らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

調剤薬局にて…

2014-09-18 20:50:07 | 「ラピス・ハート」
婦人科の処方箋を持って調剤薬局へ。

待っていると一組の夫婦が入って来て…

ご主人は明らかに痴〇の症状が…でもまだ、まだらかな?


奥さんは明らかに…めんどくさいオーラを出してまして…


ご主人が何かを言っても返事なし。


で、ふるらん気がついた。

ご主人の下着から異様な匂い…



奥さん、たぶん、ご主人をお風呂に入れてないし、下着も変えてないのよね…



明らかに不仲の夫婦。


いろんなことがあったんだろうからどっちが〇いとか言う話ではないけれど…



老後はきついですよ…


介護も、生活も…



施設に入れても…支払いあるし、これからの夫婦は年金が少なくなるから…大変ですよ…


子供は晩婚だから、孫は小さいし…




ちなみに、かまいたくないからふっとばしておくと皮膚病になりますから、今度は皮膚科受診になり、薬を塗る手間が増えます。

痒くなるから、かきむしり、シャツに血液がつきますから洗濯に手がかかります。

そのあと、痒くて眠れなくなるので、夜中に起きるのです。



〇循環…



ある奥さんが
「痴〇の主人がイライラして私を殴る」と言うので、ふるらんは介護士さんたちと数人でご主人に
「すみません、検査があるので着替えを…」と服を脱がせ、全身を点検したら、陰部がかぶれてひどいことに…


これなら…イライラするわ…



痴〇の本人は何がなんだかわからない…

むしょうにイライラするのだ…



爪の間に剥がれた皮膚が入っている…



行き着く先は…もっと大変ですよ…





最後まで夫婦をするなら…愛を必ず持ってほしい…と思ったふるらんでした。

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