再びシャンパンカーヴ見学に行こうと思います。
平日なので予約なしでも大丈夫かと思いきや.....
お休みのカーヴや予約で一杯だというところもあり......
結局、3件目でようやく見学できることに.....
日本でもよく目にする「TAITTINGER」
今回はフランス語の見学ツアーに参加しました。
ばたばたと飛び入りで行ってすぐすでに始まっている見学に入れてもらい.....見学開始。
カーヴの中は洞窟のような造りになっていました。
マグナムタイプのボトルが目立っておいてあります。
というのも......
マグナムタイプのボトルが一番製造に適しているそうです。
高さのある部屋では18mもの高さのあるスペースもあり、中は迷路のよう.....
昨日と同じ感じで細かく説明して案内してくれます。
所狭しと並ぶシャンパン......
こんなん家にあったら幸せだろうな~.....っと毎回のように思う自分.....
夢のまた夢の話ですが......
世界各国の名前の入った板が.....
東京の文字も見つけました。
最後には試飲が.....
モエ・シャンドンと比べると少しきつい感じがしましたが....
しっかりとした味わいで香りもよく美味しかったです。
製造された場所で飲むシャンパンは格別に美味しいですね。
飲むときの雰囲気、気候によってかなり違うと思いますが.....
日本で飲むシャンパンよりももっともっと美味しかったです。
至福の一時ですね。