
土日のポカポカ陽気で花粉症のスイッチが入ったヨメは耳鼻科に行った。様子を見に行くと玄関は履物だらけ、待合室は立ってる人も沢山いてまだまだ時間がかかりそうな様子。買い物をして戻ってくるとまだ順番が来そうにないので一旦家に戻った。
留守電にもう直ぐ診察が始まるというのが入ってたので三度病院に行く。待合室には5~6人しか居なかった。暫く待っていると誰も居なくなり受け付けの人がどうしたのか聞きに来た。理由を話すともう会計を済ませて帰ったと言う。
え゛ーっ、と思って病院を出ると確かここに置いてあった車が無い。ま、取り敢えず直ぐそこにある調剤薬局に行ってみたがヨメの姿は無い。さて困った。財布は車の中だから病院で電話を借りようと思ったらヨメが戻って来た。ヨメは車があるのにオレサマが居ないので困った末に乗って家に向った。しかし聡明なヨメは直ぐにこれは変だと気が付いて引き返した。
ヨメが調剤薬局に入ってる時に俺は病院の中に入ったようだ。で、何故ヨメが車に乗れるかというとヨメのバッグの中には俺には信じられないくらい色々な物が入っててその中には車の合鍵も。それにしても暖冬じゃなかったら・・・
留守電にもう直ぐ診察が始まるというのが入ってたので三度病院に行く。待合室には5~6人しか居なかった。暫く待っていると誰も居なくなり受け付けの人がどうしたのか聞きに来た。理由を話すともう会計を済ませて帰ったと言う。
え゛ーっ、と思って病院を出ると確かここに置いてあった車が無い。ま、取り敢えず直ぐそこにある調剤薬局に行ってみたがヨメの姿は無い。さて困った。財布は車の中だから病院で電話を借りようと思ったらヨメが戻って来た。ヨメは車があるのにオレサマが居ないので困った末に乗って家に向った。しかし聡明なヨメは直ぐにこれは変だと気が付いて引き返した。
ヨメが調剤薬局に入ってる時に俺は病院の中に入ったようだ。で、何故ヨメが車に乗れるかというとヨメのバッグの中には俺には信じられないくらい色々な物が入っててその中には車の合鍵も。それにしても暖冬じゃなかったら・・・