もう20年近くなる友達が遊びに来ました。
来る途中、東北の物産をしてたのでお土産を買ってきてくれて、
あら、ふるらんの御先祖様々のところしゃないですか!
「御先祖様喜ぶわ」と話すと、彼女は我が家の仏壇に手を合わせてくれました。
良い人でしょう?
お互いの○いところも○しいところも知っている。
人の生き○にも知っている。
そして、越えてきたのを見ている。
お互いに年を重ねたわ。
ふるらんの家の中を見渡して
「なんか家のなか変わってない?家の中がきれいだし、荷物が減った」というので
「大分捨てたの」と説明しながら
やっぱり何かの感覚は着けてきたわね、と心の中で苦笑い。
実は見た目よりは物は捨てていない。
○して、○○して、捨てたのは…家の中の見えないのも。
1週間ほど前にある人に
「○○だね?」と突然言われ、
「はい」と答えると
「あること」と言われまして、
「わかりました、ありがとうございます」と頭を下げました。
(実は後日、ある大切なことを教えてくださる予定です)
自分で空気変わった?…は慢心になるので、誰か気がついたら正解と思っていたら、彼女が言うので、嬉しかったでした。
そして、
「そっちの部屋もきれいになった」。
(まだ彼女は普通に掃除と思っています)
その通り、言ってくれてありがとう。
明るくなったでしょう?
何か。
私に教えを与えて頂いたり、支えてくれるたくさんの人達や、見えないけれど素晴らしい遥か高い存在の皆様に支えられ、ありがたい。
頑張ろう!ワタシ。
まだまだ"捨て"なきゃ成長しないわ。