あ~そうだった・・お彼岸だったぁ・・・
お茶の入れ替えをしておこう~っと、と思ってお茶をいれ、仏壇に置いたら・・・
「ゴトン」
ぎゃァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お茶がぁ~~~お茶がぁ~~~~~~
ひっくり返った
う~~~~~~~~~~
お彼岸を忘れたからかな・・・
そして・・・買い物へ行かないと~おはぎがぁ~~~
あ~その前に・・お風呂の掃除がぁ~~~
そしてお風呂に・・と思ったら・・・
「きゃぁーーーーーーーーー!」
ハ○が二匹も壁にぃーーーーー壁にぃーーーー
どうしているのぉ
きゃぁ~~嫌いなのよ、ふるらん、大嫌いなのよ
シャワーを入れて、水攻撃
逃げ惑うハ○に水をかけ・・・
結局ふるらんも「濡れた
」
虫・・・虫・・・大嫌い。
ナメクジの方が・・まだ大丈夫。
う~~~~~そう来たか
うぇ~~ん
嫌いなんだよぉ~~~~
そして気分を変えるために・・お風呂の中に「あれ」を入れて・・・
あ~~~~~綺麗になった・・・
そして・・・お風呂から上がってからスーパーへ。
菊を買って・・・おはぎぃ~~~~
そして売り場へ行くと・・・
「な、無い
」
きゃぁ~~どうしよう・・・・
あ~~~あ・・・・どうしよう・・・
「団子でいいぞ」と守護○さん。
「いいんですか?」
「うん。数は多いほうがいい」
(あ~串だから・・)
となりに芋蒸しがあって・・
「どうします?」と聞いたら
「いいなぁ~そっちも」と。
それなら・・どっちも買おうと思って、お彼岸だし。
「ありがとう・・・」と聞こえる。
「いいんですよ、いつも守ってもらってるし」・・ね
「これからは・・あいつにも守ってもらえな」
「あ~はい
」
なんか嬉しいな
ふるらんは女の子だけど、いままで一人だったから必死に自分を守ってきたし、支えてきたし。
でもこれからは・・うふふ
なんか心の余裕が出てきて・・幸せ感じます。
「おい、俺を忘れるな」と後ろから笑い声
はい、もちろんです。守護○さんが居られてこそのふるらんです。
今お線香の香りがいっぱいお部屋の中を漂っています。
あ~~~心の中からとても綺麗になれる・・・・
そして・・・
この香りがご先祖様を癒してくれたら・・どんなに嬉しいか。
手を合わせて祈りましょう。
「ご先祖様、いつも温かく見守っていただきましてありがとうございます。私はみなさまのお心の支えのおかげで毎日が無事に生きていられます。本当に感謝しております。ありがとうございます・・・」と

お茶の入れ替えをしておこう~っと、と思ってお茶をいれ、仏壇に置いたら・・・
「ゴトン」
ぎゃァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お茶がぁ~~~お茶がぁ~~~~~~
ひっくり返った

う~~~~~~~~~~

お彼岸を忘れたからかな・・・

そして・・・買い物へ行かないと~おはぎがぁ~~~

あ~その前に・・お風呂の掃除がぁ~~~

そしてお風呂に・・と思ったら・・・
「きゃぁーーーーーーーーー!」

ハ○が二匹も壁にぃーーーーー壁にぃーーーー

どうしているのぉ

きゃぁ~~嫌いなのよ、ふるらん、大嫌いなのよ

シャワーを入れて、水攻撃

逃げ惑うハ○に水をかけ・・・
結局ふるらんも「濡れた

虫・・・虫・・・大嫌い。
ナメクジの方が・・まだ大丈夫。
う~~~~~そう来たか

うぇ~~ん

嫌いなんだよぉ~~~~

そして気分を変えるために・・お風呂の中に「あれ」を入れて・・・
あ~~~~~綺麗になった・・・
そして・・・お風呂から上がってからスーパーへ。
菊を買って・・・おはぎぃ~~~~

そして売り場へ行くと・・・
「な、無い

きゃぁ~~どうしよう・・・・

あ~~~あ・・・・どうしよう・・・
「団子でいいぞ」と守護○さん。
「いいんですか?」
「うん。数は多いほうがいい」
(あ~串だから・・)
となりに芋蒸しがあって・・
「どうします?」と聞いたら
「いいなぁ~そっちも」と。
それなら・・どっちも買おうと思って、お彼岸だし。
「ありがとう・・・」と聞こえる。
「いいんですよ、いつも守ってもらってるし」・・ね

「これからは・・あいつにも守ってもらえな」
「あ~はい

なんか嬉しいな

ふるらんは女の子だけど、いままで一人だったから必死に自分を守ってきたし、支えてきたし。
でもこれからは・・うふふ

なんか心の余裕が出てきて・・幸せ感じます。
「おい、俺を忘れるな」と後ろから笑い声

はい、もちろんです。守護○さんが居られてこそのふるらんです。
今お線香の香りがいっぱいお部屋の中を漂っています。
あ~~~心の中からとても綺麗になれる・・・・
そして・・・
この香りがご先祖様を癒してくれたら・・どんなに嬉しいか。
手を合わせて祈りましょう。
「ご先祖様、いつも温かく見守っていただきましてありがとうございます。私はみなさまのお心の支えのおかげで毎日が無事に生きていられます。本当に感謝しております。ありがとうございます・・・」と
