プロからの提案(その話、マジですか？)

昨年末ぐらいから
「あれをしなさい」
「これをしなさい」と言われるよりも

ある画像がすっと入ってきて、
"これ"状態に限定されたもので。
ついでに題名もあって、読み方までも二種類用意されていて。

でも…現実的ではないな…と思いつつ。


あるプロのお仕事をしている女性と久しぶりにお会いしました。

「ひっさしぶり〜ですね〜〜」ぐらいの会話。
連絡を入れようと思っていたそうです。
そして５分も立たないうちにふるらんに
「あの、提案なんですが」と。



「何でしょう？」
「○○の○○○○にしませんか？」
「へっ？」(え？を越えている)
「４回ぐらいでできます」
「え？それってマジですか？」
(マジ→滅多に誓わない単語。そのぐらい頭の中身がふっ飛んだ)
「やりましょう」
「え？私、大丈夫ですか？」
「○○○ます。今日見て条件も揃っています。できれば○○○○がいいとおもいます(キッパリ)」


凄い自身満々。
その気持ちにこっちも
「それならそうするわ」とお返事。


実は数年前から"そうなる"とはわかっていた。
しかし…心の中には
「まさかねぇ…」のニョロっとした疑問もあった。
条件が揃わないとできない、
それもその条件が揃うのは数少ないとは聞いていた。

昔から聞いていたがまさか…今日、突然この人から言われるとは…


いろんな準備が少しずつ整ってきている。
なんか…今日たくさん笑ったのか良かったんだ、ととってもとっても思いました。

５５１と５５６

とにかく毎日笑うようにしている。

笑いは幸せを引き寄せてくれるし、友達が増える。

ここ数ヶ月で知りあった、生まれながらのお笑いの吉本のDNAを持つような人達や、南の方に住んでいる人たちから
「あなた面白い」と誉められるぐらいの人に育ってきてとっても嬉しい。

どうやって笑わせるか…
笑いで誉められたら大阪にきた甲斐がある(笑)

笑いは痛みを和らげ、免疫力をあげると言われていますし。


肉まんの話になり、関西では有名な５５１というお店のことで盛り上がった。

肉まん一つの話が深い。
素晴らしい肉まん愛。


さび止めの５５６の話をしている時でも"５５１"と言い間違えていることも気がつかないぐらいの愛。

仕事の帰り道。５５１を買って行こうかな？と思いましたがやっぱり長蛇の列。

ファミマの肉まんを買いました。


食べながら今日の笑いを振り返り、また明日の出会いで人を笑わせようとネタを仕込むふるらんでした。

笑いの１日

いや〜
笑った、笑った！
お腹がよじれるほど笑ったわ。
なんでこんなに笑えるネタを豊富に持っておられるのか知りたくてたまらない。
関西人の底力！

ご本人は記憶力がない、と言われますが、どうしてどうして。
その豊富な人脈。
笑えるネタが山盛り！


あ〜お腹痛いわ〜

楽しい１日でした。

マイナーチェンジになれてきた。

少しずつ頑張って…
いや、結構頑張って大分慣れて来ました。

頑張ってる自分が好き！とかいい聞かせながら。

変化や変更をしていかないと大変なことは知ってるので、今までの自分が楽なんて…
思えない。
今までの自分だからこそ起きる現象ですし、年齢や出会いは"変化こその次ステージ"だと思ってるので。


今月、ちっちゃいけれど心と体に大きな影響があることについてのマイナーチェンジ。

あら〜楽！
こんなに違うのね。
ご指導を頂いた皆さんにとっても感謝です。



友達が
「会社の人との問題で自分を変えたら楽になったのでまだ会社を続けられるわ」と言うのを聞いて
「かなりしんどい相手みたいだね」と○視の話をすると泣きそうな顔をしながら
「うん…」と小さく言いました。


本当に辛かったとおもうわ……

「よしよし偉い、よく"あれ"を選び実行したね」と静かに褒めたふるらんでした。


回りに迷惑をかけている"自分らしい自分"の人が多い世の中。
上手に対応策をとりましょう。
自分の守りをしっかり固めてくださいね。