今日は日曜日....ちびっとお出かけ.....
ストラスブールから車で20分くらいのところ......
ドイツの「Offenburg オッフェンブルグ」という町。
日曜日なので.....街も静かですね。
ガイドブックにものっていない町なので.....
てきとーにウロウロ。
教会とカテドラルがありました。
教会は変わった感じの形ですね。
へんな銅像が........
なんか言ってます.....ってか.....勝手に想像.....................
ん?誰か呼んでる??
えらいわろてはるんやね??
一緒に......
やっては見たものの...............................
「はぁ~....
」てな...感じ.....
この銅像、くるくる回るんですよ。
知らなくて....たまたま通りかかった人が....クルーッてまわしはって....「お!!まわるんや~!!」って話してたら......
回したおっさんが.....「そうなんです.....」 日本語?
んで、よくよく聞いてみると....10年前に日本の大学で数ヶ月(?)勉強したそう.....
10年前だというのに......よく覚えてるな~......。
少し話して.....帰宅。
近いところも色々散策してみるのもいいかもね。
今日は「Eguisheim エギスハイム」に「Fete des vignerons ブドウ栽培者祭り」に行ってきました
土日の開催なんだそうですが.....
この地方の伝統音楽やダンスが見れるそうです
土曜日は15時から始まるので少し早めに行ってみると.....
ま、そんな早く始まってるわけないか~
屋台やお店もまだ準備中です。
15時になって.....
音楽隊が演奏を始め、アルザスの民族衣装を着た人達が前のステージで踊りはじめました。
しばらく見学しまた街中を散策.....
まだまだ準備中のお店が多いようです。
本番は夜なんでしょうね。
人もまだ少ないし.....
今日はちょっと偵察に来た感じなんで.....
9月下旬に開催される新酒祭りに期待しよーっと。
今日はこのへんで.....帰りま~す。めずらしくワインは飲まずです
9月、10月はイベント多そうなので楽しみです。
スペインでこれ買っちゃいました
ブロックの生ハム&固定器具
二人で食べきらなくてはいけないので一番小さいもので真空パックになっているものを購入しました。
早速セッティング!!
意外とちいさいっぽい??
先に骨がないので....うまく固定できんな.....
でも、匂い....うまそー......
早速、夕飯に......
食べてみると.....「うっま~
」
やっぱり、機械で切ったものと、その時に人の手で切ったものの味は違います。
機械では出せないこの厚みと、切ってすぐという鮮度。
イベリコではないのですが.....お店で食べた生ハムと同じくらい美味しいです。
しばらく楽しめますね~
自宅で切りたて生ハム.....贅沢ですね~。
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長く、ぶっ続けというのはかなり疲れましたが......いざ終わってみると.....なんか....寂しいですね。
スペイン&フランスの旅でトータル走行距離は7000kmでした
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その中の私の運転した距離は.....1/10の700km......
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すみません.......
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いろいろなことがあった旅でしたが.....本当に楽しかったです。
フランス生活の半分以上が終わってしまった気分です。
これからは寒い時期を向かえ.....出かけることも少なくなるでしょうが.....
日本へ帰国するまではまだまだ企画しますよー!!
ヨロシクね!!
そして.....今回の旅での収穫は......
まずはワイン(シードル・ビール含)達です!!
ど~ん!!
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旅の途中で10本くらい消費していますが......
40本弱持って帰りました。
しばらく楽しめますね.....
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そして、食品類の収穫です。
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これも旅の途中で色々消費していますが.....
しばらく色々楽しめそうです
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他にはチーズやスープなど色々と買ってかえりました。
また商品紹介と味の感想はのちのち......
この旅行最後の訪問地です。
「Bourges ブールジュ」という街にやってきました。
あまり時間もないので....ささっと観光してきました。
こじんまりと落ち着いた感じの町です。
街を少し散策しながら.....
ここでの見どころはやっぱり「Cathedrale St-Etienne サンテティエンヌ大聖堂」です
この大聖堂は1992年に世界遺産に登録されました。
正面の彫刻もすばらしいものでした。
中に入ってみると...ステンドグラスもまたすばらしい....
塔の上に登ることができるのでさっそく.....
外観からよりも....登ってみると結構高いのね.....しんどかったです
でも、眺めは最高です
ブールジュの街が一望できます。
M君....こういう高さは苦手なんだそうで.....恐る恐るビデオをまわしています
んで、せっかく景色のいいところなので....写真を撮ってもらったんですが....
太陽がまぶしくて.....顔が写っていない.....
「もう一枚、場所変えて....」と、お願いしましたが......「もう怖いから降りよう.....」と.....
しょうがないので.....自分で.....
とっても気持ちが良かったです(M君は.....そうではなかったようですが.....)
下まで降りると.....思った以上に....足が...ガクガクしてる.....運動不足だな.....
なかなかきれいな感じの町でしたよ。
さ、ここから家までは.....5時間ちょいあるので....
観光はこのへんで......帰ります
ロワール地方に来たからには古城巡りはしておかないと.....
ってことで....いくつかのお城を訪問。
時間的にも金銭的にも限られているので.....中の見学はチョイスして....
まず訪れたのはジャンヌ・ダルクゆかりの古城 「Chinon シノン城」
シノン城はロワールの古城の中で最も古いお城と言われているそうです。
わかっているだけでもガロ・ロマン時代の5世紀にはシノン城の元となる砦があったようです。
見晴らしがよく、岩に囲まれたこの土地の特徴が戦争用の砦を造るのに適していたようです。
1429年には、神のお告げを聞いたとしてイギリス軍からオルレアンを奪回する為に、ジャンヌ・ダルクがシノン城のシャルル7世を訪ね、援軍を得たおかげでイギリスからフランスを救ったとされる話はとても有名です。
その後、1633年にリシュリュー枢機卿の手に渡ってからはその家族が革命期まで住んでいたりしましたが、次第に誰もすまなくなり、城を切り崩してその石を売りさばく者たちによって、荒れるがまま廃墟となっていったそうです。
街中も少し散策。
街中にはワイン博物館があるのですが.....結局入場の仕方がわからなかったので.....ってか....聞いたけど.....なんかよーわからんし......ま、次々.....。
お城の方まで行ってみました。
結構な坂をあがっていくのですが....ここには頂上に簡単にいける屋外エレベーターがあるのでそれにのって.....
頂上からの眺めはなかなかのものです。
お城は工事があって....入り口が違う場所になっていたので.....外側からのみの見学。
その代わり...「シノンワイン」というのを見つけました。
カーヴがあったので立ち寄ってみることに.....カーヴの横にはぶどう畑がありました。
シノンワインは飲んだことがなく、存在も知りませんでしたが.....
なかなか香りも味もフルーティで美味しかったです。
ここでは2本気に入った赤ワインを購入しました
次のお城です。
「Usse ユッセ城」へ行きました。
この城がシャルル・ペローの「眠れる森の美女」の舞台で有名なお城です。
ロワール川とアンドル川の2つの川を望むこの城は、緑深きシノンの森に囲まれています。
城自体はそれほど派手ではないのですが、城とその領地を取り囲む環境全てが実にファンタジックで、その調和のとれた美しさは他の城とは一線を画するものです。
ここも外からきれいに見ることができたので....中の見学はしませんでしたが.....自然との調和....わかる気がします。
「Chenonceau シュノンソー城」へ.....
広い森を抜けるとお城が見えてきます。
ここでも....修復中.....いったい.....
城内にロワール川の支流、シェール川をまたがるように建てられ、広大な庭園の中にたたずむ白い城です。
代々女性が城主であったため、「6人の奥方の城」の別名があるそうです。
中でも永遠の美女といわれたディアーヌ・ド・ポワティエは20歳も年下のアンリ2世の愛妾であり、城の2番目の城主として本格的な庭園とシェール川にかかるアーチ形の橋を付け加えました。
しかし、アンリ2世の死後、本妻カトリーヌ・ド・メディシスはディアーヌから城を取り上げてしまったそうです。
以後、天井を白と黒に塗ったアンリ3世の妻ルイーズ・ド・ロレーヌ、フランス革命から城を守ったマダム・デュパンの手を経て、1863年に修復を手掛けたマダム・ブルーズと女性城主渡りました。
庭園も大きくて綺麗です。
ディアーヌ・ド・ポワティエの居室や、カトリーヌ・ド・メディシスの居室、カトリーヌの娘たちの部屋、アンリ4世の寵妃であったガブリエル・デストレの居室、ガブリエル・デストレとアンリ4世の間に生まれた息子の部屋、などを見ることができます。
台所や衛兵の間、礼拝堂なども見学できました。
「Chambord シャンポール城」です。
ルネッサンス初期の、1519年から建設が開始され、ルイ14世統治時代の1685年に完成しました。
元は当時この地を統治していたブロワ伯の城館で、そこを当時の国王フランソワ1世が狩猟の際に使用するためのお城として増改築をしたそうです。
フランソワ1世は、わずか6ヶ月間のみの滞在でこの城を去りますが、その後も、多くの国王、伯爵、公爵らが滞在した場所です。
440個の部屋、84つの階段、暖炉へと繋がっている365本の煙突、128メートルのファサード…と壮麗な仕上がり。
建築様式や装飾には、フランソワ1世のイタリアルネッサンス美術に対する情熱が強く反映されており、交友関係の深かったイタリアの建築巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの発想が多く取り入れられていると言われています。
特に、城中央にある二重らせん階段は、上る人と下る人がすれ違うことのないように、巧妙な設計になっており、シャンボール城の見所のひとつだそうです。
一般公開されている広大な公園…32kmの壁に囲まれたシャンボール城の敷地内には、1000ヘクタールの森があります。
1974年に作られた狩猟専用地と野生動物保護地からなるこの広大な公園には、鹿や猪など野生の動物たちが住んでいるそうです。
また、希少な種の動植物の受け入れ、それらの再繁殖のための保護も行っているそうです。
裏手からお城を見に行きました。
散歩のできる広い庭や森ではレンタルサイクルがあり、自転車でサイクリングもできます。
時間の都合上....中の見学はなしですが......外見だけでも見る価値ありのすばらしいお城でした。
沢山あるロワールの古城の中の4ヶ所を巡りました。
お城って.....ロマンティックで女の子にはたまりませんよね~。
ヨーロッパのお城って....やっぱり素敵です
「Tours トゥール」にやってきました。
ロワール川とシェール川に挟まれた町。
人口13万7000人ほどの町。
思っていた以上に大きな町です。
まずは、市庁舎を通り、ロワール川まで行ってみます。
結構すごい市庁舎ですね。
川までは結構距離があり、ショッピング街やレストランが沢山並んでいます。
この並びにワイン博物館があるんですが....休館中なんでしょうか?開いていません....。横にはサン・ジュリアン教会がありました。
やっとロワール川へでました。
橋からの眺めはなかなかです。
街の一角に劇場があります。
路地からでは全景が撮れず...正面の上のほうだけですが.....
そこから少し行くと.....「Cathedrale St-Gatien サン・ガシアン大聖堂」があります。
残念ながら...真ん中あたりが修復中
15世紀後半に完成した壮大なゴシック建築です。
でも、中にはとても素敵なステンドグラスが沢山ありました
トゥールの町には洋服やアンティークのお店が多かったです.....
特に...買いたい(買える....)ものもないので.....スーパーでお買い物して...ホテルへ帰ります。
今日は、トゥーール郊外の格安ホテルなので....近くにレストランがあまりありません....
ちょっと運動がてら歩いて.....レストラン探し.....
大型スーパーの近くに懐かしの....「Leon de Bruxelles レオン」を見つけたので....
ま、他によさそうなレストランもないし....入ってみることに。
ビールと、サラダ
私はノーマルな白ワイン蒸し
そんなに大きなムールではなかったのですが....味はなかなか濃厚でした。
まだもちょっとムールの季節には早いのですが...なかなか美味しかったです
M君は魚介とムールのグリルみたいなのです。
トマトソースでした。
美味しかったのですが....ソースの味が濃かったので、ムールの味が薄く感じました。でも、身厚でまずまず美味しかったです。海老も大きかったし.....。
んで、久々に食べた添え付けのフリッチェ
揚げたてだったのもあって美味しかったです
最終日の晩餐はフランスの郷土料理ではありませんでしたが....ま、これはこれで美味しかったのでよしとしましょう。
お客さんも多かったので結構人気あるお店みたいですね.....。
続いてやってきたのは、カルナックから50kmほど行ったブルターニュの古都
「Vannes ヴァンヌ」の町です。
観光客が沢山で、駐車場がどこもいっぱい.....結局少しはなれたところで空くのを待って駐車し、歩いて町まで。
旧市街の方へ行き観光開始です。
町の造りは石造りの古い民家があったり、とおもえば木組みの可愛らしい家があったりとなかなか見どころのある町でした。
まずは「サン・ピエール大聖堂」へ
ぶらぶら歩いていると....ガレットを売っている露店を発見
ガレットはそば粉で作られたクレープでこの地方の郷土料理でもあります。
注文を受けてから作り始めます。
うすーく、きれいに生地を焼いていき、その上に卵とチーズとハムをのせチーズがとけたら四角く折りたたんで出来上がり。
と~ってもいいかおり
食べてみると....これまたうまい!!
熱々のうちに食べるのがベスト!!
チョコをトッピングしている子もいましたが.....やっぱりこれはおかずネタでしょう。
町歩きをしながらのガレットは最高に美味しかったです。
そして....城壁と昔の洗濯場へ
水かさが減っているようで.....ちょっとここから洗濯するのは....無理だろうなぁ.....
城壁も結構すごいですね。
公園の庭はとてもきれいでした。
博物館の向かいのレストランにあるユニークな彫刻「vannes et sa femme ヴァンヌとその妻」と名づけられた彫刻があります。
うん、なんかちょっと笑えるかんじ.....?
市場もありましたが、到着がお昼過ぎだったのでもう終わっていました。
多くの観光客でにぎわっているなかなかみどころのある町でした。
ホテルへ戻り、すこし休憩してからレストランへ。
今日は街中の方のレストランへ行きました。
まずはテーブルワインの白を....
前菜はまたもやフルドメール
昨日のフルドメールのほうがボリュームがあって、カニ入っていて、美味しかったし....
あと、ホタテの暖かい前菜
グラタン風でしたが....貝の大きさと違い....ホタテは小さいし....ホワイトソースの量多くて....なんか残念。味はまーまー美味しかったんだけど.....。フツーのグラタン風です。
んで、私が頼んだメインはタルトフランベ.....メニューでおしてるみたいだったので頼んでみたけど......ふつーのタルトフランベでした。
これならストラスブールで食べたののほうが美味しかったし.....
M君のメインはメルルーサのソテー(?)お野菜たっぷりのソースがかかっていました。
淡白すぎるお魚なのに....ソースにもインパクトがなかったのッで.....なんとなく....イマイチ.....。
最後に私はデザートとエスプレッソ、M君はエスプレッソのみ。
デザートはお店のお兄さんのお勧めだそう.....
カップに入った二つは美味しかったけど....もう一つのんはなんかよくわからんかった....全体的にベースはカスタード系の味のデザートでしたが....
クレームブリュレともう一つはメレンゲのかかったカスタードソース(?)のような感じのんが下に入ってた。
うーん....昨日は沢山お客さんは行っていたけど.....
ゆうほどではなかったかな.....
今日は「Carnac カルナック」の町にやってきました。
ここでは多くの巨石群を目にしました
先史時代の中心地だったカルナックには巨石文化の遺構が残っています。
石は昔から「聖なるもの」の象徴であり、ここカルナックには数kmにわたって無数に並ぶ巨石の列があります。
この謎はいまだに解けていないらしいです
夏至の日に日の出の光がちょうど石に当たるよう、半円形に並べられたものもあることから....太陽信仰の宗教儀式のためという説、宇宙人によるものという説もあるそうです。
カルナックは小さい町ですが、巨石群は広範囲にわたってあるので.....観光プチ・トラムで回ることに.....
ちょうど団体の旅行者が一緒だったので、トラムは満員
結構ぎゅうぎゅうでした
とりあえず「出発~」
まずはカルナックの海岸の方へ連れて行ってくれました。
今日はあいにくのお天気だったので....海の綺麗な写真は撮れませんでした。
海岸沿いでは引き潮だったため、潮干狩りしている人が沢山いました。
そして...巨石群へ
シーズンオフのときは中も入れますが、ハイシーズン中はフェンスの外からの見学となります。
その規模と膨大な石の数に驚くばかりです。
いったいなんなんでしょうね....どうして?どうやって?こんなものを造ったのでしょう.....
一通りトラムで見回ってから....徒歩で石の近くへ.....
でかいものから小さいものまでさまざまな石が並んでいます。
大きいものは私より高いです。
きれいに並んでいますね......
しかも....長いし.....
ほんと、不思議な光景です。
民家の石垣に使われてる.....けど.....
昔の人が....並べてあったん持っていったんかいな??
なんか....すごいです。
こんなに石が並んでいるのは....異様...?.....神秘的?....です。
そして.....この場所から車で少し行ったところに、「Tumulus St-Michel サン・ミッシェル古墳」があります。
高さ12m遠目からは小高い山のように見えます。
この古墳の頂上には「サン・ミッシェル礼拝堂」があり、ここから町を一望できます。
ポツンと建っている礼拝堂はなかなか味があります。
天気も回復し、写真もきれいです
時間もあるので....引き続き観光です。
ボルドーから車で5時間ほど.....
今日の宿泊地「Port Louis ポルト・ルイス」へ
ここは大西洋岸をのぞむブルターニュ地方の小さな町です。
ホテルにチェックインすると.....プチトラブル(?)予約した部屋はシングル用だったみたく.....2人ではベッドが小さすぎると.....少しだけ値段がup...ま、言うほど高くなったわけではないんですけどね~。
んで、少し町を散策。
海沿いには城壁が.....
ガイドブックの地図にも載っていない小さな町なんですが....なかなか可愛い町です。
砂浜も綺麗で、この日は天気も良かったので日光浴したり、泳いだりしている人が多かったです。
砂浜沿いのレストランで夕食です
まずは...ビールでのどを潤しましょうか....
泡多すぎ....
.
前菜はフル・ド・メール&白ワインです
フルボトルを頼んだら...ないからハーフを2本持ってきた.....
久しぶりの魚介類はとっても美味です
んでメイン、私は本日のお魚料理。
サーモンをチーズのきいたソースでいただきます。
美味しいのですが....私が期待していた味では....
んで、M君のは.....サーモンのグリルに2種類のソースが添えてありました。
私は自分のがあんまり好きではなかったので.....
M君が交換してくれました.....。
さすが海沿いだけあってお魚美味しいですね~。
食事を終えて帰る頃には太陽が沈み始め...夕日がとても綺麗でした
本当に綺麗で......ここまでの疲れも癒してくれました。
街中のほうへも少し散策....
他にもよさそうなレストランがないか....ぷらぷらと.....
小さい町ですが何件か他にもレストランがあるようです。
明日はどこにしようかな~??
M君、今日も一日運転ご苦労様でした。
ありがとうございます。
明日も.....よろしくねん!