ふと思いついて「産む機械」で検索してみたら、自分の記事が8番目(サイト別)に出てきたから驚いた。
玄倉川の岸辺 「産む機械」を肯定する世論
順位そのものより立花隆(9位)の上に並んだのがうれしかったりする。
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」:「女性は子供を産む機械」発言で湧き出る安倍「大政奉還」論
それにしてもひどい記事だ。タミフル問題の煽りかたといい、最近の立花隆は本当にどうしようもない。
ちなみに一位はJANJAN。Googleの検索順位は時として謎だ。
ところで、向井亜紀氏が明日記者会見するそうである。記者の誰かが「代理出産は女性を『産む機械』として利用することだと思いませんか」と聞いてくれないものか。無理かな。向井氏はどうやらマスコミ基準では「弱者」の分類に入るらしいから。
私には大金を費やして外国人に出産を外注する人たちのどこが弱者なのかわからないけど。
玄倉川の岸辺 「産む機械」を肯定する世論
順位そのものより立花隆(9位)の上に並んだのがうれしかったりする。
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」:「女性は子供を産む機械」発言で湧き出る安倍「大政奉還」論
それにしてもひどい記事だ。タミフル問題の煽りかたといい、最近の立花隆は本当にどうしようもない。
ちなみに一位はJANJAN。Googleの検索順位は時として謎だ。
ところで、向井亜紀氏が明日記者会見するそうである。記者の誰かが「代理出産は女性を『産む機械』として利用することだと思いませんか」と聞いてくれないものか。無理かな。向井氏はどうやらマスコミ基準では「弱者」の分類に入るらしいから。
私には大金を費やして外国人に出産を外注する人たちのどこが弱者なのかわからないけど。
私は立花隆や山崎豊子というのはプロジェクトであって、ヴィジュアルとしてメディアに出ている個人が全てを作っているわけではないと思っているのですが、立花氏の方は、いつの頃からかスタッフが劣化したような気がします。
スタッフの力を借りることができない教壇に立ったことが立花誌の凋落の始まりでしたよね。
批判精神と嫉妬は違いますよね。
あの頃から「ちょっと変だな」と気付いてはいたのですが…
逆に居直っている矢追順一や大槻教授には嫌らしさがない。
自分の知識に足りない所があるのを隠したまま、名声だけは維持したいなんてケチなことを考えたのが間違いの始まりでしょう。
俺的にはあれが最後でした。
その後の「脳死」「臨死体験」では決定的にオカルティストとしての評価が僕の中で揺るがないものになってしまった。
僕自身は「切ないオカルトマニア」なのです。
立花隆というネームバリューと実績のある人がこうなってしまうという現実を見ると、オカルトへの視点の切なさを追加していくのであります。
今の立花隆は矢追順一や大槻教授よりも江本勝(「水からの伝言」「水は答えを知っている」)に近いですね。
前者は笑いの対象として認知されてます(だから有害性が少ない)。だが後者はトンデモなのに真に受ける人が多い。危険です。
>nomadさん
私は「日本共産党の研究」「中核v.s.革マル」にやられました。
噂によると、昔の立花隆はたくさんの優秀なスタッフに支えられて活躍したけれど、今はそういうひとがほとんどいないのだそうです。