになったのか思い出せない。
交換しようとしたんだけど、同じ型のを買ったはずなのに入らない。原因は簡単。パッドを挟む部分がすり減り具合に応じて自動的に出て来るからだ。だから厚いパッドが入らないのは当たり前。パッドがすり減った分ピストンが出てるのでそれを引っ込ませないといけないのだ。そのためにクランプで挟んで縮める。5ヶ月前、別の車でブレーキパッドを交換したばかりなのにこの作業が必要なのをコロコロ忘れていた。
薄々心配はしてたことがあった。だけど面倒臭いやとパッド交換作業だけやっていた。確認してみたらやっぱりブレーキフルードは溢れてしまった。ピストンを押し込んだ分だけフルードが溢れた。当たり前。起きるだろうなぁと思う事は実際に起きる、という教訓。
『コロコロ忘れてた』って書いたけど、先日そんな言い方をしたら「コロコロ?」と聞き直された。その後検索しても『すっかり』という意味でのコロコロはみつからなかった。何故こういう言い方をするようになったのか思い出せない。