お茶をしていまして、美味しそうなケーキを目の前にしていたら、回りから、
「そのケーキはたべないほうがいい」諭されまして、確かに、太ってるふるらんにとっては止めたほうがいい、と感じて、やめました。
人の話は受け入れるほうなので いいかな?と。
そうしたらケーキからとても小さい妖精が出で来て、
「あなたはとてもすなおでひとですね」といわれ、嬉しくなりにっこり。
妖精さんから
「これをあげます」といわれて見たのが、とても大きなショートケーキ!
わぁー大きいわ。
手のひらに乗っけたら落ちるぐらいのギリギリのカット。
イチゴが素晴らしい瑞々しさ!
新鮮って大切ね…と思ったら、妖精さんが
「そのとうり!」と言ってくれました。
あ…また教えてもらったわとしみじみしていたら目が覚めました。
惜しかった、ケーキ食べたかった…
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