フルートや龍笛は昔してましたのですきです。
自分の息で音を出すなんてとってすもの。
ギター は手が届かないからすぐ諦めましたが、友達のお家でお琴を見たときに、いいな~と思いました
ハープを聞いたとき、なんて優雅なんだろう~と思いました。
引いている女性を見たときに、これを引けるような家庭に生まれたってうらやましいな~と思いました
人の心に美しい音を響かせられるなんて・・・と
ある神社へ行くことになりました。
連れて行ってくれたのは○感のあるお友達です。
その女性はふるらんの守護○さんとは会話はできないそうですが、
「形はわかるし、言いたいことはわかるぐらいです」と言いました。
ちなみに彼女はふるらんの守護○さんには敬語を使います
その神社へ行くとき、当時カーナビなどありませんでしたから、彼女の○感ナビで行くことになりました。
「あとはなんかあったら・・・ふるらんの守護○さんと相談するわ」と笑いながら。
そして途中で・・山道へ。
で、行くはずのなかった・・・そして、行きたいと思っていた場所へどんぴしゃで到着しました。
あまりメジャーじゃありませんが、目的の神社さんに行くには絶好の通り場所だったようです。
「まさに来るべくして来たところね」と笑いました。
そしてそこに“居る”○○の意味の重要性をよく知りました。
(詳しくはまた機会があるときに書きます)
目的の場所へ到着
それでその神社さんに挨拶をするために本殿へ。
そこでも不思議な体験をしました。
ある小さな鳥居の前で30代ぐらいの男性が立っていまして、困っている風だったので
「どうしました?」と聞くと、
「なぜか足が前に進まないのです」というので、ふるらんは彼をじっと見て・・・
「あ・・・あなたはここに入ると、囚われますよ」というと、彼はふるらんを見て
「やっぱり・・・なんとなくそんな気がしたのです」というので、
「ここは女性の神様ですからね。それも特殊の。だれでも入れるところじゃないですし。あなたのようなタイプの男性はここの神様にあるいみ・・・囚われますから、入るのをやめるか、誰かに守ってもらいながら入るかにしないと」というと、
「あなたの後ろならいけると思いますが、私が入る必要がありますか?」と聞かれ、ふるらんが○視していると、友達が
「あなたはもしかして・・さっきのマイクロバスの団体の方ですか?」と聞くと、
「ええ、そうです」というので、彼女はふるらんに
「彼、○○○○の人みたいですよ」というので、
「あ・・それでここで切られたんだ」というと、友達が
「うん、さすが、鳥居のところってすごいね」と二人で笑いました。
そして彼に
「どうしても先に行った人たちの義理があるなら、私の後ろからきて、あなたの後ろに友達が付いてくるようにしますが、無理をされたくないとか、あなたの守っているものがここの系統と違うと理解していただけるのであれば、ここから先は・・あなたの団体の偉い人に車酔いとか言う用意をして、今すぐ車に戻ったらいいですよ」と言いました。
彼は
「確かにあなたたちを見ていたら、いつもの仲間と違うと思いました。
鳥居にこんなに反応するのであれば・・無理をすることはやめます」というので、
「そうですね、それが正しいと思います。それとこれを機会に・・・・」とあることを話しました。
そして友達は彼に帰り道の指示をしてくれました。
「バスに入る前に・・・あそこと、あれをしてください」と。
そのまま乗ってはいけないのです。
帰りがしんどいので。
それと・・・彼にはある意味、本殿まで入れなかった理由(車酔い)の演技指導も兼ねて説明しました。
この神社はとても有名ですが、ある~~~と、~~~等、ほか、~~~は入ってはいけないのです。
あとで必ず反動がきます
パワースポット?
いえいえ、とってもキツイあることがちゃんと~~~で~~されているのです。
最初にここを作った人が~~~○○のために下のでしょうね。
そのあともまた一人の男性があることで立っていたので・・お話しをして、そしてその行動をしてもらうことにしました。
(これは結構濃いので・・・内緒にしておきます)
そして本殿へ。
その間のプチ不思議なことが。
友達は
「私が先に一気にあがらないとだめだって」と言ってふるらんを置いて走るようにあがりました。
「言われてるんだ・・」と苦笑い。
そしてふるらんはゆっくりかみしめて上がり・・・
気を抜くと・・○○が来るらしく・・・
昔はそうとう・・~~だったのね・・・とおもいました
本殿であいさつの時に、友達はふるらんから数メートル後ろに下がりました。
ふるらんの場を開けてくれたのです。
そしてふるらんが挨拶をすると・・・
「ん?」と一瞬、一弦の音が・・・
これが・・・ここの神様の存在なのですね・・・・と思いました。
合う、合わない・・・なんてもんじゃない。
ある意味・・・○われたら・・・~~~れる。
けっこう○い○○みたいで・・・
興味で来る場所でもないし・・・
でもこうなったのは入口に○○を置いたから・・・か・・・・
誰かが・・・ここを~~するために、入口に○○を置いて・・・もっと~~させたいと思ったみたいで。
なんで手を入れるのかな・・・と思いました。
ここに来る時は本当は早朝到着がいいらしい・・・
ふるらんや○○系統の人なら。
一般の人は・・そんなにこなくていいと思う。
だって・・・~~で~~~~だから
行けば・・・逆かも。
それと・・・○○○かも・・・
それにしても・・・あの弦の音が・・・すごかった・・・
一生忘れない音にしたい。
本殿から降りてきて、出口を出たら・・・友達がやっと話し始めた。
「結構キツイね・・私には」というので、
「そうね、女性一人じゃ、身が持たない」というと、
「でも男性ときたら・・・」
「そうね、まちがいなく・・・」というと二人で顔を合わせてフフフ・・・と不敵な笑いをした二人でした
(まぁ早い話が・・間違いなく別れますね)
男性と行ってはいけない場所があります。
表向きは縁結びとか書いてありますが、それは○感が無い人があとからつけた名目です。
(維持費にはお金がかかるので)
気を付けてくださいね。
けっこう・・別れやすいところいっぱいありますから
ちなみに帰り道、友人が
「これだけ走っている(大阪から早朝出発で数時間、帰りはほぼ夜に近かったです)のに・・ガソリンが減らないって、やっぱりふるらんと乗ると面白いね。
人数は4人乗ってるのに」と笑っていました