らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

水木しげる調スピリチュアルな古文書

2012-11-26 09:57:08 | 「ラピス・ハート」

水木しげる調看護学校らしき場所にいて、単位を取らなくちゃと焦るふるらん。

みんなはそれぞれ内科や外科の講義を取るために先生と向かい合ってますが、ふるらんは…何か違う…と思いながら廊下を歩き回り…自分に合う講座を探していました。

しばらく歩き、右側に小さな男性がいて…彼の足元に看板があり、古い文字で
「〇〇…」と書いてありました。

そこに入ると長いテーブルの上に白い布がかかり、その上に古文書がたくさんあり、色んな部分が変形してる変な形の人間がたくさんいて、奇異なんだけどこっけいで…愛らしく…

(後で考えたら〇だと気がつきました)

ふるらんがいるいない関係なくみんなそれぞれ古文書を調べ…


ふるらんも古文書を広げ、古文を読もうとしても、昔の字だからわからなくて…

でも挿し絵がまさに〇〇系内容で興奮する!

幽〇ではないの、〇〇なのよ~

餓鬼じゃないのよ、〇〇なのよ~


それで動物もどきに人間もどきなんだ、とわかり、可愛いな…と。


ふるらんの前に砂かけババアさんみたいな人がきて…
「あんたが読む本はこれじゃ」といい、一冊渡され…見ると、〇〇との形成と対話、ならびにその〇〇系が書いてありました。

古文なのにすらすら読め…不思議な顔をしてるふるらんに
「昔も読んだからな…読めるだろう」と笑われていました。


読みながら何度もウンウンと納得。


「後はあっちを読め」と指を指されたさきには大事典が…


あれも面白そう…と言ったら砂かけババアさんに
「思い出せるから」と言われ、あ、そうか、と言ったら目が覚めました。


あの頃はよく出張したな~と過去世を振り返るふるらんでした。