前世の記憶

最近スピリチュアル能力がよりクリアになってきているのを実感しています。

体が変わるのと、子供の時の約束事が近づいてきてるから…



今日思い出したことです。
大分前のヒプノセラピーで、お客様があることを話していました。

私は…親に見捨てられ…～～～の～～～に選ばれ、ほかの数人の子たちと一緒に～～～され、そして、～～～して、～～～した…と。


はるか昔、ふるらんがある国の地方の土地を管理し、領主を任されていたとき、敷地の中には領民のために薬草を育てていました。


ふるらんは背もたれのある椅子(真言宗のお寺にあるお坊さん絵と同じ)に座り、庭や家の手入れをしてくれる人たちと遠い領土の話しを聞いていました。


そのうちねひとつの話しが、子供を～～～すると言う話しでした。

「風習とはいえ、〇ごいものだな」とふるらんが言うと、
「領主様はお止めになさいますでしょうが、その土地のものは誰も止めません。それを決める〇人の〇〇〇が全権を握られているのです。でも…それでも私は子供を指したすことなど…」と言うので、
「真の正しさとはなんだろうな…一部の人間が吐く闇の〇安でまことを壊し、次世を断つのは人の道ではないだろうが…」と話すと
「〇安を信じやすいのが民衆でございます。国王でさえ信じることもあります」と言われました。



そばに秘書が来て
「心をお痛めになさらぬように」と一言静かに言われ、ふるらんは小さくうなづきました。



相手とか、話しに出てくる内容によってはこちらの体を痛めたりします。


秘書に
「わかった…ありがとう」と礼をいい、大きく深呼吸をするふるらんでした。



本当に最近は…いろんなことを思い出すし、クリアーだわ…