お年玉は・・ちゃんと使っていました
そして高校生になって・・・作ったものを売って・・それを貯金していました。
田舎だったのでバイトっていうものがあまりなかったので。
盆踊りの時のビアガーデンのバイトと、年末年始のお店のバイトぐらいで。
都会はいいですね~お金を作ろうと思ったらなんでもできる
高いバイト?割のいいバイト???
意味がわからない・・・
そんなバイトで稼いだ分だけ、どうせ使っちゃうんでしょう???という高校生のふるらんでした。
実家を出たときに誓ったのは
「これから一円も親からもらわない」。
寮生活となり、看護学校に通いながら、日中は病院で仕事。
僅かなお金は学校の文具とお腹が空いたのを乗り越えるおやつ代と、修学旅行のための積立に消えていきました。
ふるらんのほかの子は毎月親から仕送りや小包み(当時宅急便なんてないので)がありました。
それを嬉しそうに開いているのを見て・・・うらやましいな~とおもいながら
「必ずお金をためて、みんなより楽な生活をするわ~」と心に誓ったものでした
毎月コツコツためて・・・20代の中ごろには○○○万円貯金。
回りの子は親に車を買ってもらったり、運転免許の学校も親から。
「楽だろうけど・・将来は○しくなるんだろうね・・・」と思いながら、貯めたお金でふるらんも免許を取りに行きました
車も自力で中古。
病院のボイラーのおじさんが安くていいのを見つけてきてくれて・・周りの男性職員さんから
「初心者さんならこれでいいよ、新車なんて・・あんまり進められないしね~いい買い物したね」と褒めてもらいました。
給料を上げるために、転職を開始。
基本給を挙げて、スキルを挙げて・・・
当時であったお医者さんたちが
「普通に看護師さんをしていても楽になれないから、株の勉強をしなさい」というので、必死に勉強しました
回りの子はお給料をブランド品や海外旅行へ行ってお金を使い切っていました。
それからまた基本給を上げるために、転職。
当時、不動産の話が花盛りだったので、宅建の資格を取ることを決意。
アパートから、寮生活にもどり(病院の近所だったので)、17時に仕事を終えて、そのあと、寮へ直行。
当時、寮生活(当時2万円、高い方でしたよ)なんてみんな嫌がったから、ふるらん含め2人しかいなくてほぼ独占の生活。
だから、当時お付き合いしていた男性たちには申し訳ありませんが、デートはかなり減らしてもらいました。
「寮なんでね~ごめんね~~~~」といいながら
食事はほかの看護師さんから教えてもらった
「タッパを持って食堂に行ったら、厨房のおばさんにおかずもらえるわよ」と
(この時、入寮の際、車は売り払いました。そしてその時、車がなければ年間100万円違うとわかりました)
18時までには、夕食、お風呂などをすべて終了させ、宅建の資格試験勉強
12時までびっしりやって・・試験合格。
この時には、やはり周りの子は旅行やブランド、服、車、彼氏、食事、飲み会(お酒は嫌いでしたが、お付き合いということで、これは時々いきました)、家具、高級食器、携帯・・・にお金を消費していました。
諸先輩たちは、お金を服や家や車、それから長期海外旅行などに消費していました。
ふるらんはこの時、将来、国の年金が○たんするという情報を聞いて、個人年金に入り、お医者さん達から
「これ、支払が大変だけど、将来絶対大きく化けるよ」と言われました。
「偉いな~使うところが違うな~」と褒められ、金融商品のお勉強をさらに磨きをかけ・・・
お金に賢い先生は、お金をためて、不動産投資をして、そのお金の一部で旅行や食事、ほかの不動産の購入にあてていました
ふるらん、目標金額まで貯めて・・・寮生活終了。
安いアパートを借りて、一人暮らしを再開。
この時貯金は○○○○万円になっていました。
聞くと・・・みんなマンションとか高いお家に入ってるから・・びっくり
それじゃ・・貯まらないわ・・・
給料以上の生活をしているもん・・とはっきりわかりました。
24・5万円の手取りで4万ちょっとのアパートにいましたからね~
お金の話ができる先生たち(苦労人から医者になった人ばかり)には
「偉い」と褒められましたよ。
不動産投資の話をお医者さんたちから教えてもらって・・・(そんな巨額なお金がないので、聞くだけ)
30代では学びの為にあちこちの講習を受けに行きますが、大きなお金は出しませんでした。
・・だって、回収に時間がかかれば、それって無駄でしょう?
100万円だして資格をとっても、100万円回収に何年かかるの?と思います。
スピリチュアルメッセージで「大阪に行け」の指令が出て、○能者さんと相談。
「あなた、人生変わるわよ、大阪行きなさい」と背中を押してもらって・・・
2回関西を下見して・・・住むところをほぼ決めて・・・家具、家電、すべて処理。
大阪に送ったのは「ぼくの引越し」という小さなコンテナ一つ。
あとはすべて現金のみ。
北海道の通帳もすべて処分。
大阪に来て、仕事を見つけ、仕事をして・・・貯金と相談しながら家具、家電を買い・・
(この時少し貯金が減りましたが・・・)
仕事をしながら、夜は占いや霊視の仕事をして・・・
看護師さんの収入を超えたところで、看護師生活を終了~~~~
自営の大変さと、努力次第でお金が変わるというのを実感しながらの毎日。
はい、そうですね。
給料が上がらない、下手をしたら○を切られる・・・
収入が無くなるかも・・仕事を見つけられないかも・・・
ふるらんは今はスピリチュアルメッセージの元、いろんなスピリチュアルや現実のお金の勉強(株やFX)をして日々自分を磨いています
この年齢になって自覚しているのは・・
「道端に落ちている○○をよく見つけられるぐらい、スピリチュアルな○運が強くなった」ということ。
老後の絶対的安心が夢ですわ~
個人年金と貯金と・・・老後も稼げる体質と・・健康。
今、ふるらんは4.5キロ痩せています
血糖値、血圧、正常。
ふるらんは眼圧がギリギリ高いことに注意。
少し脂肪が高いのでそれを減らします。
健康とお金は必須だし、そして周りもみんなお金に強くなってきた人になってほしい。
ラピス・ハートに来てくれて、徹底的に自分の金運を磨いてください
そして
「自分の未来をちゃんと計画できたし、手に入れたし・・・お金の勉強をしてよかった~」と言ってくださいね
ちなみに・・予定では今年の年末には
「第三次貯金目標を達成」予定になっていますので、絶対お金を使いすぎないようにしています