先日の日本語で
お褒めにあずかった
久々の編み物作品。
ちょっと褒められると
ついつい その気になって
ブログ・アップなんて大それた事を(。-_-。);
毛糸を入れる
引き出しがいっぱいで閉まらなくなってきましたので
半端に残っていた毛糸を使って
編み上げました。
こんな風に巻いたり
ちょっと
肩が寒い時はこんな・・・
今日みたいに
冷えた日には
首にぐるぐる巻きにして。
先日の日本語で
お褒めにあずかった
久々の編み物作品。
ちょっと褒められると
ついつい その気になって
ブログ・アップなんて大それた事を(。-_-。);
毛糸を入れる
引き出しがいっぱいで閉まらなくなってきましたので
半端に残っていた毛糸を使って
編み上げました。
こんな風に巻いたり
ちょっと
肩が寒い時はこんな・・・
今日みたいに
冷えた日には
首にぐるぐる巻きにして。
最近のバレンタイン
自分チョコやら
友チョコ等
いろいろ渡す相手が
変わってきているようです。
その中で一番多いのは
父親なのだとか・・・
我が家も
ご他聞に漏れず
夫
娘二人から
しっかり戴きました。
長女からは
京都室町の
ZEN KASHOIN
黒幻月
ココア味のワッフル煎餅に
チョコレートクリームを挟んだもの。
次女からは
九州湯布院
菊家 菓蔵の
チョコレート
勿論
これら全て
ワタクシのお口に get in
でございます。
「その代わり
ホワイトデイには
お返しを頼むよ」
とは
しっかり夫の弁。
今日は
しっとりと
お抹茶をたてて
おやつに戴きました。
いやはや
昨日は寒かったですねえ。
それでも
夜中の雪は然程でもなく
事無く止みましたが。
昨日
外出から帰る時
バスを待つのに
身体の芯まで冷えてしまって
家に辿り着いて
取りあえず
葛湯でお茶にしました。
柚葛湯と大好きな濡れ煎餅。
コーヒーコマーシャルの
原田知世さんではありませんが
「ふ~っ」
って感じに温まりました。
このカップ
昔
フィンランドにオーロラを見に行った時買った
ククサという
白樺のコブから作ったカップで
使えば使うほど
カップ内面の色が深みを増し
外側の手触りがビロードの様な
柔らかさになってきます。
昨日
自由が丘CIBONEで見つけた小物二点。
どちらも
色が気に入って買ってしまったのですが
まあるいマグネットは
玄関ドアに付けようと思ったのですが
何故か
すごーく合いませんでした。
残念。
冷蔵庫では
ちと勿体無い気がします。
マグネットなので
何処に使うか
思案のしどころという所です。
赤い
ホーローの入れ物は
取りあえず
観葉植物を挿してみました。
先日
次女の誕生日プレゼントに買った
二子玉
BOX & NEEDLEの箱。
ここの箱も色が綺麗で大好きです。
お店の母体は京都の老舗紙器メーカーだそうで
世界17カ国もの国から集められた
紙を使って
ニカワで貼り付けた箱達。
丁寧な手作業で作られています。
中に小さな丸や三角、四角の小箱を組合せ
手芸の大好きな娘の為の
ソーイングボックスに。
こちらは
ティッシュケースです。
最近読み終った本です。
1冊は英国イングランド
ノーフォーク州の片田舎で生まれ育った
作者「ショーン・エリス」が
家畜を襲う狐を偏愛したことから
(実は狐が家畜を襲う理由はあって・・・)
後に
動物園で目にした狼に心惹かれ
いろいろな準備の元に
全くの自然界の狼の群れと暮らす経験をしたお話しです。
普通の動物学者の調べる動物の習性とは
又違った意味、
本当の狼の事を知る事の出来る良い本です。
私は人間に於いては
どちらかと言うと
ある意味では
草食系男子の方を好む(?)タイプなのですが
殊
動物に関しては
絶対
肉食系が好きです。
猫科動物は勿論好きですが
特に山猫やチーター、ピューマの様な
野性味溢れる猫科が好きです。
猫科以外と言えば
絶対狼!
まさか
この作者の様に
実際
狼の群れと暮らしたいなどとは思いませんが
彼等の何かが
私を惹きつけるのです。
もう1冊は
全く違った部類の本ですが
今回お友達からお借りした本
「花いくさ」
これは
少し前に読んだ
「千家復興」とかぶる部分が多々ありますが
「千家・・・」の方は
茶道の千利休の身辺に絡んだお話しであり
こちら「花いくさ」は
華道の池坊専好に絡んだお話しで
利休と専好の深い繋がりが描かれています。
今日は北風の冷たい一日となりました。
そんな中
渋谷のパルコP3の8F
シネクイントで
「きいろいゾウ」を観て来ました。
ツマこと宮崎あおいさん
と
ムコさんこと向井理さん。
やはりこの二人が光っています。
朝ドラしか(これはなんとなく習慣で)
ドラマという物を全く見ない私が
気に入っているお二人です。
原作、西加奈子さんの
「絵本、きいろいゾウ」を
映画化したものです。
古民家に住む
ということが
ステイタスになりつつある昨今。
この映画にでてくる
田舎の古い家も
魅力的ですし
又
幾度も映し出されるシーン
二人の食卓。
この
料理も又魅力的です。
パンフレットにも
このメニューが載っています。
例えばある日の食卓
ちくわとさつま揚げ、卵の煮物
卵焼き
セロリのお漬物
油揚げと小松菜のお味噌汁
玄米ご飯
このシーンでは
「パリパリ ポリポリ
パリパリ パリパリ」
とセロリのお漬物を噛む音が
いかにも小気味良く
美味しそうです。
料理というものは
見た目、匂い、お味は勿論ですが
音も又
美味しさの要素となるのですね。
又
この映画の場合
お食事シーンが
微妙に夫婦の感情表現になっていた様にも思えます。
二人の感情が縺れ合っている時
その
お新香を噛む音が
沈黙の中で
気持ちの表現となって表れているのです。
愛おしく
それでいて
さらりとした愛
心のすれ違いの中の
行き所の無い愛のぶつかり。
この二人ならではの
素直な
癒しのある愛への
表現となっていきます。
それにしても
何十年ぶりかでスペイン坂を通り
(今もこう呼ぶのでしょうか??)
パルコP3の中に入り
映画が始まるまでの空き時間30分で入った
同じくパルコP3 5Fの
ものすごく 可愛い感じのカフェ。
今日の私は全て場違いの場所にいるような
ものすごく こそばゆい
感覚の連続でした。
今日ちょっと久しぶりに
公園ウォーキングへ行きましたら
南風にのって
香しい
甘やかな香り。
梅の花が満開でした。
殊
この辺りは
日当たりが良く
いつも真っ先にに咲き始めます。
昨日とは
打って変わった気温の今日。
春の訪れを感じました。
又、明日は気温が下がるようですが
確実に春の足音が身体に感じられています。
鶯の声も
もうすぐかもしれません。
二十四節気
立春も迎え
「七十ニ候では東風凍を解く」
春を予感させる風が吹く
らしいのですが
お天気予報ほどではなかったものの
今日の東京は
又
白いものが
舞いました。
もっとも
立春のころは
最も寒い時期とも言われますので
致し方ないというところでしょうか。
それでも
先週の土曜日のような
暖かな日もあり
正に三寒四温というところです。
立春の次侯は
「鶯鳴く」
で、日本の春の声。
花粉の季節とはなりますが
それでも
春が待たれます。
今日は入試休み中の
孫娘とそのママ
女三人で
阪急大井町ガーデンの中にある
「お風呂の王様」へ行ってきました。
人口温泉とはいうものの
なかなか種類が多くて
楽しめました。
11時~3時半位まで
昼食を取ったり
マッサージ機で身体の凝りを解したり
お湯にもゆ~ったり浸かったりと
のんびりの数時間でした。
漢方のスチームバスとか
炭酸泉とか
背の方からお湯が流れる
椅子の湯なんかもあり
椅子に座って三人
裸のつき合い(?)
お喋りに花が咲きました。
勿論
私の好きなドライサウナもあり
内と外と
出たり入ったり。
退館して
表に出た時には
芯から温まって
我が家に辿り着くまで
全く冷めませんでした。
ふ~~、リラックス、リラックス。
なんとか動いてはいるものの
いよいよ
明日から
このパソコン
入院と相成りそうです。
今年も
この季節
この日がやってきました。
「鬼はあ そとぉ!!」「鬼はあ そとぉ!!」
「福はあ 内」
マタマタ
じいちゃま鬼役です。
今年は日曜日ですので
パパも一緒に
我が家に来て
family 全員揃っての節分となりました。
チビチビさんも
大きな声で
「鬼はあ そとぉ!」
誠に
上手にできました。
今日は暖かな一日でした。
本当に桜でも咲くかの様な。
桜と言えば!
と思い出したのが中目黒。
中目黒散歩の半日を過ごしました。
川から少し離れて
2本くらい裏の道をフラフラしてみます。
ちょっと来なかった間に
この辺りもちらほらと
お店が出来てきました。
アンティークな小物があるかと思えば
小物屋さん?洋服?いやいや古本屋さん?
と
ちょっと何屋さんか決められない様なお店もあります。
おちこち中も覗いてみて
少し行くと
私好みのカフェが目に付き
入ってみることにしました。
可愛い節分の絵が
窓に描かれています。
中から見るとこんな感じなのですが
何故か
窓辺のお椅子に
風船が置いてあります。
これも
このお店の雰囲気作りの一つかと・・・・
そして
注文したのは
私の大好きな柚子スカッシュ。
お店の方もとても感じが良くて
本を読むのには恰好のお店です。
が
ただ一つ
煙草の煙に弱い私にとって残念なのは
喫煙OKのお店でだったことです。