1時間前、
①『立松和平全小説』第7巻の「解説・解題」を書く楽しみや立松が亡くなる前に書いていた作品が「新作」としてこの5月末から6月のかけて次々と発刊される、というような話、
②及び、なぜマスコミ・ジャーナリズムは、普天間基地移設問題の根本である日本(沖縄)からの「米軍基地撤去」について触れないのか、という問題と、
③「就職活動」の様子を見ていて、現在のような不況時においては、「成績」などといった「表層」の要素ではなく、「人間性・人柄」が問われることが多いのではないか、といったようなことについて2000字近く書いたのだが、例によって何故か本文がどこかに消えててしまい、この欄にアップすることができなかった。
よって、この3つの問題については後日書くことにする。
①『立松和平全小説』第7巻の「解説・解題」を書く楽しみや立松が亡くなる前に書いていた作品が「新作」としてこの5月末から6月のかけて次々と発刊される、というような話、
②及び、なぜマスコミ・ジャーナリズムは、普天間基地移設問題の根本である日本(沖縄)からの「米軍基地撤去」について触れないのか、という問題と、
③「就職活動」の様子を見ていて、現在のような不況時においては、「成績」などといった「表層」の要素ではなく、「人間性・人柄」が問われることが多いのではないか、といったようなことについて2000字近く書いたのだが、例によって何故か本文がどこかに消えててしまい、この欄にアップすることができなかった。
よって、この3つの問題については後日書くことにする。