金運をアップさせる方法の基本は・・まず使わないことです
そしてお金を使いすぎる人や価値感の合わない人と結婚しないこと。
全収入のうち、貯金が10パーセントもできないなら、お金の危機管理ができていないのです。
貯金ができないのは・・収入が少ないことも一つです。
それはら・・収入を上げることになります。
人と同じ生活をしたい・・と思うのは当たり前ですが、まず自分の貯金通帳を見てから買い物をしましょう。
必要だから買っている、という理由は本当の本当ですか?
先日、ある本でご主人が銀行員で子供が3人いる家庭があって、それでご主人の行動がおかしく、価値が理解できないので○婚し、一人で3人育てている奥さんのお話しがありました。
読んでいると・・まさにすごい
偉い
すばらしい
そしてお子さんにちゃんと○万円のお小遣いも渡しているのです。
16万円ぐらいの収入なんですが、補助や考え方がきちんと整理されています。
きっと感情でお金を使っていないのでしょうね。
300万円の年収が400万円になって楽になる人は少ないのです。
はい、ちゃんと使います。
「収入が増えたからお小遣いを増やしてくれ」というご主人がおられますが、少し増やしても、多額な量を増やすのは・・将来危○なご主人です。
月収の○○パーセント以上を遊びに使ったり、お小遣いを要求する人は早々の○婚を考えるか、夫の再教育になります。
老後には多額のお金がかかるからです。
そして大部分は奥さんがお金の工面をすることと、介護は間違いなく・・・奥さんであるあなたです。
ご主人談、
「俺は彼女に頼むから」。
え?愛○さんに頼む?
まさか~する人はほとんどいないです。
だって・・病院でみたことないもん
愛の無い人の面倒をだれが見る?
まさか・・お金の比率の合わない夫の面倒を見る奥さんは少ないでしょう。
60歳までに夫婦で最低5000万円の準備は必要とされています。
それでも今まで通りの生活をしていたら、5000万円でも足りない。
はい、
今の生活を変えないと・・長生きするだけお金の○しみがついてきます。
お金を貯めてから・・・予定よりお金ができたらそれを使うことが筋です。
まぁ・・基本的にお金の運がない人や、お金の運があっても自分の○業で運を叩き潰す人なら・・億ができても0になるのですから、運勢とか宿業とか・・・すごいと思います
でも・・変えられるということを決して忘れないように
ふるらんもいろんな人の縁を変えて・・ここまできました。
そしてお金のことも変えてきました。
すべて出会いとか起きた現象で考え方が変わったのです。
考えを変えましょう。
“今のままでは今のまま”し、ちょっとよくなったら、はい、使いましょう~では
“前の今のままに逆戻り”になるだけですから。
5000万円の年収のご主人が仕事をがんばって数年後、目標の1億ちかくになりました。
奥さんは
「1億に近づいてきたのだからもっとお金を使ったらいいのに」と言いましたが、ご主人は
「いや、お小遣いは今まで通りでいいよ。それより早く貯金して、お金を貯めて・・・お前を楽にさせてやりたい」と言ったそうです。
愛されるってこういうことよね~~~~
家の近所に近づいたときに事○率が上がるってことをこのご主人は知っているし、そして本当に愛する人をどうしてあげたいかよく知っている人って素敵
つまり・・・金運を倍増させるってことは、基本は何かってわかりますよね
家族愛、夫婦愛、人間愛・・そして自分を信じ、いろんなことに立ち向かう自分を愛する“愛”
ってことで、心も体も今日までちゃんと自分についてきてくれているのだから、感謝し、愛しましょう
ちなみに・・ふるらんのお小遣いは、毎月5万円。
化粧品を買う時は前後の月のお金を調整して、それ以上使わないようにしています。
あ、カメラ?
ふるらんのお小遣いの中でこつこつためた500円貯金で買ったものです。
数年かかりましたがむっちゃ嬉しかったです
今、次の500円貯金箱がありますが、それがまた貯まったら、次のカメラで性能のいいものを・・の予定です。
むっちゃ慎重ですよ。
ストレス解消とコンプレックス解消のために飲んで、騒いで、遊んで・・○金をして苦労してきた父親を見てきましたから、その学びに感謝です。
「あなたのおかげで本当にお金を大切にする精神ができました。
お金は自分の喜びだけではなく、愛する人のために使うことと、未来の家族の健康と愛を守るために、計画的に貯めることだと知りました。
そして貯金額をみるたびに、一日も早く大切な家族を楽にさせて笑顔みるぞ~~と思いながら、その湧いてくるエネルギーを糧として働いていきます」と話せます
これからも仕事、貯金、頑張ります。
そしてみなさんの笑顔をエネルギーにして、いただいたお金の一部を募金させていただいていく生活を続けて行きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします