らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

夢のお告げで体調管理?

2008-10-31 12:01:35 | 幸せ体質になるために

飛行機に乗ろうとして・・ふるらんは乗り遅れそうになりました。
原因はお友達(?)がお買い物をのんびりとしているから

だから・・いったこっちゃない・・・
結局一番最後で迷惑になって・・・
みんなの視線がきつい・・・
お友達は・・平気で・・・

あのねぇ・・ごめんなさいもいえないの??

ふるらん平謝り・・・

そして2階の席へ・・ってここって和室状態になっていました。
みんなでゴロゴロ・・
え?まるで連絡船の2等席のようなごろごろ感・・
う~ふるらんは・・ここは嫌だ・・

そしてお手洗いへ行きたくなって・・立ち上がり、なぜか足が重くて・・引きずり・・・
それから・・トイレの入り口に行くと扉の中に入れない。
どうやら足が引っかかって・・え?足が引っかかる???
後ろのお客様から
「あのぁ~足が引っかかってますよ」といわれ、見ると○側の足が・・大根の・・(あ、普段も大根か・・違うって。ノリと突っ込みの練習)
普段の1・5倍に膨れ上がっている。
な、なにこれ
後ろのお客様が
「早くお手洗いで流さないと・・」と進めてくれて用を足しました。
(食事中の方ごめんなさい)
出てきたら・・あ・・少し元に戻ってる・・・
とにかく目的地に着いたら病院に行かないと・・・
と思って席(畳の和室だけど)に戻ったら友達が座っていて・・
(友達って気になるでしょ?かなり昔のお友達)
なんか・・・あんまりいい旅になりそうもないなぁ~の雰囲気をかもし出し・・
ふるらん、ここでなんとかしなきゃ~と思っていたらやっぱり太ももが痛み出し・・・う~どうしよう・・・
あ、そうか、これで・・旅行取りやめよう~っと。
と思って。
なんとかアテンダントさんを呼んで、事情を説明し、目的地に着いたら歩けないので車椅子と、タクシーの手配を・・と。
あ、それと、病院が判らないのでついでにそのタクシーさんにお願いできないかとか・・
(手配がいいでしょ?昔とったきねづか←古いか)
あ、救急車はいいですよ。
本当の救急の患者さんに悪いから。
これぐらいの痛みなら・・タクシーで大丈夫。
とにかく・・あ、そうだ、足をできるだけ上げていないとならないので・・足が上げられる車椅子があれば・・それをお願いしますとか。
このまま下げていたら・・ちょっと心臓に負担が来るし・・
もしかして・・来てる?とか。
脈は大丈夫、うん、頭も回ってるし・・・よし、大丈夫。
とにかく到着したらしてもらいたいことを伝えて・・
そして自分の名前と住所と連絡先を伝えて・・・
乗務員さんの負担を考えると・・うんとぉ~~~と。
おとなしくしていました。

お友達ですか?
何にもしてくれなかったでしたよ
・・ということで、ふるらん、今日飛行機を降りたらお友達という枠から離れてもらうことに心に決めました。

足の皮膚が・・破裂するぐらいになって・・今針を刺したら・・水が出るぐらいになって・・
あ~まずいな・・心臓に来るなぁ・・と。
飛行機が空港に到着。
そして・・救急車が来ていました。
え?と思ったら乗務員さんが
「お客様は周りの方のことを考えて我慢されて居るのがわかりますので、申し訳ありませんが、救急車を呼びました。乗っていただけますか?」と言われました。

あ・・・ふるらんが無理してるのがわかったんだ・・ってもしかしてそんなにひどいの?
自分の顔を触って・・気が付いた。
あ・・○側・・浮腫んでるわ・・・
あ・・無理してたんだぁ・・・と判りました。
そして乗務員さんたちに
「お心遣いありがとうございました」と頭を下げ、救急隊の担架に乗せてもらい・・タラップを降りました。
「やっぱり航空会社って・・素晴らしい心遣いだわぁ~~~」と感激
足の痛みも気分的に軽くなる感じでした。

救急隊の人が無線で連絡。
そのそばで
「担架に乗せられるのは初めて~」となぜか感激しているとともに友達は・・・
まぁいっか、とか思いながら寝ることにしました。

友達ですか?
ちゃんと言いましたよ。
「せっかく旅行だから、楽しんできて~ふるらんは多分検査の時間がかかるから・・一緒にいたら大変だと思うし。病院が決まって内容が決まったら連絡するわ」と。
意識が無くなる症状じゃないので。
それに、足が戻ったら・・新幹線で帰ればいいし。

保険証をコピーしたきたら良かったとか、あ~したら、こ~したら・・とかいろいろ想像をめぐらし・・・
総合病院へ搬送。
血液検査と尿検査と・・レントゲンと・・・
そしてお医者さんに
「無理しましたね。自分に無理しすぎですわ」と。
「え?そんなに無理はしていないと・・・」
「いえ、血液のデーターとかはなんでもないんですよ」
「え?それじゃ・・・もしかして」
「ええ、精神的に疲れたと思いますよ」
「え?」
「今までのことが溜まってるので・・浮腫んだんです」
「あらら・・・・」


あ~そうね~そうね~
それでこうなのね~~~わかった、わかった

そう思って足を見たらだいぶ腫れが引いていました。

紫色のまだら模様になってめっちゃ腫れていた足が・・楽になっています。
看護師さんが足を撫でてくれて
「大丈夫、大丈夫」と言ってくれています。

とにかく大阪に戻らないと・・・と思って。
う~んと・・歩けるけど、もう無理しない。
事務の人に頼んでケアワーカーさんを一人介助で。
新幹線の駅まで、頼んで・・車椅子を返して・・・
お礼を言って・・
新幹線の緑の窓口まで言って・・事情を話して・・・
新幹線に乗せてもらって・・・

携帯で調べて・・・
う~んと・・あれと、これと・・・
う~んと・・していないことは何かな?と思っていたら・・目が覚めました。


あ~夢か・・・
足を見ましたよ。
腫れていませんでした。

あ・・健康ってやっぱりいいわ
・・ということで無理しないし、溜めないようにします