いろんな能力がある
お仕事、スポーツ、音楽で発揮している人、
人間関係をうまく調整できる人や、まとめる能力の人、
笑いが得意な人もいれば、
新しいモノを産む能力が高い人、
編曲や人に広げるプロデュース力が高い人もいる。
私のところに来られるお客様は変わった能力がある方が多く、
それもなかなか世の中にはない物なので、
“能力”と認めていない人が多い。
一般的に聞いたことがないものは
…つまり新しいとか知られていないことにはなかなか“認めることができない”とか“そんなの能力でもなんでもなくて”と抵抗される気持ちもわかるけれど、素直に認めてしまえばまだ伸びるのに、と残念に思いながらも、私としては
「認めたほうが早いわよ」と言っている
諦めて、認めなさい
そのほうが手っ取り早い
前世の話をされるお客様。
生まれてきた理由をしっかり知っている。
それが正しいのかずっと悩んでいて…
「自分を知ってるのはあなただけよ」と話すと
「来てよかった…」と笑顔になりました。
そうよね、こんな前世の話、
誰に言っても
「うそ〜」とか言われたり、
「思い込んで作ってない?」と言われてしまう。
本人は真剣なんだけど…
ましてこの世とあの世の境目の話を覚えている人はちょっと変わった“角度”を持ってたり、“超ショートカット”の時短移動の話をしたりすらるけれど、私にとっては普通の会話。
記憶なのか?
創作なのか?
それは聞いていて“あること”が見えたときにわかる。
高名な方のお話で、
「どの世界にいた話なのが聞き分ける方法として…」を教えてもらえる“寸前”まで来たが…やはり私は手前で
「まだ早い」と言われた
まだ…と言われたから、よかった。
まだ、だから、いずれ…になれるから。
バッサリカット、ではなかったのは嬉しかった
まぁこの辺にしておこう
前世…の彼女に
「その記憶からなんだけど…もしかして、」とあることを訪ねたら、
「そうです」と言わてたので
「応用できるけど」と話すと、
「そうなんですか?」と笑顔。
実は薄々、自覚あり。
認めなさい。
そのほうが早い。
前世を覚えている、は本人の記憶だけれど、
何か自分の魂につながる何かになれば嬉しいから
彼女の前世の記憶…
人を助けるために自分が犠牲になる。
↓
しかし助けた相手の本心を知る
↓
その相手を憎むことなく、あの世へ行く。
↓
あの世の光(○色)と会話する
↓
「導きの魂となれ」と言われる。
ちなみに…
神は○○と言う言葉を使い、
仏様には○○と言う言葉を使うぐらい祈り方が違うことを知ってね