お買い物
ぐるっと回って・・・・いつものお店へ。
そこで「この写真なんですけど」とある写真を見ました
ありゃぁ～～～～～～～～～～～～
すっごい数
みんながやってきてるぅ～～
どっかのおじいさんやらどっかのおばあちゃんは普通。
ねじり鉢巻で白い着物みたいで・・すそをめくって足袋をはいた人やら、肩に棒を担いで・・天秤棒かな？
男の人が圧倒的に多い。
わっしょいって感じ
あ、写真に普通に映ってるのは・・あることをしている人たち。
で、他に○が映ってるだけ。
でもその○を見ると・・・
めっちゃ喜んでる風景が。
ど～んどどんどんどん
どどんがどん
嬉しくて嬉しくてたまらないって感じです。
ここで一回集まって・・みなさんご自宅、ご実家へ～～～～
俺、何してるんだろう・・でもここにきたらいいんだよな？という人も居られるみたいで。
いいのよ、いいの～
みんな楽しかったらいいのよ～～～という感じのふるらんですわ
そしてもう一枚。
あらぁ～～これって・・・・神社さん。
でもふるらん呼ばれたことが無い。
・・・って神社さんだけど、神社さんではないなぁ・・・と思いました
お家に帰ってから調べました
昔の人は偉かった。
お上（役人）が「あかん」っていうても、みんなのために頑張って資材と命をささげている人がたくさんいます。
そして・・・村がいろんなことで無くなって・・・神様をご一緒に同じお家へ・・合○。
マンションみたいにたくさん入れてはるところもあって、驚くこともしばしば・・・
「この神様と、この神様は・・・共同生活は・・あかんやろ・・」と思うときもありました
昔の人のおかげで今があります。
そして・・私達は幸せに暮らせるのです。
昔の風景がス～～っと入ってくるときがあります。
ここは・・・。
ここは・・・森・・
ここは・・・・・・あ～そうねぇ・・・とか。
ふるらんのマンションは・・・昔蓮がいっぱい咲いていました。
・・って何でわかるかって？
見えるから
白より・・色が付いてるのが多いかな？
で、元々の地の人に確認しています。
「そうよ。この辺は蓮畑だったといっていたわ」。
ありがとうございます。
清き蓮の上に住まわせていただきまして。
地盤は・・・ゆるいかもしれないけど・・・恩恵はたくさんいただいています
このお仕事ができるのも
「蓮のおかげ」です。
はい、手と手を合わせて・・・
「ありがとうございます。幸せ、幸せ、幸せ・・・・」（繰り返す）
