前にもお知らせした拙著『戦争は文学にどう描かれてきたか』『原爆は文学にどう描かれてきたか』(共に八朔社)が、いよいよ7月8日(戦争ー)と15日に出ます。
この二冊を含めてこれまで18冊の単行本を出してきましたが、それぞれに個別な思いはあるにしても、この2著ほど若い人たちに読んでもらいたいと思った本はありません。
『戦争はー』の方は200頁、1800円、『原爆はー』は180頁、1600円です。直接僕から購入して下さる人には、2割引でおわけいたします(僕のもうけは全くありません)。欲しい人は僕に連絡して下さい。このHPでも構いません。サインをい入れて、こちらでお送りいたします。
ぜひ、お申し込み下さい。
そして、ご感想やご意見もお待ちしています。
この二冊を含めてこれまで18冊の単行本を出してきましたが、それぞれに個別な思いはあるにしても、この2著ほど若い人たちに読んでもらいたいと思った本はありません。
『戦争はー』の方は200頁、1800円、『原爆はー』は180頁、1600円です。直接僕から購入して下さる人には、2割引でおわけいたします(僕のもうけは全くありません)。欲しい人は僕に連絡して下さい。このHPでも構いません。サインをい入れて、こちらでお送りいたします。
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